やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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山の村でホームステイ

1週間ほどワークキャンプの通訳に行ってきたのですが、そのうち4泊は山岳民族の村でのホームステイでした。そこはアカ族の村で、日本からの若者と村人とが協力して村内にバレー(兼 タクロー)コートを造ってきました。

この村には電気が来ておらず、小さなソーラーパネルで発電し、大型バッテリーに充電して使っていました。また携帯の電波もほとんど入らず、少し高台にある教会の裏手でかすかに電波を見つけたのですが、私のスマホでは不安定で通話はできませんでした。そんな状況だったので、カメラ代わりのスマホもほとんどカバンの中にしまったままで、写真は数枚しか撮りませんでした。

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谷あいの小さな村ですが、村人は私達の訪問、滞在を歓迎してくれ、無事にバレーコートが完成しました。

この時期にしては、朝晩が割と冷え込み、しかし作業をする日中はものすごく暑いという環境でしたが、何とか体調を崩すことなく通訳を全うしてきました。ただ、私もセメントのバケツリレーに参加したので、若干、肩や足に筋肉痛が残っています。

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完成したバレーコートの真新しいセメントの上に、きれいなチョウチョが遊びに来ていていました。

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ホームステイ先のお母さんが、3日目の朝、ニワトリを絞めてくれました。素手で首を絞めて窒息死です。その後は、熱湯につけて毛をむしり、肉をさばき、昼にはおかずになっていました。

写真は撮らなかったのですが、別の家ではブタを一頭つぶしてくれ、その過程も見ることが出来ました。私にとっては初めてではないのですが、これも貴重な体験です。

ホームステイ先では、その家でつくったという米をいただいたのですが、おかわりを勧められ断れずに、食べ過ぎたのか
少し胃が大きくなった気がします。チェンマイの実家に戻ってきて、やたらとお腹がすくようになりました。

朝は少しだけ早起きして、散歩がてら日の出を見に行きました。

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遠くの山が赤くなる頃、何となく暖かいと感じていた空気が一瞬、ひんやりするのがわかりました。斜面には刈り取られた陸稲の株があり、残されたワラの上に腰掛け、ゆっくりと上ってくる真っ赤な太陽に思わず手を合わせてました。

ホームステイ、村でのワーク、村人との交流の在り方など、個人的にはいろいろ考えさせられた点もあるのですが、今回は企画、実施者ではなく、あくまでも通訳という立場だったので、ここに書くことは控えておきます。またいずれ時間があるときにでも、今回のワークキャンプだけではなく、スタディーツアー全般について、これまでの経験の中で感じた自分の想いなど書ければと思っています。
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