やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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狂犬病の注射

実は、狂犬病のワクチンを注射していました。

ソンクラーンに帰省した際にお寺へお参りに行ったのですが、
お寺にいた子犬と遊んでいて噛まれたのです。
噛まれたというか、実際は犬の方が驚いて
発作的に威嚇してきたという感じでしょうか。
おとなしそうな犬だったので、頭やお腹をなでていたのですが、
調子に乗って顔を近づけたとき、私の臭いを嗅ぎ、
軽くなめたかと思うと、もう少し顔を近づけた瞬間、
ぐわっと鼻の辺りを噛まれました。

P1060935.jpg

噛むというより犬の歯が私の鼻に当たったという感じですが、
運が悪いことに、ほんの少しですが血が出てしまいました。

義母が心配して狂犬病のワクチンを注射するように
勧めてくれたのですが、傷も大したことないし、
普段はおとなしそうな犬なので、
まあ大丈夫だろうとそのままにしておきました。
僧侶に聞くと、最近、信者からもらった犬らしく、
狂犬病の予防注射をしているかどうかは、
わからないと言われました。
まあマイペンライ・大丈夫大と勝手に思っていたのですが…。

チェンマイ市内の自宅に戻ってインターネットで
「狂犬病」を調べてみると、その内容を見ながら
少し不安になってきました。
 ・傷口を舐められただけでも感染の可能性はある。
 ・噛まれた場所が脳に近いほど早く発症する。
 ・発症すると有効な治療法がなく死亡率が高い。等々。
 ・タイでは毎年数人が狂犬病で亡くなっているらしい。
これは侮れないなと、弱気になり注射することにしました。

こんな歳で死ねない、あんな小型犬に噛まれて死んだとあっては、
ずっと語り草になると病院へ行くことにしました。
犬に噛まれたと、医者に告げると、
さっそく狂犬病のワクチン注射を打つことになりました。
幸い、タイの社会保険に加入しているので無料でした。
噛まれた日から丸々2日間が過ぎていたのですが、
そのことは特に問題なかったようです。

1回に0.5mlの注射を5回もしなければなりません。
噛まれてからすぐに1回目、3日後に2回目、1週間後に3回目、
そして4回目、5回目と続きます。
ただ、3回目の注射を終えて、その犬が死んでいなければ、
4、5回目の注射は必要ありません。
注射はお尻に打つとか、へその周りとか言われていたのですが、
普通に腕に打ちました。
噂に聞いていた程、痛くはありませんでした。

3回目の注射が終わり、義母に電話して確認したところ、
お寺の犬はまだ死んでいないようなので、
4回目と5回目の注射は打たなくてすみそうです。

これまでも犬や猫を見かけると、
初めてでも撫でたり、かまったりしていましたが、
これからは気をつけなければなりません。
油断大敵です。
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| 生きているもの | 20:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

災難でしたね・・・
ダンナも数年前に犬に噛まれて、病院にワクチン注射を打ちに行ったことがあります。確か、帰国直前で2回目までしか受けられなかったんですが。別の年は、やはり帰国直前に蛇に噛まれて病院にいきました。 どちらも何でもなくて良かったですが、その時はやっぱり不安でした。ヨダレもダメなんですね。気をつけたいと思います。
どうぞ、お大事に・・・

| yunkao | 2009/05/02 20:26 | URL | ≫ EDIT

3回目以降、注射に行っていないですが、
水を怖がったり、遠吠えすることはありません。
噛まれて少し傷から血が出たので、
何度も唾をつけて消毒したのですが、
あれって、かえって良くないようですね。
自分の唾を介して体内に菌が入る可能性があるからで、
血が出たら何でも唾をつけておけ!も考えものです。

| ポーヤス | 2009/05/06 16:49 | URL |















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