やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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もうすぐ恩赦

「เรือนจำ」 (ルアンジャム) 刑務所

チェンマイでは、場所によって使う単語が違っています。
・県庁近くの男性受刑者 「เรือนจำกลางเชียงใหม่」
・市内の女性受刑者 「ทัณฑสถานหญิงเชียงใหม่」

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先日29日、チェンマイ中央刑務所の職員が受刑者60人を連れて、チェンマイ市内を流れるメーカー運河の清掃を行った。メーカー運河のホテイアオイや雑草を取り除き水の流れをよくすることで、運河沿いの住民が悪臭に悩まされるという問題を軽減するため。今回の公共奉仕活動は、国王の誕生日を前に、社会のために働くという行為を国王に献上するという旨のプロジェクトである。

現在、チェンマイの中央刑務所には受刑者が3,884人おり、その内の60%が麻薬関連で服役している。残りの刑期が1年以内の受刑者の中で、今年の12月5日、国王誕生日に行われる恩赦の対象者は190人程度と見られている。恩赦の予定者の中から、出所後の生活のために外の社会に慣れる機会として、今回、公共のために奉仕活動が行われた。

メーテーン郡に建設されたチェンマイの新しい刑務所だが、現在、まだ施設内の一部工事が済んでいないため、すべての受刑者が移れるのは、来年の2月中を予定している。

                        <※ネット記事より抄訳>

もともと、チェンマイ市内の中心にある刑務所に、
男女の受刑者が入所していましたが、
受刑者の増加に伴い、県庁近くに中央刑務所ができました。
そこが男性、市内は女性だけになりましたが、
来年、男性受刑者がメーテーン郡の新しい刑務所に移ると、
女性受刑者が県庁近くの中央刑務所に移るこになります。
市内の真ん中にある築100年以上の女性刑務所ですが、
現在、その跡地を公園にするという構想があるようです。

受刑者が増えているために大きな施設になり、
その土地を確保するために郊外へ移るという構図ですが、
そうなると裁判所への移動、面会も遠くなります。

バンコクの洪水も、徐々に水がひき、
収束の兆しが見えてきました。
でもバンコク周辺では、まだ1m近い水位の地域もあり、
すべての被災者が以前の生活に戻るまでには、
まだまだ時間を要するでしょう。
復興に際して、政府が具体的な支援策を示さなければ、
洪水の被害や失業から、犯罪に手を染めてしまう、
手っ取り早く現金を得るために、
麻薬に手を出す人が増えるかもしれません。

洪水という自然災害から復興をする上で、
治安が悪化したというニュースは聞きたくないものです。
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