やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

わたがし

「สายไหม」(サーイ・マイ)絹の糸、というお菓子をご存知でしょうか。タイでは「わたがし」のことをこう呼びます。そんなにポピュラーなものでもないのですが、たまに見かけることがあります。自分が子どもの頃は、デパートのゲームセンターにコインを入れて自分でつくる機械が置いてあったものです。

先日、パヤオ県の町外れ、月曜日だけの定期市で、このわたがし屋さんを見つけました。

2015-09-28 17.10.42

いろいろな色がありますが、原料のザラメ砂糖の色、ちょっと怪しい、というか鮮やか過ぎますよね。お値段は、一袋10バーツです。

2015-09-28 17.10.47

わたがし製造の機械も、日本と同じような感じです。

2015-09-28 17.11.01

おじさんが、一人で売っていました。作り方も基本的には変わりないようです。

どうして「わたがし」の写真を撮る気になったかというと、この夏、日本人学生の人達が、タイの子ども達にワタガシを楽しんでもらおうと、わざわざ日本からワタガシ製造機(玩具)を運んで来てくれたという一件が、頭の片隅にあったからです。

2015-09-05 18.42.52

この玩具のような機械、なかなか優れもので、ザラメ砂糖以外にもあめ玉でも「わたがし」ができるそうです。

しかし、このコットン・キャンディー・メーカー、日本から持ってきた変圧器が合わなくて、実際には使うことができませんでした。砂糖を溶かす電熱部分、そして回転させるモーター部分と、変圧器の容量が足らなかったようです。タイの子ども達と一緒に「わたがし」を作って食べようと、わざわざ新品を購入して持って来てくれたのですが、結局、タイで活躍することなく、そのまま手持ちで日本へ持って帰りましたとさ…。

タイでも10バーツで買える「わたがし」。でも、いろいろな色や味のあめ玉で、子ども達と一緒に「わたがし」を作ってみたかったな~、とおじさんも非常に残念でした。そう言えば、タイにはタマリンド味のあめ玉があったよな。
関連記事

| 食べられるもの | 16:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://suyasuya.blog84.fc2.com/tb.php/832-75dceae2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT