やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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その後の二人

いよいよ、モーン君が紙飛行機の大会に出場するために、
日本へ向けて旅立ちます。
フライトの2時間前でも、テレビ局のレポーターが
インタビューをしていました。
紙飛行機の方は、改良を加えた結果、
滞空時間が少し伸びて13秒を超えたそうです。
国王の写真を持って行くということでしたが、
思ったより小さいサイズのものでした。
大会当日には、国王の誕生日、月曜日の色である
黄色いシャツで挑むそうです。
自信は??と聞かれて、「100%」と答えていました。
今のところまだ国籍はないですが、
タイを代表してがんばって来てほしいものです。

モーン君の両親もバンコクまで見送りに来ていました。
外国人労働者として登録しているチェンマイ県から
他県へ移動する場合、県から許可を取らなければなりません。
当然、両親は日本へ同行できませんが、
代わりに小学校の校長先生が同行することになりました。
ある企業が渡航費をサポートしてくれたそうです。

タイ人の中には、ラジオの番組の中で、
「どうして外国人をタイ代表として行かせるのか?」と
批判的な人もいたそうですが、そんな人は少数であってほしいです。
みんなでモーン君を応援しましょう。


夜のニュースで、もう一人の男の子、ケイゴ君にも触れていました。
結局、日本人のお父さんは、タイに会いに来てくれなかったそうです。
ケイゴ君の場合、日本への飛行機代を出してもいいという人はいますが、
日本側のお父さんが、日本へ来ることにうんと言わないようです。
有名になってから、勉強する時間が少なくなり、成績が悪くなったので、
今は放課後にも個人的に勉強を教えてもらっているそうです。
もう少しほとぼりが冷めてから、
こっそり感動の再会ができればいいですね。

日本に関わるこの二人の男の子、今後が気になります。
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| 巷の世間話 | 22:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

モーン君、日本に行けるようになって良かったですね。
この頃、幼稚園でも紙飛行機がちょっと流行っています。いろいろな折り方があるので、けっこう面白いです。
モーン君の紙飛行機がきっかけで、国籍のない子供達の権利が見直されるといいですね。

| yunkao | 2009/09/17 09:56 | URL | ≫ EDIT

確か彼の通っている学校って、
yunkaoさん宅の近くだったと思います。
チェンマイ空港に発着する飛行機を見ながら、
空に憧れて、実際に海外へ行けるなんて、
何かいい話ですよね。希望が持てるっていうか。

| ポーヤス | 2009/09/18 09:56 | URL |















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