やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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時の流れに身を、、、

本当に久しぶりにサンカンペーンにある子どもの家へ行ってきました。もう何ヶ月ぶりでしょうか。新学期が始まってからも、一度も足を運べていませんでした。最近では、タイ人の連れ合いが、私がいなくても一人で出かけて、昼食を作って子どもたちと食べるようになりました。

いろいろな事情が重なり、現在では中3の子が二人、スタッフ、市内の学校に通う大学生の4人所帯になりました。私が2003年に訪れ始めた頃は、20人以上の子どもたちが共同生活をしていました。日々いろいろな事件が起こり、数人いたスタッフも大変でしたが、活気がありました。今、この敷地内にこの人数だと少し寂しい気もしますが、それはあくまでも外部、たまにしか顔を出さない者の戯言でしかありません。

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今日は、前回の子どものリクエストで、「トム・ヤム・クン」を作りました。と言っても、私は今回も運転手です。連れ合いが子どもらと料理をしている間に、言いつけられるままにタクライ(レモングラス)とガパオ(ホーリーバジル)を台所の近くに植えました。

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昔、農地にいろいろな果樹の樹を植えましたが、植えっぱなしでその後のフォローができなかったこともあり、結局、今はパパイヤ畑になっています。その土地、施設に暮らす人が、自分で選んで植えなければ、外部者がこれがいいだろう、あれがいいだろうと中途半端にお節介を焼いたところで、やはり根付きません。

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車で子どもの家に着くと、4匹の犬が尻尾をふりふり、大歓迎してくれます。私は運転手ですが、連れ合いは、料理を作り、子どもの髪の毛を切り、黒く染めたりと大活躍です。その横で、あ~あそこを掃除して、ここを片付けてと勝手に想像しながら、でも最後は何もできないんですよね。

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現状というのは、今までのいろいろな出来事があってはじめて、ここにたどり着いたのだと思います。もっと違う未来があったのかもしれませんが、それは私のような部外者があれこれ言うことではなく、ずっと現場にいたスタッフが考えてきたことです。

今回、勝手に植えてきたタクライとガパオが根付いているかどうかを見に行くのが、ちっちゃな楽しみです。
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