やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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慌てて申請

7月3日の下院の総選挙を控え、
チェンマイ県でもIDカード(身分証明証)発行のため
役所を訪れる人が後を絶たないそうです。
 <※以下はネット記事より抄訳>

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係官の話によると、
普段でもIDカードの申請者は多いけれど、
この時期は一層多くの人が申請に訪れている。
役所では1日に400枚の発行を目標にしているが、
現在、IDカードを印刷する機械の内1台が故障しており、
実際に発行できるのは1日に250枚が限界である。
今の時点で発行の必要のない人は、
先に延ばしにしてほしいと呼びかけている。
また内務省からの通達では、
たとえIDカードの期限が切れていても投票は可能である。
一方、スマートカード(ICチップ入り)の問題で、
しばらくの期間、黄色い仮身分証明書を発行していたが、
すでに1万人以上に発行している。
これらの人は今後50日以内には
すべてスマートカードを発行できると見込んでいる。
しかし、黄色い仮身分証明書を所持していても、
有効期限が切れている場合は、
まず先に期限の更新をしておかないと投票ができない。
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機械が壊れていたら、早く修理したらと思うのですが、
そう簡単にはいかないのでしょう。
スマートカードの問題というのも、
元になるカードをどこの業者が納入するかで、
タイ全土となると莫大な枚数なので、
その利権争奪で揉めたんでしょうね。
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| 巷の世間話 | 10:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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花を供える

日曜日の午前中、家族で市内のジェディールアン寺へ行きました。
上の息子は、日本語の勉強に通っていて、数には入っていません。
今年のインタキン柱のお祭りは、5月29日から6月4日です。

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初日の午前ということもあり、混み合う程の人出ではありませんが、
それでも近くで車の駐車場を探すのは一苦労です。

さすがに家の庭にある花は限られているので、
お寺の周辺でお供え用の花を買いました。

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境内にはインタキン柱(街の中心の礎)の周囲など、
花をお供えする場所はたくさんあるのですが、
それらすべてにお参りをするとなると、かなり多くの数がいります。
花、線香、ロウソク、ข้าวตอก(お米のポン菓子みたい)が
お供えセットの中身になります。

信仰心によっても違うそうですが、
1週間の日数分、7セットを供える人、
「進歩する」という意味のเก้า(カオ)、9セットの人、
人間には32の魂が宿っていると信じ、32セットの人、
中には煩悩の数だけ、108セットを供える人もいるそうです。

初日ということもあり、この日は県知事も参拝されたようです。
午後からのパレードに出るため、雨を呼ぶ仏像も待機中でした。

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この中に街の中心であり、繁栄をもたらすと信じられた
インタキン柱がありますが、女性は中には入れません。
ห้ามสุภาพสตรีขื้น と書かれた張り紙があります。

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今回は写真を撮りませんでしたが、
どうも地中に御神仏となるものが埋められているようです。
一体、どんな形をしているのでしょうか。

大仏堂の内部では、僧侶に聖水でお祓いを受けたり、
煩悩の数だけ小銭を托鉢用の鉢に入れたり、
仏像に金箔を貼ったり、いろいろな寄進コーナーがありました。

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何だかんだで、連れ合いに半ば押し切られる形で、
毎年、インタキン柱のお祭りの参拝は欠かさずにいます。

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| チェンマイって | 08:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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誕生日を口実に

上の息子の誕生日、いつの間にか16才になりました。
いつも誕生日には家族で外食することがほとんどですが、
当の本人は友人達と焼き肉食べ放題に行くと言いだし、
結局、残った下の息子と家族3人で出かけました。

今年中学に上がったばかりの下の子は、
別にグルメではないのですが、
食べることには割とうるさい方です。
最近、運動不足なのか食べ過ぎなのか、
少し体型がぽっちゃりしてきたようです。
連れ合いに似てきただけかも。

かなり以前からの下の子のリクエストで、
ちょっと離れた日本食のお店へ行くことになりました。
一度、昼間に連れて行った時は閉まっていたので、
じゃあ今度連れて行くからと約束していました。
値段も高くないし、おいしいのですが、
自宅からも遠く、車を停める駐車場がないので、
なかなか行く機会がありません。

