やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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天空の仏塔

長年、行ってみたいと思っていた、お寺へ行くことができました。たまたま、正月休みで日本から知人が来ていたので、この時とばかりにランパーン県まで足をのばしました。

チェンマイから行く道は大きく2通りあるのですが、高所恐怖症で尾根道の嫌いな私は、少し遠回りにはなっても山道の少ないルートを選びました。ランパーン市内に入る手前で左折し、ジェーホム郡を目指します。今回訪れたお寺には、วัดเฉลิมพระเกียรติพระจอมเกล้าราชานุสรณ์(以前の名前),วัดพระบาทพุทธาวาส(現在の名前),วัดพระบาทหลวงปู่แดง(地元の人の通称)、という3つの名前があります。前日に、YouTubeで動画を見ながら情報を確認し、準備万端で出かけました。

登り口の駐車場までは、途中の休憩を含めてチェンマイ市内から2時間近くかかりました。そこから山頂近くまでは急こう配の細いコンクリート道なので、自家用車の乗り入れは禁止されていて、有料の4輪駆動ピックアップ車に乗り換えます。荷台には進行方向に対し縦にベンチが設けられ、定員は10名、乗降時には移動式の階段が使われます。事前の情報では、往復1人100バーツだったのですが、この日は80バーツと書いた紙が上から貼られていました。1度でもこの車に乗れば、誰しもがこの料金は安いと感じると思います。

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駐車場から遥か彼方に見える山頂まで登ってきました。

4輪のピックアップ車が中腹まで一気に登りつめ、そこからは歩きになります。山頂までは約800mで、一部は鉄製の階段があります。ここの駐車場には、売店などもあり、各自で飲料水を持って行くようにと声をかけられます。ここから先にはトイレがないので、ここで済ましておきましょう。お年寄りや子供も登っているので、そんなに険しい登りということもありませんが、やはりサンダルより運動靴の方が歩きやすいでしょう。

この日は少しガスっていたのですが、山頂からの景色は素晴らしいものでした。ただ、高所恐怖症の私にとっては、崖の上にある仏塔まで登るのは決死の覚悟で、周りの絶景を楽しむことなく、お経を唱えながら階段を一歩一歩下ってくるのがやっとでした。

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向い側にあるサーラー(お堂)から撮影するのも恐々でした。

今回は、Osmoで動画を撮影していたので静止画は少なく、まだ大量の動画の編集が終わっていません。いつ終わるかもわからないので、先に記録だけしておきます。もし、無事に編集が終わったら、追記にアップしますが、本当にいつになるかわかりません。

恐怖と感動と徳を積めた喜びで帰路に着きましたが、そこから30分ほどのところにあるジェーソーン国立公園に寄って、温泉卵と足湯で緊張した身体と疲れた足を癒していきました。

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高所恐怖症でないなら、このお寺、というか山の上の仏塔はお勧めです。山頂は涼しいですが、寒いということはないので、あまり厚着をせず、登りで汗をかいてもいいように調整できる上着を持って行くのがいいでしょう。本当に写真が少なくて申し訳ないですが、タイ語で検索すると、きれいな写真がたくさんヒットしますので、そちらでお楽しみください。

絶対、チェンマイにいる間に、一度は行ってみるといいと思います。今年の一押しです。(まだ1月ですが…)
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