やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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64th“緑の家”ボランティア

本当に久しぶりです。約半年ぶりでしょうか。
チェンマイ郊外にあるサンカンペーンの子供の家へ行って来ました。
ここでは、男女24人の子供たちが、二人のスタッフと暮らしています。
以前は、チェンマイ市内やメーサーイ国境で
ストリートチルドレンとして暮らしていたのですが、
アーサー・パッタナー・デック財団(VCDF)のスタッフと出会い、
今はここから村の学校に通っています。

勝手に“緑の家”計画なんて名前を考えて、
チェンマイ在住の知人に声をかけ、木を植えに通い始めたのは、
今からちょうど6年前の6月頃でした。
始めた頃は、ほとんど毎週末に子供の家に通い、
その後は隔週になり、月2回程の頻度に落ち着きました。
この間、チェンマイ大に留学している日本人学生、
ロングステイのご夫婦、他団体のボランティア
たくさんの人達が、私たちの呼びかけに応えて参加してくれました。
6年も経って植えた木も大きくなったかと言えば、
やはりそこに暮らして管理していないこともあり、
植えっぱなしの状態で、枯れてしまった木もたくさんあります。
今回のように、これまでにも何度か中断したことがありましたが、
通い続ける中で、形や数字では評価できないもの、
私にとって大切なものが、得られたと信じています。

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この日曜日は、ずっと財団でスタッフをしているあきこさんと
うちの連れ合いの3人で出かけました。
以前は二人の息子もついて来た、
というか強引に連れて来ていたのですが、
最近は誘っても、両親と一緒に行こうとしません。
強制的に連れて行くのも嫌なので、二人とも家で留守番です。

タイ人の指導で、張り子の貯金箱作り。

P1070268.jpg

敷地内の池で水遊び。

P1070319.jpg

タイヤの遊具で雑談。

P1070277.jpg

ハンモックに揺られながら猫と戯れる。

P1070263.jpg

スタッフと雑談する子供たち。

P1070248.jpg

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今回は久しぶりだったので、ほとんど誰にも声をかけませんでした。
これまでにいろんな人にお誘いの声をかける中で、
自分の保身しか考えられない人に
言いがかりをつけられたことがあります。
そんな経験もあり、この頃は誰かを誘うのを躊躇しています。
初心に戻って、一人でも、
連れ合いと一緒に出かけようと思っています。
  


子供たちの写真は、mixiの「チェンマイ子どもの家」という
コミュニティにアップしてありますが、
管理人の承認がないと参加できないようになっています。
これは、子供たちの顔や名前、画像が
不本意な形で転載されたり、利用されるのを防ぐためです。
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| これもボランティア | 20:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

頭が下がります

本当に頭が下がります、作ることの労力より続ける事のほうが数倍大変だと思います、普通の人ではできません、6年もこれからも、子供たちの未来を変える、子供たちはどんなに感謝していることでしょう

| ura | 2009/06/23 20:23 | URL |

Re: 頭が下がります

いえいえ、とんでもありません。
私がやっていることなんか、本当に些細なことです。
それより、現場で毎日子供たちと暮らしているタイ人スタッフ、
財団を維持していくために奔走しているタイ人スタッフ、
彼らの存在がなければ、子供たちの現在も違っているでしょう。
タイの人達が、自分たちの国の問題を少しでも解決しようとする
その活動が続く限り、私のできる範囲で関わっていければと思います。

| ポーヤス | 2009/06/24 08:33 | URL |















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