やすやすとチェンマイ暮らし

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5年ぶり、運転免許証の更新

いや、早いものであれから5年も経ったんですね。タイの運転免許証の期間、つまり来月の誕生日で5年目を迎えるということで、今日、県陸運局へ更新に行って来ました。前回の更新手続きの際と変更している点もあるので、長くなりますがメモ代わりにブログに書き留めておきます。

まず、チェンマイ空港の先、ハーンドン方向にある、チェンマイ県陸運局事務所ですが、免許証関係の手続きは入口を入って2階になります。受け付けは、月曜日から金曜日の平日、朝8時から夜20時と書かれていました。ただ、新規で免許証を取得する場合は、申請時間が8時から8時50分までに限られているようです。階段を登りきった所にインフォメーションがあり、係の女性が流暢な英語で対応してくれます。準備してきた書類を提出すると、申請書をつけてくれるので、そこにローマ字で名前を書き、署名をして、電話番号を書き込みます。私の場合は、自家用車とバイクの2種類なので、書類を2部、28番窓口に提出して、そこで順番の券をもらいます。この整理券ですが、赤、白、水色とか、何色があるようです。どのように分類しているのかはわかりませんが、整理券の色毎に呼び出されるので気をつけましょう。あ、忘れていましたが、私は5年間有効の免許証を所持していて、さらに5年間更新するというケースです。ちなみに、期限が切れる90日前から更新手続きが可能です。

2014-02-13 08.27.11

*準備した書類

 ・今まで使っていた運転免許証
 ・パスポートのコピー(それぞれに署名)
 ・労働許可証のコピー(それぞれに署名)
 ・医師の診断書

パスポートや労働許可証は、確認のために原本も持って行きました。5年前の前回は、領事館から発行された在留証明書を持って行きましたが、今回はそれに代わって、住所が記載されている労働許可証を提出しました。医師の診断書は、自家用車とバイク用にと2通発行してもらったので、100B×2通=200Bかかりましたが、もしかしたら、1枚だけオリジナルで、もう1枚はコピーでも大丈夫かもしれません。ダメと言われた時が面倒なので、最初から2通ともオリジナルを準備していきました。

8時前に自宅を出て、県の陸運局で書類を提出したのが8時10分過ぎぐらいでした。ただその際に講習は9時半からだと言われました。窓口の前で待っていると、自分の色の整理券のグループが2番目に呼ばれて、9時前にはカウンターの奥の部屋に入って適正検査がありました。今回は、2種類の検査だけでした。まず色彩識別能力の検査で、前面にある色の中から棒で指された点の色、「赤」「黄」「緑」を識別して答えるというものです。2つめは、敏捷性の運動能力の検査です。イスに座ってまずアクセルを踏むと緑色のランプが点灯し、赤色のランプが点いたらすぐに同じ足で横にあるブレーキを踏むというものです。検査機械が4つあるのですが、1つだけ緑色が点灯しないので、事前に教官が説明をしていました。ほとんどの人は一発でパスしていましたが、中にはやり直しをさせられている人も数人いました。

検査が終わると、免許証がクリップされた自分の書類を持って、整理券の色で指定された講習の部屋に入ります。その部屋で教官から簡単な説明を聞いて、タイ語の安全運転に関するビデオを約1時間弱、見ることになります。ここの教官、話が面白くないというか、しつこいというか、さっさと進めてよ、という感じの人でした。私も日本人ということで、ちょっといじられてしまいました。ビデオの内容はわかりやすく、まあタイ語ですが、個人的には交差点での優先車についての説明が勉強になりました。タイ人でこれを理解していない人がどれだけ多いか、交差点で直進車が優先されずに、右折車が後を絶たずに信号が赤に変わってしまうこともしばしばです。ビデオが始まる前に、書類を前の人に回して集め、その後に回ってきた帳簿に名前を書き込みます。ちなみにこの講習、1日に4回、9:00~、10:00~、13:00~、18:00~と案内されています。

講習のビデオが終わると、また自分の書類を受け取って部屋を出るのですが、私が外国人だったのか部屋の出口付近の机には置いてなく、28番窓口で受取りました。窓口の前の椅子に座って自分の番号が呼び出されるのを待ち、呼び出されたら27番、28番窓口で手数料を支払います。料金は前回と同額でした。

 ・申請用紙代 5B×2通
 ・バイク 250B
 ・自家用車 500B
 ・写真撮影、カード印刷料 100B×2枚

係官が合計金額を言ってくれるので、それを支払うと、その中から100B紙が申請用紙にクリップされます。それを持って、窓口カウンターの奥に進み、自分で整理券を取って、写真撮影に移ります。カメラの下に小さな鏡が置いてあるので、それで髪型を確認することができます。私の場合は、2枚撮影して、モニターを見ながらどちらがいいかと選ばせてくれました。その際に、免許証のカードを入れるビニールケース5Bを勧められましたが、必要性を感じないのでもちろん断りました。あっという間に新しいカードが印刷され、これで更新手続きは終了です。終わったのが10時過ぎだったので、所要時間は2時間弱でした。免許証の記載事項を確認したら、発行日が初めて発行した日になっており、今から17年前の日付になっていました。

5年前と若干の変更点はありましたが、印象としてはわかりやすく、よりスムーズになったという感じで、特に戸惑うことななく終わりました。駐車場も広いし、インフォメーションの対応も丁寧で、建物内も広くて十分なイスが用意されています。対象者が違うので一概には比較できませんが、イミグレもこんな感じになれば、外国人からも歓迎されるのにという印象を持ちました。一つ要望を言うとすれば、日本のように自家用車とバイクを1枚にまとめてほしいですね。

次の更新は、また5年後です。

2014-02-13 08.26.59
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| 手続き関連 | 23:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チェンマイの運転免許証更新

2015年3月16日
5年目の乗用車と単車の運転免許証更新に行って来ました。
チェンマイの県陸運局に朝9時に到着2階の受付に、
書類を提出すると21番のカウンターの窓口に行くよう
案内があった、
・窓口で書類を渡すと書類の記入は全て職員がしてくれて
後は署名のみでありました。
(完成書類と番号カードをくれます)

・次にその書類をもって色彩識別(赤、黄、緑)のみの検査
(その他の検査はありません)

・そして別室で一時間弱のビデオ鑑賞をしました。
書類提出と参加記録帳には氏名と住所(chiangmai sansai)と
記入して次の人に渡します。

・返却されてきた書類の署名欄にサインをして27番カウン
ター前で待っていると手持ち番号が呼ばれ代金を払って、
次の写真撮影の番号札をとり更新の免許証受け取りました。

【提出書類】
・パスポートのコピー(顔写真面、ビザ面)
・タビアンバーンコピー(又は在留証明書)
・従前の運転免許証

※医師の診断書は要りませんでした。
※費用はちょうど1000バーツでした。
※新しい免許証を受け取ったのは11時過ぎでした。


| harutan chiangmai | 2015/03/16 15:18 | URL |

Re: チェンマイの運転免許証更新

わざわざ、最新の情報をコメントでありがとうございます。
医師の診断書がいらなくなったのはありがたいですね。
チェンマイには長いのですが、
私はまだこちらのタビアンバーンはつくっていません。
何時かと思いながら、そのままになっています。
次回の更新時には、また何かが変更になっていそうですね。

| ポーヤス | 2015/03/16 15:46 | URL |















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