やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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シラミ退治のついで

先週の日曜日は、日本からのお客さんを案内するというのがありましたが、今回で日曜日、3週連続でサンカンペーンの子どもの家へ出かけました。ブログもその話ばかりが続いています。

今回行くことになったのは、前回、連れ合いが女の子たちの髪の毛をすいてあげたところ、一人の女の子から毛染めを買ってきてほしいと言われたことに始まります。う、毛染め? 髪の色を染めるのが目的ではなく、シラミ「เหา」(ハオ)退治のためです。そんなものでシラミが退治できるんですね。どんなに清潔にして気をつけていても、学校とか友達からうつる、というかシラミが移動して来るそうです。シラミがいるとやはり頭が痒くなるそうですが、私はまだ経験したことがありません。

さていつものようにピックアップ車に荷物を積み込んで家を出発します。まずは、近くの市場に寄って食材を買い出して行きます。

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今回は、久しぶりにクエッティオに決まりました。麺をゆでるだけで簡単なようにも思えますが、実はスープの出汁をとったり、調味料、薬味やら何かと必要になってきます。

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まずは野菜や薬味などを切り刻んで、準備をします。

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骨付き豚肉と野菜で出汁をとり、具となるルークチン(豚肉のすり身団子)を鍋に放り込みます。この鍋、クエッティオ専用で3分割されているので、麺をゆでる部分、スープは透明タイプと濃いタイプ(豚の血を入れる)の2種類を分けてつくれます。

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野菜は茹でても、生のまま入れても、その辺は好み次第で、子どもたちに自分たちで選んでもらいました。

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子どもたちに、自分で好きなようにやっていいよと言うと、喜んで手伝ってくれます。

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こちらが豚の血が入った濃いタイプのスープです。この子は野菜が嫌いないので、あっさりと麺&スープだけのクエッティオになっています。

結局、昼ごはんはみんな、お腹一杯になったのですが、麺もスープもたくさん準備してあったので、夕食用にとそのまま鍋を子どもの家に置いてきました。

そして午後からは連れ合いが女の子たちの髪染めです。と言っても茶髪に染めるわけではなく、あくまでもシラミ退治が目的なので、自然な色に染めます。

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日本の100円ショップで買って来てあった散髪用のカバーが大活躍です。

この日は出羽さんも来て、子どもたちとバティック(ろうけつ染め)をしていました。私は終わりの頃に顔を出して作品の写真を撮るぐらいで、自分で描いたりすることはありません。この作品たちは、これから素敵なカードになります。

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しばらく子どもの家へ行っていなくて、数ヶ月ぶりに出かけようかというときは、よっこらしょと重い腰を上げる感じですが、こう毎週通っていると、私たちにとっても大したことでないというのか、普通のことというのか、じゃあ今週も行こうか!みたいな感じになります。さすがに今週末はお休みすると思いますが、また、続けて通っていければと思います。
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オカリナと三味線

先週に続き、今週の日曜日もサンカンペーンの子どもの家へ行ってきました。今回は、日本から知り合いのグループを案内して、朝からお邪魔しました。

今回、日本の豊田市から来られたグループですが、代表の方は何度か来られたことがありますが、この日は特に、三味線とオカリナの演奏を子ども達に聞いてもらおうというものです。さっそく、三味線の師匠が三分割の楽器を組み立て、調弦を始めました。三味線が、三つに分解でき、四角いカバンに入るとは、これまで全く知りませんでした。まずは三味線に合わせて民謡を披露してくださいました。

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そして続いて、オカリナによる演奏です。

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ギターが弾ける大きな子は、今年の春に家を出て進学したので、誰も楽器ができません。と思いきや、我が財団マネージャーのエーク先生が、サローという北タイの民族楽器の演奏ができるということで、披露してもらいました。最近、練習していないと言いながら、なかなか上手でした。こんな特技があったとは…!

