やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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今年のライチ

先日買った10Kgのライチも、お裾分けと家族で食べて、すっかりなくなってしまいました。さて、また食べたくなってきたのですが、今年のライチは豊作で値崩れしているとの話もありますが、どうなんでしょうか。

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チェンマイ県農業事務所より、今年の県内のライチの作況に関して発表があった。
現在、県内では52,000ライ(1ライ=1,600㎡)以上でライチが栽培されており、今年の予想収量は33,000トンが見込まれている。県内の18郡で栽培されているが、その中で最も多いのは25,000ライのファーン郡、続いてチャイプラカーン郡が10,000ライ弱、メーアーイ郡は9,500ライと続く。
最も人気のある栽培品種は、ジャカパット(皇帝)「จักรพรรดิ」という品種で全体の約61%、35,000ライにのぼり、次いでホンフアイ「ฮงฮวย」が約34%、19,000ライ、そしてその他の品種が2,800ライという内訳。
ライチが1番多く出回るのは5月下旬ごろで、県農業事務所では県内にある39ヶ所のライチ買取所を調べたところ、やはり出始めの頃は高い値段で取引され、その中でもジャカパット種は値段が高い。ライチの消費を増やすために、マスコミやイベントなどで、「チェンマイ産のライチは素晴らしい!!」と広報にも力を入れている。

現在、いろいろな市場でライチが販売されているが、ホンフアイの生産者価格は、AA等級で20バーツ/Kg、A等級で18バーツ/Kg、B等級で14バーツ/Kgで取引されている。(※当然、市場ではこれより少し高くなる) ジャカパット種のライチは、これから出荷が増えていくが、値段はこれよりも高くなる。
                               <※ネット記事より抄訳>
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2010年5月頃に比べると、栽培面積、収穫量もかなり増えていますね。でも、値段的にはそんなに値上がりはしていないようです。
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結婚式に出かける

連れ合いからの要望で、運転手として結婚式に出かけることになりました。新婦は、連れ合いの親戚で、出身も近くの村ですが、今回は新郎側の実家、チャイプラカーン郡で式が行われました。新婦は私も中学生ぐらいから知っている子で、わざわざ自宅まで招待状を持って来てくれたので、私も重い腰を上げて行くことにしました。

チェンマイからだと車を運転して2時間ぐらいかなと思っていたのですが、実際には3時間近くかかりました。まあ、よくあることですが、午後3時開始がいつになっても始まらず、結局1時間ちょっと遅れで式がスタートしました。周りでは男衆が酒盛りをしていたのですが、連れ合いのお抱え運転手は帰りの運転があるので、お酒を飲むことができません。

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新郎が新婦を迎えに行くのですが、その際、こんな風にいくつか検問ができ、そこでお金を渡しながら突破していきます。今回は全部で4ヶ所ぐらいあったかな。

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新婦側が新郎側への結納金を渡します。中には現金でたくさん札を並べることもあるようですが、この日は形式だけでした。

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新婦を連れて一緒に新郎の家に入ります。結婚式の参加者から祝福の言葉と一緒にお祝いに手首に木綿のヒモを巻いてもらいます。この間、ずっと座っているのが、足がしびれてきて、結構つらいものがありますが、二人は笑顔でした。

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今回の引き出物というか記念品は二人のイラスト入りの栓抜きで、裏にマグネットがついているので冷蔵庫にくっつけて使って、ということでしょう。これまでにもいろんな物をもらいましたが、やはり実用的な物の方が長く残ります。

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夕食には、やはりこれが出ました。生豚肉のハーブ和え(ラープ)、最近はプリッツに「ラープ味」というのがあって、タイのお土産の定番になっているようですが、いや~、やっぱ生は生肉ですね。他にも料理はあったので、お尻ムズムズを気にしながらも、お付き合い程度にいただきました。

新郎の実家はチャイヤプーン郡にあり、家の近くにもライチの木がたくさんあり、鈴なりに実が垂れ下がっていました。

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今年はまだおいしいライチを口にしていなかったので、その村で分けてもらうことにしました。今しがた収穫し、選別してきたばかりのライチです。

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さっそく味見させてもらうと、これが甘くて果汁もいっぱい、おしいではありませんか。1kgが20バーツということなので、連れ合いに確認すると、結局、箱入り10kgを買うことになりました。(但し箱代は20Bで1kgと同じ)

