やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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2年ぶりに花見へ

フェイスブックのファンページで、「ええやん」を押しているので、お祭りが近づいてくると、頻繁に記事がアップされるようになります。ランパーン県にある「パー・ミアン村」のページです。「パー」は「森」という意味で、「ミアン」は「お茶を発酵させたもの」です。この山の上の村では、お茶の葉を摘み、それを発酵させ、噛み茶という嗜好品をつくって暮らしてきました。

このお祭りに行くのは、今回が2回目、2年振りになります。週末の金、土、日が開催日で、土曜日が開会式、コンサートなどもあり、一番賑やかな日ですが、私は人混みが嫌いなので、あえて金曜日に行ってきました。チェンマイにステイしている日本人の知人お二人を誘って、日帰りの花見トリップとなりました。

当日は、朝から曇り空で、前夜には結構な雨が降るという、あいにくの天気でしたが、無事に目的に辿りつくことができました。ランパーン経由なので、車でも2時間ちょっとかかりました。実は、チェンマイの東部、サンカンペーンの方から険しい登り坂のルートを選ぶと距離も短いのですが、高所恐怖症の私には運転できそうにないので、あえてぐるーっと寄り道をしながら行きました。

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見事に咲いていました。

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そこに車停めないでほしいですね。せっかくの並木に車は似合いません。

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お祭りの初日だったのですが、地元の子ども達が踊っていました。本番に向けての練習のような気もします。会場ではいろいろな食べ物を売っていましたが、看板を書いている村人がいたりと、やはりこの日は準備とリハーサルを兼ねていたのでしょう。狙いが当たり、この日は車を停めるところもあったし、人も多くなくて、写真を撮ったり、食事をしたりとのんびりと過ごせました。

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村のおばさんが、包丁で竹をさいてくれています。

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竹の中身は、野菜などを入れた卵とじでした。うまい。

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こちらは、花を使ったヤム(辛いサラダ)。ここでしか食べられません。

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そしてここの名物と言えば、花の天ぷら。ほとんど花の味はせず、コロモの味しかわかりませんでした。

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土鍋で薬草を煮出していて、これは無料で誰でもが飲めるようで、竹のコップで振る舞ってもらいました。味は、おいしくはありませんが、私は大丈夫な感じです。曇り空で、山の上は涼しかったので、温かいものは有り難かったです。

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2年前と大きく違っていたのは、広場がコンクリートで整備され、展望用のテラスがあったり、記念撮影用に大きな看板ができていました。英語で“ORCHID TREE BLOSSOM VALLEY”と書かれ、標高1,114mとも併記されていました。

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また、今回はジェーソーン国立公園の入場ゲートで、花祭りに行くからと言って、入場料は払わなくてすみました。その代わり、帰りにはもう一つ別のチェックゲートがあり、そこで「国立公園に寄りますか?」と聞かれ、寄りたい人はここで入場料を払わなければならないのですが、私達は寄らずにそのまま帰ってきました。ここで、こっそりお金を払わずに国立公園に行こうとしても無駄です。「寄りません!」と言った段階で、うちの車のナンバーを無線で入場ゲートに連絡していたので、いつまで経っても車が現れないとすぐにバレてしまいます。

そうそう、今年からメインの土曜日だけ、一般観光客の自家用車を乗り入れ禁止にして、山道に慣れた地元の村人が車で送り迎えするという方法が試みられたようです。もちろん有料で往復50バーツということですが、ピックアップ車の荷台かなと想像しています。

花を楽しみに行くだけなら、あえてお祭りは外して、のんびりツーリングというのも楽しそうです。ただ、普段は何も売っていないので、水や食べ物を持参して、ござでも敷いてご飯を食べながら花見の方が落ち着くかもしれません。
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