やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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大人気のお寺

連れ合いと義理の弟夫婦と一緒に、国際園芸博跡の裏手にあるドーイカム寺院へお参りに行ってきました。今までに何度も行ったことのあるお寺ですが、その時とはまるで様子が違っていたので、もしや何か行事かお祭りでもやっているのかと勘違いしたぐらいです。チェンマイでは山の上のドーイステープ寺院が有名なのですが、参拝者が多く、車で山を登るのが大変なので、人も少なくて眺めもいい、歴史も古いこの寺に案内することが増えていました。それが大変貌を遂げてしまい、駐車場の段階ですでに車を止めるスペースを探すのに一苦労です。

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参拝した際にお寺で流れていたタイ語のアナウンスを参考に、このお寺について書き留めておきます。一部内容については、本当かどうかはわかりません。あくまでもお寺側のアナウンスですので。

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ドーイカム寺 วัดพระธาตุดอยคำ、今年で1327年目の歴史を持つ古いお寺で、境内にはいろいろな仏像があります。その中でも最近注目を集めているのは、ルアンポー・タンチャイ องค์หลวงพ่อทันใจ という仏像です。タンチャイ ทันใจ とは、「早く~をする、心に思うやすぐに~なる」という意味で、昔から1日、つまり24時間以内につくられた仏像のことを呼ぶようです。ここの仏像はクーナ王時代に造られ502年の歴史を持っています。普通は土や白石灰で造られ、この寺の仏像は白石灰で造られていますが、最近、信者が金箔を貼りつけたので今は金色をしています。

このタンチャイ仏へのお参りの方法ですが、
 まず3本の線香に火をつけ、お願い事をします。
 その際、仏像の前に貼ってある呪文を読み、
 自分の名前を告げ、お願い事をします。
 願いが叶ったあかつきには、ジャスミンの花輪を
 いくつお供えに来るかを告げます。
 大切なのは、願い事は1つだけ、
 いつまでにと自分で期限を切らないこと、
 花の数をはっきり伝えることだそうです。
 この神様は2ヶ月以内と決めているので、
 自分でお願いした日を覚えておく必要があります。

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願い叶うまでに長い人で12ヶ月かかったという人もいますが、現時点での最速記録は、お祈りをして線香をさし終わったら、すぐに電話に良い知らせが届いたというもので、この記録は今だに破られていないそうです。

願い事が叶ったあかつきには、約束した数のジャスミンの花輪をお寺にお供えに行かなければなりませんが、それはいつになって、他人に代理で行ってもらっても構わないのですが、決してお礼を忘れてはいけないそうです。

最近では、そのタンチャイ仏の硬貨をつくり販売しており、家へ持って帰って参拝に来れない親戚や近所の人でも、その硬貨に同じように願い事をすることができるそうです。現在、3代目となる硬貨、黒色が100バーツ、金色が200バーツで販売されており、また今回初めて仏像(横幅5インチ)をつくったそうです。そちらは2,500バーツで、200体限定となっています。家でお供えをして願いが叶ったら、このお寺にジャスミンの花を供えに来ればいいそうです。

お願い事はどんな事でも良く、癌などの重病の人14名が治り、寝たきりの人が歩けるようになったとか、家、車、土地、コンドミニアムが売れたという報告もあります。借金、裁判、試験、昇給、願い事は何でもいいのですが、あくまでも1回に願い事は1つだけです。

全体で約9割の人は願いが叶っており、叶わなかったのは1割だけで、その理由は次の通りだそうです。
 ①お願いするときに自分の名前を言っていない
 ②複数の願い事をした 
 ③叶ったらいくつのジャスミンの花輪を供えるかを言い忘れた、
  またはその数が少なかった。(最低でも50以上と書かれている)
先日も、ある人が5,000万バーツが返ってきたと、そのお礼に10万本のジャスミンの花輪をお供えに来て、その様子がテレビのニュースで流れました。要するに、花の数は50ケ以上であればいくつでもいいのですが、大きなお願い事、多額な件の場合、それに見合う花の数を約束しないと叶わないということです。そして、ジャスミンの花輪をお供えし終わったら、また新たなお願い事ができるのです。

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今月の始め、100万バーツ当たった人がお礼にジャスミンの花輪1,000本を供えに来たそうで、その時のことが新聞に掲載されたので、お寺の前に出現した宝くじ売り場にはその記事が貼られていました。ちなみに、小さい囲みの写真の人は、200万バーツが当たったそうです。

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この願い事、宝くじ当選番号フィーバーは、もうしばらく続きそうな感じです。
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| チェンマイって | 14:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モーラム