まさか、「こんな時期に行くのは不謹慎だ。」
なんて言う人はいないと思いますが、
店の名前は「つなみ」です。

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確か私の記憶では、2004年のスマトラ島沖地震、
プーケット島を襲った津波で大きな被害が後、
何ヶ月か後に、ここががオープンしたように覚えています。
日本語でありながら、そのままタイ語としても通じるので、
タイ人にはインパクトもあり、覚えやすいのでしょう。

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たまに行くと、席待ちで待たされることも多いのですが、
この日は、親子3人がカウンターに座って、
お寿司や刺身を注文しました。

下の子は、サーモンの刺身に感激していました。
親父は、目の前で揚げてくれる
からっと衣のエビの天ぷらに大満足です。
連れ合いは、ソフトクラブ(柔らか蟹)の巻きずしが
いたく気に入っていたようです。

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最近は日本食ビュッヘとかいって、
1人300~400バーツもするレストランがありますが、
「つなみ」で自分の好きなものを
ゆっくり味わって食べる方が絶対にいいと思います。
日本食に対する放射能の影響なんて全くなく、
この日もタイ人を中心に賑わっていました。

上の息子、誕生日の本人が不在のまま、
久しぶりに刺身やお寿司を味わってきました。
下の息子は、まだ家に帰り着かないうちから、
また連れて行ってくれと言い出すほどでした。
順番で行くと、2ヶ月後の連れ合いの誕生日でしょうか。

2011-05-26 20.14.32
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| 家族のこと | 16:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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17名でスタート

久しぶりにサンカンペーンの子供の家を訪ねました。
子供たちの何名かはこの3月に中学を卒業し、
それぞれの進路に進むため、子供の家を出ました。

2ヶ月近い休みを終え、新学期も始まり、
小学生は少し離れた学校に転校しました。
新男性スタッフも加わり、今年度は17名でスタートです。

日本の「カルナーの会」から預かっている予算で、
モチ米やガイヤーン(焼き鳥)を買い込んで、
昼食として持って行き、子供たちと一緒に食べました。
私のタイ人の連れ合いが、子供の人数から量を決め、
来る前に市場で多めに買っていきますが、
食べきれずに残ったということは、あまりありません。

子供たちがグループに分かれて食べ始まると、
日本にいる里親の方が来られないので、
お父さん、お母さんに頼まれて、
昼食を買ってきたんだよと説明をすることにしています。
食事が終わって、1人の年長の女の子が、
「里親の方は、今度はいつ来るの?」と聞いてきました。
日本の里親の方々というのは、
子供にとって、心の励みであり、
いつも想っている存在なんだと感じました。

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食後は近くの池へ遊びに行きましたが、
子供たちは楽しそうに泳いでいました。

女の子達が木の上から飛び降りていました。
うちの息子も泳げますが、
きっとあの高さの木からは飛び降りられないでしょう。

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ただ今、泳ぎの特訓中の子供もいます。

P1100315.jpg

子供の家では、畑の雑草をとり、耕し、
畝を立てて種を蒔く準備をしていました。

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去年は、あまり子供の家に行けなかったので、
今年は最低でも月1回でも行けたらと思っています。

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| これもボランティア | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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元祖カーオソーイ

チェンマイ名物と聞かれれば、いろいろ思いつきますが、
中でも「ข้าวซอย」(カーオソーイ)は有名です。
簡単に言うと、カレー風味スープのラーメンでしょうか。

では、どこのカーオソーイがおいしいかと聞かれれば、
何店もありますが、私なら次の2店を答えます。
お寺の横に車を停めて、あっさり味の「サムーチャイ」と
こってりスープがやめられない「ラムドゥアン」です。
どちらの店がおいしいかと言うより、
後は食べる人の好みの問題でしょう。

「ラムドゥアン」という店名の由来は、
あの場所でお店を始めた女性の名前からきています。
そのラムドゥアンおばさんが、先日亡くなられました。
以下は、新聞にあった記事の抄訳です。

