やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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双子の子象

少し前の話になりますが、双子の子象のお話でも。
タイでは、ニュース番組などで、どこどこで子象が生まれた、
病気で亡くなった、助け出されたなどと、日常的に話題になります。

3月6日の早朝、21ヶ月の妊娠期間を経て、
東北タイのスリン県内で双子の子象が生まれました。
2頭ともオス象なのですが、これがタイで初めて、
公式に残っている記録上は、世界でも初めてだそうです。
タイ国内では、200年前にスリン県の家ゾウ(野生ではない)で
双子が生まれていますが、記録によるとオス象とメス象でした。
今回の出産後、母象も2頭の子象も元気にしており、
近所の人が見物に行ったり、マスコミにも取り上げられました。

23日になって、双子の内のお兄さん(先に生まれた方)が
膀胱か尿道の炎症を起こし血尿が出たという一報が流れました。
その後、スリン県・象の病院の獣医さんチームが治療し、
今ではほとんど回復し、元気になっているようです。

母象の名前は「ทองคูณ」(トーン・クン)と言い、35才です。
2頭の子象は母親から「ทอง」(トーン)をもらって
兄象が「ทองคำ」(トーン・カム)金、
弟象は「ทองแท่ง」(トーン・テン)金塊と名付けられました。

しかし、スリン県では17年前の1993年にも
双子の子象が生まれています。しかし、その時は…


2頭ともメスの子象で、「จุ๋ม」(チュム)
「จิ๋ม」(チム)という名前でした。
生まれた翌年から、チョンブリー県のカオキィアオ動物園にいました。
親子3頭は動物園でも人気者で、ここの動物園のマークになったり、
タイ観光年のPR用ロゴとして使われたこともありました。
しかし、姉象であるチュムは2001年3月16日の夕方、
原因不明の病気で亡くなっています。
その後も残された妹象のチムは同動物園で飼育されており、
2009年11月18日にはメスの子象を無事に出産しています。
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