やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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寝ているだけでは

結局、メーサーイから戻った夜は、
解熱剤を飲んで、すぐに眠りにつきました。
翌日の日曜日も近くの薬局で薬を買ってきて、
家で療養していましたが、一向に良くなりません。
熱は下がっても、頻繁にトイレに立つことになり、
どうも症状から見て、膀胱炎のようです。
移動のバスの中、寒さを堪えて、トイレも堪えて、
炎症を起こしてしまったのでしょう。

病院に行くのは好きではないのですが、
どうにも良くならないので、月曜日の午前中になって、
結局病院へ行くことになりました。

私の家族は、知り合いのタイ人に勧誘され、
何年も前から、アメリカ資本の保険会社に加入しています。
その後、タイの政策で、会社は雇用保険に強制的に
加入しなければならなくなりました。
うちも法律上は、合資商社(LIMITED PARTNERSHIP)として
登録しているので、毎月、この保険掛け金を払わなければなりません。
既に別の保険に加入しているからと、断ることもできません。
連れ合いが社長で私が社員、社長が社員の掛金の負担分も
支払うという形になっていますが、結局は家族なので出所は同じです。

当然、雇用保険が使える病院へ行きました。久しぶりです。
でもその時点ではかなり疲れていて、座っているのも辛いぐらいで、
ベンチに横になって待っていました。
自分の診察の順番が回ってきて、経緯や症状を話すと、
特に聴診器を当てる訳でも尿検査をする訳でもなく、
じゃあ、薬を出しておきますから、とあっさり診察が終わりかけました。
「先生、腰も痛いし、夜なんか全然眠れないし、
食事もあんまり食べられなくて、ここ何食かはおかゆだけなんですよ。
入院して、点滴うってもらえませんか。」
「大丈夫、大丈夫。まあ、薬を飲んでみたら。
入院っていっても、個室は一杯で、大部屋しか空いていませんよ。」
「え、大部屋はちょっと。VIP個室も全然空いていないんですか。」
「高いけど大丈夫?雇用保険ではカバーしてないわよ。」
「いや、別の生命保険に入っているので、それを使えば……。」

日曜日に1日、家で寝ていても良くならなかったので、
ここは入院して点滴でも打ってもらった方が、
ゆっくりできるだろうと考えたわけです。
でも、お医者さん口ぶりからは、
「雇用保険なんだから、このぐらいでいいのよ。
わざわざ入院なんかしなくても大丈夫よ。」
という風に、私には聞こえました。

結局、その後も座っていられなくなり、ベットにのせられ、
個室に入院することになりました。
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