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次の予定があるので、グループ一行は小1時間で次の目的地へ移動されましたが、今回、大量の素麺を寄付してくださりました。

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私と連れ合いは、そのまま子どもの家に残って、昼食作りのお手伝いです。素麺のツユも持ってきてもらったので、まず薬味となるネギやショウガを切り刻み、麺を茹でて出来上がりです。

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この後、麺がくっつかないように、食べやすい大きさにまとめました。素麺だけだと、育ち盛りの子どもたちにはちょっと頼りないかなと、連れ合いが焼き鳥も準備していきました。

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鶏肉の焼き係は決まっています。彼女が、ほとんど一人で60本程を焼き上げました。

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午後2時過ぎから、今度はお菓子作りです。米粉でお団子を作って煮るとお餅のような触感になります。そこに砂糖とココナッツの果肉、ゴマをまぶしていただきました。

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白い米粉ですが、バイ・トゥーイ(パンダナス)という緑の葉をで色をつけたので、今回は白と薄緑の2色団子となりました。

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バナナの葉は、子どもの家の敷地内にあるのを切ってきて、洗ってお盆の上に敷くと、大きなお皿の出来上がりです。

料理つくりもお菓子作りも、私は準備ぐらいしか手伝えませんが、今回は一緒に団子つくりをしました。昼下がりお、少人数でおしゃびりしながらお菓子をつくるのもいいものです。
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大きな家族

連れ合いに向かって、「最近、子供の家へ行ってないね!今度の日曜日とかどう?」と問いかけるところから始まります。私の仕事や用事との兼ね合い、最近は体調とかもありますが、あと、最近は、日本人女性のボランティアが行く日に、できるだけ合わせるようにしています。

連れ合いのOKが出ると、昼ごはんは何がいいかな~と、メニューの話になります。基本的には連れ合いが考えれるのですが、私も意見を求められるので、それなりに答えておきます。基本、私は運転手、実際に料理をするのは連れ合いなので、そちらの都合を優先します。

今回は、前日から豚肉を買ってきて、下ごしらえ何か味をつけていました。そして当日の朝には、子供の家で揚げやすいようにと、自宅で軽く火を通しておきます。また、自宅から中華ナベの用具やケチャップ、マヨネーズなどの調味料も持って行きます

その後、朝から近所の常設市場へ買い出しに行きます。野菜であったり、卵であったり、そうそう、今回は3時のおやつ用にとルアムミットというタイのお菓子も買いました。このお菓子、いろいろなモノが入っているので、自分で作るとなると結構大変なので、まあ、出来合いを買っていくことになりました。

今年の子供の家は、中学生が卒業して家を出たり、いろいろあって、スタッフ1名、子供たち8名でのスタートです。以前に比べると人数も少ないので、買い出しも、料理するのも楽になりました。

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子供の家に到着すると、子供たちは車の荷物を運ぶのを手伝いに来てくれます。後は、連れ合いがあれこれ指示をしながら、数人の子供たちと一緒に昼ごはんつくりが始まります。その間、運転手の私は、久しぶりに来る子供の家の畑を覗きに行ったり、日本人女性ボランティアの息子さんに遊んでもらって、のんびり過ごします。そして昼ごはんができると、子供たちと一緒に食べるという感じです。

「どれどれ、よっこらしょっと。」
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「あれあれ。」
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「よっしゃ~、座れたぞ!」
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午後は、日本人女性ボランティアの方と、今回はバティックをやっている日本人男性も来られて、子供たちと一緒に手すきの紙にバティックの活動をしていました。私は写真を撮ったり、子供たちの絵を眺めるだけで、活動には参加せず、どこかの用務員さんのように、施設の中をあれこれ見て回ります。もう一人、子供の里親をされている在チェンマイの日本人の方も来られていたので、その方と一緒に、電動糸ノコが使えるかチェックしたりして、午後を過ごしました。

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3時になると、買ってきたタイのお菓子をみんなで食べます。それから一息ついてから、私たちは自宅へ帰ることになります。今回、昼食用に揚げた豚肉、少し残ったので、夕食にまわすとの話でした。

子供たちの人数が減ったこと、みんな何年かここで暮らしているので、本当に施設というより大きな家族という感じで、私たち自身も知り合いの家へ遊びに来たような感じで、とてもホッとします。また、お邪魔させてもらおうかな、という気持ちにさせてくれます。
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| これもボランティア | 20:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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