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20日早朝3時、スワンドーク病院にて、
ラムドゥアンおばさんが89才で亡くなりました。
今月26日まで市内ファーハーム区にある
チェートゥポン寺院に遺体を安置し、
縁者、関係者の参列を受け付ける予定です。

ラムドゥアンおばさんがお店を開いたのが、
1943年、第二次世界大戦中の頃で、
当時、ファーハーム地域には日本軍の駐屯地があり、
日本人兵士もカーオソーイを食べに来たそうです。
北タイ地方で初めてチェンマイに
“カーオソーイ”のお店を始めた草分け的存在で、
創業以来68年が経っています。
チェンマイを訪れた偉い人や有名人も来店しています。
いつの間にか、「チェンマイに来て
ラムドゥアンのカーオソーイを食べないと、
本当のチェンマイに来たとは言えない!」とまで語られ、
その味が評判になり、全国区で有名になりました。

現在は息子や孫が支店を出すまでに大きくなり、
昔ながらのカーオソーイの味は、
後継者に引き継がれています。

またラムドゥアンおばさんは、タイ舞踊が上手で
教えを受けたお弟子さんもたくさんいます。
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個人的には話したことはないのですが、
そう言われてみると、本店へ食べに行くと、
いつも奥におばさんが座っていたように思います。
また王室の方も来られているし、
店内には有名人の写真が飾ってあります。

個人的には、息子さんがやっている
スーパーハイウェイ沿いの新しい店より
本店の方が断然おいしいと思います。
でも、これまでで私の中で1番おいしかったお店は、
チェンマイではなく、ランパーン県にありますが、
お店の名前も忘れ、場所もうる覚えです。
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| チェンマイって | 18:37 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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ナイトバザール再生?

毎日のように雨が降り、特に夕方からのスコールは、
ナイトバザールで商売をしている人たちにとって、
客足に影響もあり、気にかかるところでしょう。
ただ、たとえ天気がよくても、
週末になれば、多くの人が歩行者天国へ出かけ、
ナイトバザールは人手も少なくなり、
閉めている店もあり、賑わいのない雰囲気です。

ネットでナイトバザールのニュースを見かけたので、
ざっと簡単に訳してみました。

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D2ホテルとロイヤルプリンセスホテルのマネージャーであるスカンヤー女史は、現在のウアラーイ通りやターペー通りと同じように、ナイトバザールを文化的な歩行者天国にするよう、チェンマイ県として取り組んでほしいと申し出る。

ナイトバザールは市内にも近く、長年の歴史があり、そこが毎日、歩行者天国になれば、県としても観光のセールスポイントになる。

現在、多くの観光客は週末にウアラーイ通りやターペー通りの歩行者天国へ出かけるにようになった。10年程昔であれば、観光客は誰もが、チェンマイに来ればまずナイトバザールを思い浮かべたものだ。またそこで売られている物も、ハンディクラフトだけではなく、ブランド商品も売られている。最近、外国人観光客の多くは、チェンマイに残るラーンナー文化を目当てに観光に訪れており、ナイトバザール自体も過去とは状況が異なってきている。

今月23日、チェンマイ市役所は、ナイトバザールで商売をする850人を集めて会議を開く予定である。交通面、屋台の整備、外国人労働者問題などをはじめ、今よりナイトバザールを改善するためにアイデアを持ち寄よるのが目的である。また1ヶ月に2日間の休みを設ける、販売時間を17:00~24:00とするなどの議題についても話し合われるだろう。
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この記事に対して、読者からの書き込みを読んでみると、
ナイトバザールは、値段が高い、コピー商品ばかり、
商人の態度や言葉遣いが悪い、同じような商品ばかり、
などと手厳しい意見が多く見られます。
今度の総選挙でタクシン元首相の妹が首相になれば、
チェンマイの開発が進むとか、
早く何か手を打たないと、チャーン・ビール社が
ナイトバザール一帯を支配するとの意見もあります。
ワゴン車の屋台で商売している人は、
場所の権利を持っている人に又借りしたり、
雇われて売り子をしているだけで、
ほとんどタイ人はいないという書き込みまであります。

