やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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小学校訪問

今年の目標の一つとして、「最低週1回はブログを更新する!」
というのがあったのですが、すでに1月の時点で挫折です。

ツイッターやフェイスブックに書き込んでしまうと、
それで終わってしまうというのか、
改めてブログに文章を書こうという気にならないのです。

とは言え、1ヶ月以上更新をしないと、
いつの間にかスポンサーサイトなる広告が出現するので、
これはいかん、と久々に書いてみることにしました。

先日、久しぶりに小学校訪問という通訳の仕事がありました。
チェンマイ市郊外の全校生徒70人強の小さな小学校ですが、
仏教の教えを取り入れ、北タイの伝統文化を教えながら、
学校教育に取り組んでいました。

まずは、朝礼の国旗掲揚を見学させてらもいました。
国家斉唱があり、その後は、読経、瞑想と続きました。

2013-02-19 07.55.35

朝礼が終わると、それぞれの教室に入るのですが、
日本から見学に来てくれたということで、
生徒たちが伝統音楽の演奏と踊りで歓迎してくれました。

2013-02-19 08.21.33

小学生高学年の女の子たちが上手に踊ってくれました。

各学年の教室を訪ね、授業風景を見学させてもらい、
その後で、会議室で校長先生の説明を聞きました。

この校長先生がなかなかやり手のようで、
21才に教員になり、その傍ら大学院課程を学び、
25才には修士号を得たそうです。
そして校長昇進試験を受け、
29才から校長をして、今年で51才になるそうです。
今の小学校には校長として13年間勤めていました。

いろいろな質問が出たのですが、
教育省が定める規定によると、
生徒数400人未満の学校には教頭は置かず、
400人以上600人未満の学校になれば、
教頭が一人置かれるとの説明でした。
生徒数によって教頭の人数が決まって来て、
1,500人以上だと4人の教頭で、それが最高だそうです。

またここの小学校では、担任が全教科教えるのではなく、
低学年と高学年のグループに分けて、
教科担任という形で、先生が専門の科目を教えるので、
それによって生徒たちが教室を移動します。

また小学校課程では、8教科を勉強しますが、
タイ語、算数、社会、理科、美術音楽、保健体育、英語、
もう一つが「การงานพื้นฐานอาชีพ」というものです。
家庭科のような手仕事のようなもので、
日本語だと何と呼ぶのがいいのでしょうね。
直訳すると「職業の基礎となる作業」といった感じでしょうか。

幼稚園の子供たちが明るくてかわいかったというのが、
一番印象に残っている情景です。
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