やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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スリン行きのバス

今月初め、チェンマイからスリン県へ行くのに、
久しぶりに長距離の夜行バスを利用しました。
飛行機だとバンコクまで飛び、乗り換えてウボンまで行き、
そこから陸路でスリン県まで戻らなければなりません。

今回利用したのは、ナコンチャイ・エアというバス会社です。
バンコク行きはもちろんのこと、ウボン行きやパタヤ行きもあり、
チェンマイのバスターミナルにも自前の発着場を持っています。
事前にチケットを買いに行くと、割と席が空いていて、
自分で選べるのですが、万が一の事故のことを考えて、
運転手側の前から2か3列目を選ぶことにしています。

終点のウボンまで行くと17時間かかりますが、
目的地のスリン県までは14時間強で、料金は約900バーツでした。
1日に何便か出ており、いくつかのクラスに分かれていますが、
今回は夕方の18:15発でした。
真夜中の12時にピサヌローク県で休憩と夜食、
早朝4時にチャイヤプーム県で休憩と朝食の時間があります。
バスチケットに食券のクーポンみたいなのがついているのですが、
こんな時間から、たとえおかゆといえども食欲が湧きません。
昔は、この食券でジュースや飲物と交換してくれたのですが、
今はもうダメになったそうで、
食べるか、使わないかの二者選択しかありません。
この路線上でも、途中乗車、下車の人も多く、
隣の席の人が途中で2回ほど変わりました。

バスに乗ってしばらくすると、水やお菓子を配ってくれます。
朝になると香料のきついおしぼりと豆乳のサービスもあります。
座席も最近のバスはかなり倒れるので、
昔に比べるとかなり楽チンになりましたが、
それでも14時間も乗り続けるのは、老体には応えます。
車中では前方のテレビでビデオを流してくれ、
まだ見ていなかったタイトルだったので楽しめたのですが、
帰りのバスの中でも同じだったので、時間を持てあましました。

最近、トイレの近くなってきたお年寄りには、
バスの中にトイレがあるのは助かります。
走行しながらなので、なかなか標的に当てるのは難しいですが、
それでも我慢して膀胱炎になるよりはましです。
その上、このバスには正面に電光掲示板があり、
誰かがトイレを使用しているとサインが点灯するので、
わざわざ最後尾まで行きトイレの前で待つ必要はありません。

バスの下に預けるカバンにもタブをつけてくれるので、
間違えて誰か他の人が持って行くことも防げます。
でも、受け取りの時、あまり確認をしていないので、
実質的な効果より、精神的な気休めのようにも思えます。

タイに来たばかりの頃は、国内の移動は基本的にバスでした。
飛行機に乗るほどの余裕もなく、バスのお世話になりました。
ただ、歳をとり体力が衰えてくると、
だんだんバス移動は億劫になって来ます。
と言うか、チェンマイを出るのが面倒なこの頃です。
自分で車を運転して3時間ぐらいの距離なら大丈夫ですが。
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