やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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モチ米祭り

サンパトーン郡と聞いても、ピンと来ないかもしれません。
私自身もジョムトーン郡へ行く時の通り道というイメージで、
そこで観光したとかという記憶はありません。
個人的にはサンパトーン郡と言えば「タマネギ」なんですが、
もう一つ有名なのが「モチ米」です。

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12月10~11日の2日間、サンパトーン郡では、サンパトーンのモチ米やOTOP商品の宣伝、地元の文化伝統の保護・継承、多くの人に紹介するという目的で、第7回目となる「サンパートンのモチ米祭り」を開催する。会場はサンパートン郡農業協同組合付近の広場で、朝9時から20時まで。

祭りの開催中は、地元の伝統文化の紹介、観光振興、地元の住民に収入の機会をつくる、農業分野での展示、住民共同組合の製品やOTOP商品の販売ブース、モチ米の種籾や農産物の品評会、ソムタムの作り方(振り付け)コンテスト、サンパートンのモチ米娘コンテスト、タイ演歌のカラオケ・コンテストなどなど。またステージ場では様々な出し物が準備されている。

そのお祭りと同時に、サンパトーン郡の観光地として「文化の通り」をお披露目する予定。サンパトーン郡内には、ハリプンチャイ時代、約1,300年以上前の遺跡がある。地元の人達は、これらの遺跡をタイの大切な遺産だと考え、何代も孫の代に保護していきたいと願っている。

サンパトーン郡のモチ米は、もとはうるち米の品種から改良されたものである。1955年頃、サンパトーンの農業試験所で、農家が栽培していたうるち米の品種内に、モチ米が混ざっているのを発見。その当時の試験場の試験官だったマニー氏が、うるち米の中からモチ米種を選別して抜き出し、列状に栽培して試験と観察を行った。約7年の月日を費やした研究の結果、そのモチ米の品種が様々な面で優れており、特性が変質しないことが実証された。例えば、日照時間内の成長が早く、収穫量も多く1ライ当たり平均520kgの収穫がある。種籾1,000粒で約29.6gの重さ、モチ米の蒸し上がりが柔らかい、いもち病への耐性がある、塩土壌に強いなどなど、多くの面で優れていることがわかった。

1962年5月6日、稲作委員会で話し合われた結果、この品種を奨励米として栽培の拡大をしていこうと決議された。その際にサンパトーン・モチ米と名付けられた。

                        <※ネット記事より抄訳>

私のつたない記憶では、確かサンパトーン郡の
農業共同組合は大きな精米器(日本製)を持ち、
自分たちで運営していたと覚えています。
また、モチ米の種籾の生産も多かったと思います。
次回あの方面へ行くことがあったら、
少し寄り道をして、遺跡にも足を運んでみたいものです。
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