やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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菩提樹

休日でもあるマーカブーチャー(万仏節)に、
連れ合いと義母にせかされ、嫌がる息子を連れて
タンブンをしにお寺へ出かけました。
例年だと、夕方にチェンマイ市内のお寺に詣って、
ロウソクや花を持って仏塔を3周回るのですが、
今年は朝から天気も良くなく、
夕方の混雑と渋滞を避けて昼間に出かけました。

何の偶然か連れ合いが前日の夜のラジオで、
住職が話をしているのを聞いたとかで、
探しながら初めてそのお寺を訪ねました。

「วัดบ้านมอญ」 ワット・バーンモーン。

P1090996.jpg

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場所は、サンカンペーン郡サンカーン町にあり、
チェンマイ市内からボーサーンへ向かう道路、
サイアムセラドンの手前を左折し、
ルアンペーというレストランを過ぎて、
1.5kmぐらい細い道を入って行くと看板があります。

この日は金曜日で地元の定期市もあり、
想像していた以上に参拝者が多く来ていました。

このお寺には大きな菩提樹があります。

P1100007.jpg

タイのお寺ならどこでもたいていあるのですが、
ここは2本の菩提樹が絡まりあい、
幹の部分に空洞ができています。
この菩提樹、仏陀がインドで悟りをひらいたと
言われている菩提樹に似ているそうで、
樹齢400年以上、高さ約50mにもなります。
その空洞部分は、高さは2.5m、広さが1.5mあり、
その中をくぐり抜けると厄よけになり、
運が上向き、願い事が叶うと信じられています。

P1100004.jpg

さっそく家族でくぐってきました。
これにもしきたりがあるようで、
履き物を脱ぎ、入り口にいるむすっとした
白装束の村のおじさんの言われる通りにします。
コースが二つあり、まず右側の木の周りを2周、
次に左側の木の周りを1周してきました。

義母が自分で作った花を持って行きました。

P1100001.jpg

仏堂内には約400年以上前に建築されたと推測される、
漆に金箔が貼られた花の模様が残るチークの柱が
残っているそうですが、今回は気づきませんでした。

境内には近所のおばさん達がお店を出しており、
休日や週末だけではなく、平日もやっているとのこと。

P1100013.jpg

駐車場はお寺の前や近くの民家に停められるのですが、
周辺の道は狭いので、バイクなどに注意が必要です。

現在、新しい名所として宣伝中のようで、
今後、どうなっていくのでしょうか。

義母は菩提樹の落ち葉を拾っていました。
どうも宝くじも買っていたようですが、
このお寺にお参りして当選したら、
一気に参拝者が増えることでしょう。

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| なんでも風物詩 | 10:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2011/02/22 10:11 | |

どうやら、

ここの菩提樹は2本の木が一つになっているようなのですが、
神聖なものなので、あまりじっくり観察してきませんでした。
木の成長とともに仏像の顔も持ち上がってるんですよね。
確かアユタヤーにありましたが、私も実物を見たことがあります。
お寺に詣って手を合わせること自体がタンブンになるんだと思います。
私も家族に誘われなければ、自分から行こうということはありません。

| ポーヤス | 2011/02/24 09:02 | URL |















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