やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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引越祝い

新しい住所に引っ越してきてから3ヶ月が過ぎ、
縁起の良い日を選んで、引越祝い(タンブン)を行いました。
私は、言われるままに動くだけで、
実質は義母が昔ながらの伝統に沿って仕切っていました。
家の主は、どんなお祝いになるのか、
何人ぐらいお客さんが来るのか、よくわからないままに、
この何だかおめでたい日を迎えました。

フタを開けてみると義母の親戚、村の近所の人、
連れ合いの知人など、50人以上がお祝いに駆けつけてくれました。
9人の僧侶も、連れ合いの実家から1時間半かけ、
ワゴン車で、わざわざ儀式をするために来てくれました。

P1050850.jpg

読経が長くて、手を合わせて座っているのが大変でした。
3年ほど前に足の骨にヒビが入ってから、
完治はしているのですが、正座が以前のようにはできません。

P1050856.jpg

前夜は準備のため遅くまで起きていたので、
合掌をしながら睡魔と闘っていました。
僧侶は戒律の関係で午後になると食事ができないので、
儀式が一通り終わると、お昼前には料理を食べていただきました。
日本食が食べたいというリクエストがあったので、
近くの日本食レストランで海苔巻きも買っておきました。
その後で、私たちや来てくれた客人もやっと昼食になりました。

P1050911.jpg

こんな感じで車座になってみんなでつまみます。

こういうお目出たい席には必ずアルコールが付きものです。
何だかんだと久しぶりに会った親戚と話が弾んだり、
運転のことを忘れてつぶれるほど飲む人がいたり、
結局、夕方までこのお祝いは続きました。
祭りの後の後かたづけほど疲れるものはありませんが、
まあ、義母や連れ合いは親戚に顔が立ったし、
お祝いが無事に終わったので、めでたし、めでたしです。 


偶然ですが、この引越祝いの日に、
普段はバンコクに暮らす友人が遊びに来てくれました。
以前、日本の高校生のツアーの通訳をした際に、
一緒に森に入ってバードウォッチングをした友人たちです。
祭りの残った料理とお酒で昔話に花が咲きました。
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