やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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タイの郵便って

4月中旬、ちょっと用事で大切な書類を日本へ送らないといけないことがありました。そこで、EMS(Express Mail Service,国際スピード郵便)を利用しました。以前から、EMSを使うと料金が高いというのは知っていたのですが、速くて確実、13桁の問い合せ番号からネットで配達状況を追跡することもできるので、迷わず選びました。中身はA4の書類だったのですが、クリップやビニールのファイルは同封ダメ、ホッチキスの針はOKと言われ、郵便局のカウンターで封をしていた封筒を開けて取り出しました。そして、料金を払う段になって、「え、ちょっと高くない~?」と思いながらも、その場では普通に支払って郵便局を後にしました。

その後、わかったことなのですが、今年の1月からタイ発のEMS料金が値上がりしていたそうです。A4の書類10枚で680バーツでしたが、これは本来850バーツからのディスカウント価格です。なぜにディスカウントかと思えば、値上げ幅が大き過ぎてあまりにも評判が悪いので、それを解消するための苦肉の策のようです。

4月下旬にもまた同じように書類を日本へ送ることになったので、今度は最重要な書類だけEMSにして、もう二つの書類は郵便書留「จดหมายลงทะเบียน」にしてみました。その結果が以下の通りです。

■ EMS 
  ・日本に届くまでの日数…7日間
  ・料金(1回目が98g、2回目が144g)…850Bがディスカウントで680B 

■ 郵便書留
  ・日本に届くまでの日数…10日間
  ・料金…22gで24B+書留料金が65B=89B
       72gで49B+書留料金が65B=114B

ちなみに、どちらのサービスにも問合せがあるので、配達状況の確認ができます。それに寄ると、スワンナプーム空港ぐらいまでは同じように進んでいたのですが、日本へ行くときに数日の差が開きました。でも、今回の場合は、チェンマイから日本へ届くまでの差は3日間、どちらも追跡ができるけれども、料金面では約5倍から6倍もの開きがありました。

日本からチェンマイにEMSで送られてきた書類は、専用の厚紙の封筒に入れられ、確か1,000円を切っていたと思います。タイから送るときは、やたらと大きいビニールの封筒に入れてくれますが、これがイマイチ頼りないんですよ。それからEMSの場合は、専用の送り状に宛先などを書かなければなりませんが、書留の場合は、事前に家で封筒に書いた住所がそのまま使われます。

今回の一連の結果を踏まえて、私的に結論に達しました。1日でも急ぐケースは、たとえ高くてもEMSを利用、確実に着けばいいというケースの場合は、迷わず郵便書留にしよう!ということです。
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タイの車検って

日本には自動車の車検制度がありますが、タイにも一応、あります。とは言っても、日本とはまったく違います。

今日、その車検に行ってきました。前にバイクが一台ありましたが、すぐに自分の車が検査に入って、わずか10分程で終わりました。料金もわずか250バーツでした。何をどう検査したのかわかりませんが、とりあえず、簡単な検査と書類発行の手数料みたいなものです。

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新車を登録して7年を過ぎると、車輌税を納付する際に、この検査証が必要になります。ピックアップ型の4ドアは、乗用車より車輌税が高く、登録初年度は約4,900バーツもしたのですが、年々安くなってきて、今回は3,900バーツぐらいです。

一方、強制保険の方は600バーツ程度です。ワゴン車やソーンテーオ(乗合トラック)は、税金も高くなります。

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この他にも、もしものために任意保険にも加入しなければなりません。最近、ガソリン代が安くなったとはいえ、維持費はバカになりません。しかし、仕事にしろプライベートにしろ、チェンマイで車のない生活は考えられません。チェンマイに来た当初は、バイクに1家4人が乗り、雨の中を合羽を着て走っていた頃もありましたが、もう、あの頃には戻れないですね。息子たちも大きくなって、みんな自分でバイクを運転するようになりました。
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ちょっと農業祭

先週の土曜日、2月27日から始まった、メージョー大学での農業祭へ行ってきました。行こうと思ったきっかけは、この期間中に開催されるパネルディスカッションに日本の有機農家がパネリストとして来られるという話があったので、その話を聞きに行こうというものでした。ただ、その方は事情があって来れなくなってしまい、日本からの登壇者はいなくなったのですが、せっかくなのでパネルディスカッションはパスしても、どんなものやら、農業祭とやらを連れ合いと一緒に覗きに出かけました。

週末や夕方は、多くの人が訪れるだろうと予想し、そうすると駐車場を探すのも大変だろうと、平日の朝からにしました。込み合うことはありませんでしたが、それでも同じジャージの生徒達のグループや外国人の姿も見受けられました。

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農業祭というだけあって、農業機械や小型精米機、なんと言っても苗木がたくさんありました。珍しい果物の苗木も売っていましたが、自宅の庭も一杯一杯で、植えるところもないので、見て回るだけです。

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本当に、こんな大きなマンゴーが実をつけるんでしょうかね?