先週のことですが、久しぶりに東北タイの街、コンケーンへ行く機会がありました。夜は賑わうตลาดต้นตาล(トンターン・マーケット)で夕食をとりましたが、東北タイと言えば、本場のソムタムです。何年か前にコンケーンを訪れた際には、こんなマーケットはなく、中には美術館までありました。タイ人の知り合いに聞いた話だと、東北の地方都市にも大手デパートが進出してきて、地元のショッピングセンターは客を奪われたのですが、幸いに広い土地があったので、そこを生かして大きな駐車場を備えたレストラン(屋台)街を整備したそうです。今では、日が暮れると大手デパートより、このマーケットの方が賑わっているそうです。

さて、今回はหมอลำ(モーラム)の大きな楽団の楽屋裏を見学に行くことができました。

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今は雨季なので、今年の出し物の練習や衣装の手入れをしていました。今月末から巡回公演が封切られます。コンケーン周辺で1晩25万バーツから30万バーツの費用がかかるそうです。夕方から始まった公演は、コンサート、お笑い、劇といくつかの構成になっており、朝方6時まで続きます。一つのステージで200人以上の人が関わっており、この楽団ではステージや機材運搬用に大きなトラックが17台、出演者、ダンサー用に大型バスが4台もありました。楽団員は泊まり込みで共同生活をし、飲酒や賭け事、団員同士の色恋沙汰も禁止で、喧嘩をした者は追い出されるとの厳しい規律があるとのことでした。これから雨季が明け、寒季に入れば、毎日、場所を変えながら移動しながらの公演がずっと続きます。

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ダンサーの人はこれを肩にかけ踊るのですが、重さは約2kgとそれ程重くは感じないそうで、後ろにバッテリーがセットでき電飾も光るそうです。この雨季の時期に、衣装の手入れをするのですが、毎年、公演内容を変えるそうで、衣装もすべて変更するとのことでした。

鉄製の足場とコンパネで組み立てられた大きなステージに上ってみましたが、高さもあり、気持ちのいいものでした。こういうステージでダンサーしていたら、もっと違った人生があったのかなと、練習曲に合わせて少し体を動かしてみました。

自宅に戻ってからネットで調べてみると、去年の公演の動画が見つかりました。すごくど派手なステージですが、これを生で見たら、きっと圧倒されるだろうなと思います。いつか機会があったら、ぜひ生で見てみたいものです。
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| タイってこんなとこ | 10:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トンカツ定食

今年の6月からは、月1回ぐらいのペースで、サンカンペーンの子どもの家で、子ども達と一緒に昼食をとっています。今回は、連れ合いがトンカツを作ってくれましたが、食べやすいように細く切ると、配る際に問題が起きるかもということで、そのままかぶりつきとなりました。写真は撮っていませんが、子ども達が小麦粉、卵、パン粉につけ、油で揚げるという作業を手伝っていました。またサラダもつくり、我が家から持って行ったマヨネーズ(甘くない)でいただきました。ちなみにトンカツはトマトケチャップでした。

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3時のおやつは、タイのデザート。名前は何というのでしょう。ラムヤイの実(ロンガン)にタピオカ?の甘煮、仕上げは生のココナッツミルクがかけられています。

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この日は、エーク先生と大きな男の子が中心になって、鶏小屋の建設をしていました。卵用に鶏を飼う予定だそうです。私も微力ながらブロック積を手伝いましたが、普段使わない筋肉を使った作業だったので、この後の反動が心配です。

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この日は日本人の学生2人が来ており、作業を手伝ってくれました。エーク先生、自らが金槌やのこぎりを持ち、作業に取り組んでいました。

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食後は、学生2人が子ども達と風船に水を入れて遊んでいましたが、小さい子たちは大喜びで、ずぶ濡れになっていました。やっぱり水遊び、好きですね。

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集会場には、敷地内でとれたバナナがぶら下っていました。こうして追熟させて、黄色くなったものから、誰でも食べて構わないようです。私も2本ぐらいもらいましたが、甘くておいしかったです。理想は、家の庭や畑で、いろいろな食べ物が収穫できることです。

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昼食後、大きな子2人が犬と戯れていました。「この犬はバナナを食べるんだよ~!」と言っていましたが、どうも半ば無理やりという感じがしました。それでも犬もまんざら嫌でもなく、されるがままにしていました。ほのぼの。

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ここ数年間、日本の支援団体から預かったお金で食材を買い、料理をつくり、子ども達と一緒に食べてきました。初期の頃には、苗木や農具を買ったりということにも使っていました。それらの出入金、簡単な記録はつけているのですが、報告もさぼってしまい今まで過ごしてきました。ちょうどそのお金が残り僅かとなったので、この辺で一端区切りをつけようと思っています。今後については、まあ、できる範囲で無理のない程度に続けていければと思っています。

子ども達に手作りの食事を食べてもらいたい、料理は得意じゃないけど、一緒に食事をしたいのでお金を支援します、という方がいましたら、また声をかけてください。私の都合が合えば、一緒に子ども達に会いに行きましょう。
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