やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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母の日をまえに

昼過ぎ、連れ合いが息子の学校に出かけていきました。
12日は「母の日」で休日になるので、
前日の11日、中学3年生の母親に学校へ来てもらって、
母親への感謝を表す式を開催するというものです。

日本では、母の日といえば、赤いカーネーションですが、
タイでは、白いジャスミンの花を母親に贈ります。

学校では以下のような内容で進行したそうです。

 ・王室を称える歌を全員で合唱
 ・小学生の生徒代表が踊りを披露
 ・生徒全員で、母親に感謝の歌を合唱
 ・生徒代表が、母親への感謝の言葉を述べる
 ・それぞれの生徒が自分の母親にジャスミンの花を渡す
   その時、生徒はイスに座った母親の足下に感謝の礼をする
   事前につくった感謝のカードも渡し、母親と抱き合う
 ・母親代表が子供たちへのメッセージ
 ・校長先生の挨拶

用事で母親が来られなかった生徒は、
最前列で校長先生(女性)に礼をして、
ジャスミンの花とカードは、家で母親や保護者に渡すそうです。

最近はジャスミンの花も生花ではなく、造花がほとんどです。
学校でもらってきたのは、こんな鉢植えですが、
実際のジャスミンはもっと大きな木で、花の付き方が違いますが、
そんなことは別にお構いなしです。

P1070505.jpg

式の途中で泣き始める生徒や母親がいたそうですが、
うちの連れ合いも息子も平気だったようです。
1年に1回の重要なイベントなので、感動的に演出されるのですが、
日本人の感覚から言うと、中学3年にもなった息子が、
人前で母親に花を渡して、抱き合うなんていうのは、
何というのか、照れくさいというか、よくできるなという感じです。

タイでは、現国王の誕生である12月5日が「父の日」ですが、
こんな式はなかったように思います。
もしあっても、きっと学校には出かけていかないと思いますが…。
多分、うちの息子も来ないでくれと言うでしょう。
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