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バナナの苗も売っていましたが、見たこともない品種のバナナが展示販売されていました。

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自宅の庭でもできる手づくり水耕栽培セットの実演をしていました。手づくり感、満載です。

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同じく自宅でできるキノコ栽培、ということで菌の回ったビニールポットを販売していました。しかし、湿度調整などもあるし、管理が難しそうです。

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苗木は荷物にもなるし、植えるところもない、今年は水不足ときたものだから、全く買うつもりはなかったのですが、ダメですね。あれこれ見ていると、ついつい欲しくなってしまいます。今回はหม่อน(モーン)「マルベリー・食用の桑の実」の苗を40バーツで衝動買いしました。日当たりを好み、水やりは3日に1回ぐらい、植木鉢でも大丈夫で、上手く剪定すれば低い木で実が採れるという説明に心動かされました。大きな台湾品種ではなく、チェンマイ品種にこだわってみました。

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会場となるメージョー大学、たまに名古屋の「名城大学」と勘違いする方がいますが、何の関係もないようです。キャンパス内、広すぎて歩き回るのは大変ですが、あちこちに屋台のお店が出ていたり、花できれいに飾られていました。社会見学に来た子ども達に人気だったのは、大きな恐竜の像でした。

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蘭のコンクールをしていて、珍しい欄が飾られていました。タイ人の来訪者も写真を撮るのに夢中でした。

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ちょっとピントがあっていませんが、たくさんのヒマワリが見事に咲いていました。

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食べ物の屋台もたくさん出ていましたが、ここのお菓子屋さん、素手で直に生地を鉄板にのせていました。見事な手さばきで、熱くないんでしょうかね。フレッシュコーヒーを始め、飲物から果物、いろいろな食べ物が売っていて、大学の学食もやっているので、会場内で食事をすることには不自由しません。

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そしてこの界隈は、遊戯店通りです。夕方になるとビンゴゲームが始まり、大きなぬいぐるみを目当てに盛り上がるそうです。射的、ボール投げ、見学に来ていた子ども達も引率の先生に黙って熱中していました。そして、私がはまったのはダーツで風船割りです。

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このオヤジの口車にのってしまいました。何度かナイトバザールとかでもやったことがあるのですが、今まで一度も景品をゲットしたことがありません。今回は20バーツでダーツが2本、自分で選ばせてくれます。長い風船が3段に同じ色でセットされていますが、2本とも同じ列の風船を割ればいいだけです。しかし、なめてはいけません。これがなかなか難しいんですよ。1本目はだいたい割れるのですが、そこで焦ってしまうのか、2本目になると風船に当たって跳ね返ったり、枠の木に刺さったり、風船と風船の間にいったりと上手くいきません。最初、20バーツで1回遊び、他の店を回ってから、帰る間際にもう1回やっていくことにしたのですが、またしても1本だけしか風船が割れません。売り子のおじさんに、「おしい、このまま帰るのかい?」と言われ、じゃあ最後にと3回目の挑戦。

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やりました。念願の景品です。どのぬいぐるみも、海賊版のようでどことなく表情が違います。しかたなく黄色いアヒルを選びましたが、首は曲がってるし、顔をあまりかわいくありません。それでも、私は年甲斐にもなく大満足です。結局、このしょぼいアヒルのぬいぐるみが60バーツもしてしまい、マルベリーの苗より高くついてしまいました。

当初の有機農業に関するパネルディスカッションはどこへやら、コーヒー飲んで、ゲームやってぬいぐるみをもらって、苗木を買って、写真を撮って、大いに楽しんで帰ってきました。この農業祭、あんまり農業に関心がなくても、半日ぐらいあっという間に過ぎてしまいます。
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