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タイ語、英語、中国語の表記があります。Special Select なんて書いてありますが、こんなおいしいのには、なかなか市内の市場では当たりません。この箱に詰めて、バンコクなどへ出荷されるそうですが、おいしいのは、みんな遠いところへ行っていたんですね。

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さすがに家族4人で10kgは多いです。まして収穫してから常温に置いておくと外皮が乾燥して黒くなり、中の果肉も発酵が進むのか酸っぱくなってしまい、あまり日持ちがしません。冷蔵庫に入れるという保存法もあるのですが、やはり新鮮なうちに食べきるのが一番です。結局は、連れ合いが1kgぐらいずつに分けて近所の人にお裾分けしていました。もちろん、朝の僧侶の托鉢の時にも、少しだけ取り分けてお供えしておきました。

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あまりにも近づき過ぎて、ライチの赤い色がとんでしまいましたが、大粒で甘くて、私は大満足です。

実はもう一つ果物のお土産があります。こちらは道中のローヤルプロジェクトの農産物を販売している市場で見つけたのですが、日本の品種のメロンです。もちろん味見をしましたが、これがもの凄く甘かったのです。

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これは2個で150バーツでした。市内スーパーなどで買うと、1個で100バーツ近かったと思うのですが、普段は買うことがないのでよく覚えていません。まずはライチを食べきってから、このとっておきのメロンを食べるのが楽しみです。

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結婚式に行ったのですが、私の中ではおいしいライチと日本種のメロンが手に入ったことの方がめでたい、めでたい、という感じです。お抱え運転手も捨てたものじゃないですね。

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健康管理

ゴールデンウィーク中は、日本からお客さんが来られ元気にしていたのですが、それが一息ついた頃から体調が崩れていきました。最初は、風邪のような症状だったのですが、熱もなく、まあ、何とか過ごしていたのですが、その後の対応が悪かったのか、どんどん力が入らなくなってきました。倦怠感というやつですか。自宅で休養しても、クーラーをつけると寒いし、かといってつけずにいると大量の汗が噴き出してきます。その内、原因不明の頭痛、夜もぐっすり寝れずに、かなりしんどい状態になりました。

そこで連れ合いが通っている漢方医のところへ行くことにしました。私も何回か行ったことがあるのですが、私の場合は、もうダメだ~という状態になった時、最後の頼みの綱です。脈診で、「最近、眠れないでしょう。」といきなり言われ、足の親指の横をマッサージされるとものすごい痛みが走りました。先生の診察によると、どうも甲状腺に問題があるようです。どういう風に問題があるのかはわかりませんが、分泌されるホルモンのバランスが悪いそうです。

それで漢方の薬を処方してもらいました。甲状腺の薬と、ついでに前から症状のある前立腺肥大の薬も出してもらいました。どちらも同じ色のカプセルで、どうしてこんな色なんだろうとは思うのですが、まあ、とにかく飲んでみることにしました。漢方は現代薬とは違い即効性がないので、まあ3ヶ月ぐらいは継続して飲まないと効き目がないそうです。実は、前立腺の薬も1ヶ月以上飲んでいて、その時は調子が良かったのですが、飲まなくなってからまた同じような症状に悩まされていました。このぐらいの歳の男性によくあるらしいのですが、簡単には治らないそうです。

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その後、手首、足首に吸引式のツボ押しをつけた状態で、気功をしてもらいました。ベットに横たわって10分ちょっとでしょうか、気持ち良くなります。終わってから、足の親指の横をマッサージしても、痛みが和らいでいるのを実感しました。

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この漢方医に診てもらうようになってから、年に1回、病院で受けていた健康診断も行かなくなりました。血液や尿検査、またはレントゲンでもわからない、身体の異常を見つけてくれるからです。と言っても、何でも治る訳ではありません。私も何かあれば近所のクリニックへ行くこともあります。要は、身体と同じくバランスの問題だと思います。普段から、食べ物や生活様式など健康に気をつけ、体調が悪くなったら、漢方、現代医療、自分で見極めて使い分けることが大切だと思います。健康のことばかり話題にするようになるのは、歳をとった証拠と言われますが、若いころのような無理が効かないのも事実で、うまく自分の身体と付き合っていくしかないのでしょう。

 「ไทรอยด์」(タイローイ) 甲状腺 (英語のthyroidから)
 「ต่อมลูกหมาก」(トム・ルークマーク) 前立腺
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