やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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世界エイズデー2011

「วันเอดส์โลก」 (ワン・エイズ・ローク) 世界エイズデー

12月1日は世界エイズデーでした。
チェンマイ県内でもいろいろなキャンペーンや
活動が各地で行われました。

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チェンマイでは副県知事が出席して“Condom box and World AIDS Day 2011”というキャンペーンが行われた。チェンマイ公衆衛生局県事務所、チェンマイ大学体育学機関、PHJ(ピープルズ・ホープ・ジャパン)が共同で、Condom Box というプロジェクトを実施した。「自分で準備、自分で買う、自分で使う、自らの安全」というコピーで、啓蒙活動と同時に、HIV感染、避妊、問題対処、拒否、性指向など、自らが予防するという意識を持ってもらおうという目的である。

日本のPHJ(ピープルズ・ホープ・ジャパン)は、メージョー大学と協力して「メージョー、ヤング・コーナー 」というプロジェクトを大学構内に設けた。学生が異性やエイズの問題を抱えたり支援を必要とした際、専門的な知識を持つ人から、正しい適切な相談やアドバイスをもらうことが目的としている。また、大学生活の中でHIV感染の予防のために、学生リーダーによるグループが役割を担い、様々な活動をしていくことを推進している。

チェンマイ公衆衛生局県事務所の資料によると、1988年から2011年までに確認されたエイズ患者は23,355人にのぼり、すでに5,456人が亡くなっている。その割合は、男性が15,974人、女性が7,381人で、大部分が就労層である25~39才の間で、職業は被雇用者(従業員)、農業、商売などが続く。感染者の91%が性交渉による感染で、エイズ患者の割合(人口比)が高い郡は、メーテーン郡、メーリム郡、サンサーイ郡、チェンダーオ郡、ファーン郡と続く。また新規感染者は1日に平均3人で増え、エイズが原因で亡くなる人が1日に平均2人、感染者の3人に1人が15~24才の年齢層で感染している。チェンマイ県内の若者の間での性交渉の割合は、2006年に29.0%だったのが2010年には40.6%になっており、現状として増加の傾向にある。

今後は若年層に対する予防に力を入れ、新規感染者を探すことで、感染拡大に歯止めをかけることが期待されている。

                        <※ネット記事より抄訳>

これらの数字は、病院や政府機関が把握している数字であり、
実際、潜在的にはもっと多くの感染者がいるかも知れません。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ではありませんが、
今もエイズは、当事者にとって深刻な問題に変わりありません。
周囲の人、社会にとっては、今後エイズの問題と
どう関わっていくかが問われているのでしょう。
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