やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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運がいいの?

連れ合いの実家からチェンマイ市内に戻り、
ワローロット市場で買い物をしていました。
私は単なる運転手なので、連れ合いを店の前で降ろし、
駐車場を探しながら、とりあえず郵便局に車を停めました。
しばらくして、特に郵便局に用事もなかったので、
そこを出てどこか車が停められる場所を探していました。
市場周辺を運転していると、買い物が終わったという連絡が入り、
無事に用事も済み、家に戻ったのが昼過ぎでした。

夕方近くなって、ふと財布がないことに気づきました。
最近、年のせいで忘れっぽくて、またどこかに置いたのだろうと、
あちこち探したのですが、どうしても見つかりません。
よくよく思い出してみると、郵便局に車を停めた時、
財布の中のカードを確認したところまでは覚えているのですが、
その後がまったく記憶にありません。
さっそく、連れ合いに郵便局に電話して問い合わせてもらうと、
「預かっています」とのことで、ラッキーと思わず喜びました。

うきうきと郵便局へ向かいながら、
多分、もう現金はないだろうなと予想していました。
これまでも何回か財布を落としたり、置き忘れたことがあるのですが、
まったく出てこなかったか、出てきても現金は抜き取られていました。
それでも、免許証や銀行カードの再発行の手間を考えれば、
財布が見つかっただけでも運が良かったのかなと、
現金のことはほとんど諦めていました。

郵便局では、ビニール袋に入れて保管してくれてありました。
中身を確認すると、カード類はもちろん、現金もそのままありました。
入り口近くにあったのを、見つけたタイ人が届けてくれたそうです。
郵便局の人は、「タイ人はみんな親切なんだよ!」とだけ言い、
持参したパスポートで確認すると返却してくれました。
顔の前で手を合わせて、何度もお礼を言って帰りました。

最近、バンコクを中心とする赤シャツのデモ(暴動?騒乱?)で
かなりタイのイメージも変わってきているようです。
何かのニュースで「微笑みの国」から「強面(こわもて)」に
なってしまったなんていう表現がありました。
でも日常の中で、改めてタイ人の親切に触れると、
まだまだ「微笑み」が息づいているのかなと、感じています。
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