最近では、ナイトバザール近くのホテルで、
ニュージーランド人の女性、イギリス人夫婦、
タイ人の女性ガイドが謎の死をとげた事件もあり、
ナイトバザールのイメージも良くないのでしょう。

週末の歩行者天国は、安くて手作りの物があったり、
あと気軽に買い食いができるのも魅力ですが、
何せ人が多くて、駐車場を探すのが一苦労です。
ナイトバザール周辺の電線も地下に埋設されてたのに、
相変わらず歩きにくい歩道を何とかしてほしいです。
ナイトバザールは、このまま衰退してしまうのか、
それとも変わることができるのか、今後が楽しみです。
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| チェンマイって | 16:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりのお参り

今日はウィサカブーチャー(仏誕節)で休日でした。
朝からの雨降りで、降ったり止んだりの空を見上げ、
1日中、家でゴロゴロしてようかなと思っていたら、
信仰心のあついタイ人の連れ合いが、
いつの間にか、庭の花を適当に集めてきて、
お供え用の花をつくり、連れて行けとせかされました。

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結局、重い腰を上げお寺へお参りに行くことになりました。

しかし、上の息子は家に残る、行かないと言い出し、
私や連れ合いの誘いや説得のかいもなく、1人残りました。
15才の長男、外出が面倒くさいというのもありますが、
すっかりオンラインゲーム中毒になっています。
だからこそ、お寺でタンブンせねばと思うのですが、
強制して無理矢理連れて行っても、徳は積めないでしょう。
結局、連れ合いと次男の3人で出かけました。

昼食の関係でドーイステープ方面へ行ったのですが、
あいにくとお目当てのレストランは閉まっていました。
せっかく、ここまで来たのだからと、
久しぶりにクルーバー・シーウィチャイの像にお参りしました。
16日夜、仏教信者が歩いてドーイステープへ登りましたが、
せめてもと、私たちは登り口でお祈りだけしてきました。

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その後、普段あまり行かないお寺まで足を伸ばそうと、
市内ではなくジョームトーン寺まで車を走らせました。
お寺の駐車場に着くと同時に激しい雨に降られて、
しばらく車の中で缶詰状態でしたが、
小雨になったのを見計らって、
大きな仏塔に花を供えてお祈りをしてきました。

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何年かぶりに訪れた境内の雰囲気は、
新しい建物ができ、ずいぶん変わっていました。

連れ合いがお供え用の花を4つ作っていたので、
長男の分は、私が一緒に供えてきました。
まずは家族の健康を願い、
そして長男がゲームより楽しいもの、
打ち込めるものを見つけるようにと、祈ってきました。

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身分証明書

タイ国籍を有する者は、法律に従い15才になると
身分証明書(IDカード)をつくらなければなりません。
出生した時点で、すでに出生証明書には
1人ずつ国民登録番号というのが振り分けられ、
それらの13桁の番号には、それぞれ意味があり、
出生地などを表しています。

うちの上の息子もいつの間にか15才になりました。
最近の身分証明書はスマートカードといって、
内部にICチップが組み込まれています。
一度作ると有効期間は6年間ですが、
発行日の次の誕生日から数えることになります。
息子は、身分証明書を作ってから、
バイクの免許証を取りに行きました。
最近は15歳でバイクの免許が取れるようです。

タイに在留する外国人にとっては、
身分証明書と言えばパスポートになりますが、
普段から常時携帯していないことも多いので、
最近ではタイの免許証を身分証明書代わりにしています。
日本のように免許証で身分を確認できるようになったのは、
ここ2~3年のことでしょうか。
昔は、身分の証明にタイの運転免許証を出しても、
何それ、という顔をされたものです。

