やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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国境を巡る

通訳の仕事で国境の街、メーサーイを訪ね、
ゴールデントライアングル、チェンセーン、チェンコーンと
自分で車を運転して、一巡りしてきました。

今回は、ビルマ側には入国しませんでしたが、
久しぶりに国境近くの小高い丘にあるお寺に上りました。
タイとビルマを隔てるメーサーイ川、ビルマの街、
遠くに人が行き交う国境の橋も見えます。

P1070673.jpg

そしてゴールデントライアングルでは、
雨期で増水したメコン川が勢いよく流れていました。
手前がタイ、左前方がビルマ、右前方がラオスです。
寒気だと、中央に見える中州がで畑に変わります。
ここまでは何度か見たことのある風景なのですが、

P1070685.jpg

今回、ラオス側に何やら見慣れぬ建物を発見。
中国系の資本が、カジノ場を建設しているそうです。
すでに、ビルマ側には“パラダイス・リゾート”というカジノ場があり、
それに対抗するかのようにラオスもカジノ場建設を許可したようです。

P1070684.jpg

メコン川沿いの地元の市場で、メコンの巨大ナマズを見つけました。
タイ語では「ปลาบึก」(プラー・ブック)といいますが、
環境の変化により、近年は捕獲される数が少なくなったと聞きます。
その市場にはプラー・ブックによく似た魚も売られていたのですが、
おばさんが、歯がないのがプラー・ブックだよ、と教えてくれました。

P1070682.jpg

別の市場で、年に数匹しか捕れない100kg近いプラー・ブックが、
すでに解体されて売られていました。

P1070677.jpg

夕食の時、レストランでプラー・ブックを食べてみようということになり、
トムヤム・プラー・ブックを注文したのに、
出てきたのは、トムヤム・プラー・ムック、イカのスープでした。
発音が悪かったのでしょうね。
一緒に食事をした人からは、メコン川には淡水イカがいるのか?
と、ずっとからかわれていました。

チェンセーンからメコン川沿いにチェンコーンへ向かいました。
その途中に峠越えがあり、両側にはトウモロコシ畑が広がり、
前方にメコン川が目に入ってきました。
壮大な風景に、下り坂に車をとめて、思う存分写真を撮りました。

P1070691.jpg

通訳で同行した一行は、チェンコーンからラオスへ船で渡りましたが、
私はそこで、メコン川の流れに逆らい国境を渡る小さな船を見送り、
陸路チェンマイまで車を運転して帰って来ました。

久しぶりの国境、通訳の仕事ではあったのですが、楽しい旅でした。
また機会があったらプライベートでぶらっと出かけたいです。
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