やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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ムーカタ

昨夜は、久しぶりにムーカタ(焼き肉??)を食べに行きました。
野菜や肉だけではなく、エビもあり、お菓子やアイスクリームまで
食べ放題の上に、正面ステージでは歌謡、お笑いショーありです。

サンカンペーンの子供の家のスタッフ、子供たちと一緒でした。
ある日本人スタッフの誕生日祝いを兼ねて、みんなにご馳走です。
タイでは、誕生日の本人がおごることによって、
より大きな徳を積むことができると言われています。

みんなすごい量を食べていましたが、メインの焼き肉やエビより、
その他のフライドチキンやおかず系に走っている子もいました。
なぜか自分で食パンを焼いて食べるのが、流行っていました。

満腹になった頃に、バースデーケーキにロウソクを立て、
ステージのバンドがハッピーバースデーを奏でてくれる中、
一気にロウソクを吹き消しました。
お腹一杯と言いながらも、切り分けられたケーキを食べていました。
何だかんだ言って、かれこれ3時間もそこにいました。

チェンマイ市内のストリートチルドレンですが、
どうして山岳民族の中でもアカ族が多いのでしょうか。
カレン族やラフ族、モン族の人たちも市内で暮らしていますが、
夜中に花を売り歩いたり、物乞いをしている人を見かけません。

このNGOの設立は1997年で、それ以前から活動があったので、
10年以上、もっと以前から、市内ではアカ族の人が
花を売っていたことになります。
スタッフや何人かの知人に聞いてみると、
すでに花売りなどの仕事をしていたアカ族の知人を頼って、
山の村やメーサーイの対岸、ビルマ側から移って来たようです。
もともと自分の土地を持たなかったり、移動を繰り返す中で、
現金収入を求めて、口コミでチェンマイ市内に流れてきたのでしょう。
どうして花売りなのでしょうか。
元手が少なく、すぐに始められたからかも知れません。
市内で暮らすアカ族にも、別の仕事に就いているグループもあります。
同じアカ族でも、ナイトバザール周辺で、
民族衣装を着てお土産品を売っている人たちと、
花を売っている人たちとでは、出身地も背景も全然違います。

私自身は山岳民族の調査や研究をしている訳ではないので、
それぞれの民族について詳しい知識を持っていません。
もしかしたら、各民族に伝わる“言い伝え”や“価値観”が、
出稼ぎに出てきた市内での仕事の選択や生活パターンにも
影響を及ぼしているのかも知れません。どうなんでしょうか。
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| これもボランティア | 00:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>タイでは、誕生日の本人がおごることによって、
より大きな徳を積むことができると言われています。

あまり好きじゃないんだよな~、
好いも悪いもタイ人やタイ社会を象徴する習慣のような

| 軍曹 | 2007/07/22 16:06 | URL |

アカ族の人がこのブログ見てたら怒るかも知れませんが、
彼等、服が土埃で汚れても、数日シャワー浴びなくても余り気にしないでしょ(特に子供たちは)貧乏なアカ族の村ならそれ自体、路上生活と変わらない感じだし
ほかの民族の人たちは寒くても水浴びするけど、生活様式や習慣の違いですが

メーサイの橋にいる子供たちも昔からアカの子が多いね(タチレクにアカの村があるからか)

シャン州では1999年頃から雲南省近くに住むワ族のタイ国境への強制移住が始まり、
それによって元々国境近くに住んでいたアカ、ラフ、シャンなどの人たちが土地を奪われ、タイ国内に流入してます。
チェンマイのストリートチュルドレンの数が減る方向には向かってないようだね、格差社会も拡大中だし

子供の家のアカの子は、みんなタイ語が話せるの?

PS, 私のコメントに真面目にレスしなくていいよ
隊長は案外まじめだから疲れるでしょ

| 軍曹 | 2007/07/22 16:21 | URL |















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