タイ人が、何か手続きを行う際には、
かならずこの身分証明書の提示が必要になります。

ところが、身分証明書に関する法律(2011年)が
7月9日から施行されるというニュースを目にしました。

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キセイチュウ

タイの生活で、たまにお尻がムズムズする時期があります。
その度に虫下しの薬を買ってきて飲むのですが、
しばらく収まったかと思うと、忘れた頃にぶり返してきます。

今回のは強烈で、夜もぐっすり眠れないぐらい元気なヤツで、
もうそこまで出てきているのではないかと思わせるぐらい、
活発に動いてかゆみをもたらしてきました。
我慢できないので、薬局で虫下しの薬を買ってきました。

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いろいろな種類が売っているのですが、
すべての種類の寄生虫に効果があり、
卵もやっつけてくれるというのを買ってきました。
寝る前に1日2錠、3日間連続で飲むタイプです。
1錠を1回飲めばいいという薬もありますが、
それだけでは死なない寄生虫もいるそうです。
タイでも以前は、よくテレビでコマーシャルをしていましたが、
最近はめっきり見かけなくなりました。

薬の使用説明書には、どんな寄生虫に効くか、
注意事項などが書かれています。
薬局にいた薬剤師さんから説明を受けたのは、
錠剤をよくかみ砕いた方が効き目がある、
2歳以上の子供も大人と同量でいい、
6ヶ月毎に定期的に飲むのがいいということです。

そう言えば、私が小学生だった頃、
学校で白い虫下しの薬を飲まされたのですが、
ものすごくまずかったのを覚えています。
関西の私たちの地元では「まくり」と呼んでいましたが、
これは標準語なのでしょうか。

さて原因を考えてみたところ、生で食べたものはと?
このゴールデンウィークには、生エビのナンプラー漬けや
お刺身を食べましたが、症状が出るには早い気がします。
ということは、ソンクラーンに村で食べた
生ラープ(水牛や豚の生肉のサラダ)が怪しそうです。
あるいは生野菜かもしれません。

1箱2錠入りで34バーツでした。
3日間飲み続けて、ムズムズ感はなくなりましたが、
体内の寄生虫や卵がなくなったのか、半信半疑です。
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貴重な毛

私も仏教徒ということで、首からお守りをかけています。
一つは、亡き義父からもらった仏像で、
もう一つは親戚の叔母さんにもらった「動物の毛」です。

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以前は小さな布袋に入れていたのですが、
いつも首からぶら下げているので、
汗などで汚れてきたのでケースに入れることにしました。

ずっとトラだと信じていたのですが、
よく調べてみると「เสือไฟ」(スア・ファイ)、
アジア・ゴールデン・キャットのことでした。
しかし北部タイでは、より大きなトラも恐れるという
勇敢な動物として、その毛はお守りとして信じられています。
なかなか手に入らない貴重なもので、
すべての災い、悪い霊からも守ってくれるそうです。

連れ合いが近くで小さなケースに入れてきたのですが、
これは基本的に仏像用のケースなので、
違和感を感じて、何かスッキリしません。

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そこで、アンティーク好きな日本の方と覗きに行く
カムティアン市場へ適当なケースを探しに出かけました。

前々からその存在は気になっていたのですが、
なにせ作るのに時間がかかるということで、
一度も試したことがありません。
今日は、ここで虎の毛に合わせて
プラスチックのケースを作ってもらうことにしました。

職人さんが3人ぐらいいたのですが、
ちょうど手が空いていたおじさんにお願いしました。

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相手も私のことを見かけたことがあるということで、
作業の間中、お守りの仏像談義が始まりました。
日本人ということで珍しいのか、
私はそんなに勉強もしていないし、
はまっている訳でもないのですが、
時には作業の手を止めて、熱心に解釈してくれます。

一度作った形が、少し大き過ぎると言って、
頼んでもいないのに、また一から作り直してくれました。
さすが職人のこだわりを感じます。

お守りの大きさに合わせて形を決め、
木をその形に切り抜き、プラ板で型をとります。

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二枚を接着剤でくっつけて、穴をあけ、外形を整えます。

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最初に30分ぐらいでできると言われていたのですが、
いろいろ話を聞いたり、作り直したりで、
小1時間もかかってしまいました。
でも値段は50バーツだけで、仕上がりには大満足です。

これで中もよく見えるし、防水もでき気に入ってます。

P1100260.jpg
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