やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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強行軍

何ヶ月ぶりかで国境の町メーサーイへ行ってきました。
それも日帰りです。
お知り合いの滞在許可延長のお供です。
一度ビルマ側に出国して、再度タイに入国すると
その場で30日の入国許可が与えられます。

チェンマイからだとバスで片道4時間、往復だと8時間の長丁場。
少しでもゆったりと座りたいと一番高いVIPバスを利用しました。
これが良かったのか、悪かったのか、結局は裏目に出ました。
確かに他のクラスのバスに比べると座席もかなり倒れて、
1列3シート、通路を挟んで1対2でスペースも十分でした。
でも、どうしようもなく寒かった。
クーラーの吹き出し口を閉じていても冷気が漏れてきて、
薄い長袖シャツを準備していたのですが、そんな物では歯が立たず。
中には半袖Tシャツの西洋人もいたので、
自分の体調もあったのでしょうが、私には寒すぎるバス移動でした。
特に日が暮れてからの帰路は寒くて震えるぐらいでした。
寒いとトイレが近くなる体質なのですが、
車内後方にあるトイレまで行くのが億劫で、
次の休憩所までガマンと無理をしてしまいました。

メーサーイについてからもいろいろなハプニングがありました。
お知り合いと一緒に、タイ側から国境である橋を渡って、
ビルマ側の市場を見て戻って来ようと思っていました。
私のビザはノンイミグラントのOで1年間滞在が許可されているので、
海外へ出国する際は出入国許可証が必要となります。
もしこれがないと、今後の再入国の際に、
今まで有効だった滞在許可が使えなくなります。
ただ、今回は事前にタイのイミグレーションに電話で確認をして、
パスポートを使わず、そのコピーでも大丈夫だと考えていました。
過去には何度かやったことがあるのですが、
パスポートをタイ側のイミグレに預け、コピーにスタンプを押してもらい、
その書類でビルマへ入国するという方法です。
電話で確認してあったので、タイ側のイミグレでは問題なく、
パスポートを預かる手数料として100バーツを支払い、
お知り合いとビルマ側のイミグレへ向かいました。
「何だこれは?パスポートを持って来い、これじゃ入国できない」と
冷たく突き放され、私だけすごすごとタイ側のイミグレに戻り、
係官に今あったことを話すと、そうかといった感じで
特に説明もなくパスポートを返却されました。
「どうして、そんなこと知らないのか。」と思いながらも、すぐ諦めました。
その頃、ちょうどスコールがあり、どしゃ降りの雨の向こうに
ビルマを眺めながら、メーサーイ側で一人昼食を取りました。

結局、現時点では、以前のように外国人がパスポートのコピーだけで、
ビルマ側に入国することはできなくなっています。
要するにタイ側で出国スタンプを押されるということになるので、
ノンイミグラントビザの人は、再入国許可書が必ず必要になります。
平日であれば、メーサーイのイミグレでも取得できるようですが、
手数料は1回だけ使用可能なものでも1,900バーツがかかります。
そこまでして行く価値があるのか、ないのか。
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