やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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運転免許証

タイの運転免許証は、今でこそ有効期限が5年になりましたが、
これまでは、外国人の場合1年ごとに更新していました。
最近は、日本と同じように誕生日が期限になっています。
私は、タイで試験を受けずに、日本の国際免許証を
タイの運転免許証に切り替えて、今に至っています。
昔は知り合いの職員に頼めば、買えたという話も聞きます。

タイ人の場合、以前は有効期限が一生、
死ぬまで使える運転免許証が発行されていました。
今でもたまに、それを使っている人を見かけますが、
つまり更新がないわけで、写真は若い時のままです。
しかし数年前からタイ人でも新規ではとれなくなったと聞いています。

タイの運転免許証を翻訳していて、
この「一生使える」というのを何と日本語に訳すかで悩みました。
タイ語をカタカナ表記するとタロートチープ(ตลอดชีพ)といいます。
日本にはそんな種類の免許証はないのですが、
訳語的には、「一生」「生涯」「終身」などが考えられます。
終身会員権などどいう言葉があるので、「自動車 終身」としたり、
また、「自動車 一生涯」と訳していました。

これまでは、それで意味が通じたので、問題はなかったのですが、
日本から、訂正するようにと訳文が戻ってきました。
そこには「永久普通自家用車」としてくださいと、但し書きがありました。
永久か?と首をかしげながらも、本人が望んでいるので訂正しました。
もしかしたら、日本ではこれが一般に使われているのかも知れません。

永久か?この言葉には「ある状態が時間的に無限に続くさま」
という意味があるので、あくまでも所持者が生きている限りは、
というニュアンスとは違うような気がするんですが…。
まあ、「終身」や「一生涯」という言葉でも、しっくりこないので、
今後は「永久普通自家用車」という訳語を使うことになるんでしょう。

以前は身分証明と言えば、パスポートしかなかったのですが、
最近、空港や銀行でも、運転免許証が通用するようになりました。
普段、パスポートを持ち歩かないので、この変化はうれしい限りです。
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