やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

村にホームステイ

パヤオ県で通訳の仕事をしてきました。
何度か訪れたことのある村だったので、懐かしい再会もありました。
ホームステイが2泊あったのですが、
通訳の私もツアー参加者と一緒にお世話になってきました。

1泊目は日本人の男子学生と同じ家に泊まったのですが、
案内された部屋にはダブルベットが一つだけでした。
まあ、こういうケースはよくあることなので、
私の方は、特に驚くこともなく彼と同じベットで寝ました。
一応、真ん中には長い抱き枕で境界が作られており、
蚊帳も吊ってあったので、ぐっすり眠れました。
同室の彼曰く、イビキがうるさいらしいが、
私は全く気づかずに朝を迎えました。

2泊目は1人で泊まったのですが、
どうもわざわざ中学生の娘さんの部屋を空けてくれたようです。
ここでも蚊帳が吊ってあり、広いベットに1人でぐっすり眠れました。
この家では、父親と上の兄弟2人が出稼ぎに出ており、
今は母親、中学生の娘、6才の息子の3人暮らしでした。
その夜は、一緒にテレビドラマを見ていたのですが、
テレビの前を知らない人が何度か横切っていきました。
多分、近所の親戚の人なんでしょうが、
特に言葉を交わすでもなく、勝手に台所の方に消えていきました。

これまで、何度もホームステイは体験してきましたし、
私自身はタイ語ができるので、田舎のタイ人の家でも大丈夫です。
ただ、水のシャワーだけは苦手です。
家では温水シャワーを浴びているので、
ふやけてしまった老体には、夜中の水シャワーは応えます。
それにしても、最近は、泊まるだけで一緒にテレビを見たり、
朝食をご馳走になったりするだけで、民宿化しているように感じます。
家の人と語ったり、交流したり、そういう時間や機会が、
以前に比べると、間違いなく減ってきたように思います。
テレビや携帯、パソコンの登場で便利になったのと引き替えに、
タイの田舎でも「語り合う」ことが減っているのでしょうか。
なんか、やはり寂しいですね。
関連記事

| 通訳とか翻訳 | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://suyasuya.blog84.fc2.com/tb.php/285-bafabf00

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT