やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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元祖カーオソーイ

チェンマイ名物と聞かれれば、いろいろ思いつきますが、
中でも「ข้าวซอย」(カーオソーイ)は有名です。
簡単に言うと、カレー風味スープのラーメンでしょうか。

では、どこのカーオソーイがおいしいかと聞かれれば、
何店もありますが、私なら次の2店を答えます。
お寺の横に車を停めて、あっさり味の「サムーチャイ」と
こってりスープがやめられない「ラムドゥアン」です。
どちらの店がおいしいかと言うより、
後は食べる人の好みの問題でしょう。

「ラムドゥアン」という店名の由来は、
あの場所でお店を始めた女性の名前からきています。
そのラムドゥアンおばさんが、先日亡くなられました。
以下は、新聞にあった記事の抄訳です。

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20日早朝3時、スワンドーク病院にて、
ラムドゥアンおばさんが89才で亡くなりました。
今月26日まで市内ファーハーム区にある
チェートゥポン寺院に遺体を安置し、
縁者、関係者の参列を受け付ける予定です。

ラムドゥアンおばさんがお店を開いたのが、
1943年、第二次世界大戦中の頃で、
当時、ファーハーム地域には日本軍の駐屯地があり、
日本人兵士もカーオソーイを食べに来たそうです。
北タイ地方で初めてチェンマイに
“カーオソーイ”のお店を始めた草分け的存在で、
創業以来68年が経っています。
チェンマイを訪れた偉い人や有名人も来店しています。
いつの間にか、「チェンマイに来て
ラムドゥアンのカーオソーイを食べないと、
本当のチェンマイに来たとは言えない!」とまで語られ、
その味が評判になり、全国区で有名になりました。

現在は息子や孫が支店を出すまでに大きくなり、
昔ながらのカーオソーイの味は、
後継者に引き継がれています。

またラムドゥアンおばさんは、タイ舞踊が上手で
教えを受けたお弟子さんもたくさんいます。
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個人的には話したことはないのですが、
そう言われてみると、本店へ食べに行くと、
いつも奥におばさんが座っていたように思います。
また王室の方も来られているし、
店内には有名人の写真が飾ってあります。

個人的には、息子さんがやっている
スーパーハイウェイ沿いの新しい店より
本店の方が断然おいしいと思います。
でも、これまでで私の中で1番おいしかったお店は、
チェンマイではなく、ランパーン県にありますが、
お店の名前も忘れ、場所もうる覚えです。
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