やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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気になるプリン体

今年もそろそろかなと思いながら、
風邪をひいたりして、なかなか行けなかったのですが、
やっと連れ合いと二人で病院へ出かけました。

1年に1度の健康診断ですが、
毎年お世話になっている病院を利用しました。
朝8時過ぎに病院に到着し、
体重・血圧測定、採血、採尿、レントゲン、心電図と
スムーズに進んで1時間ほどで終わりました。
ちなみに身長は自己申告で済まされました。

検査結果は午後からなので一度自宅へ戻ったのですが、
連れ合いのところに病院から電話が入り、
私のレントゲン写真がピンぼけ??なので、
もう一度、昼前にでも撮り直してほしいとのことでした。
うーむ。もしかして肺に何か影でも写ったか?と
この歳になると不安になるものです。

昼前に病院へ出かけ、まずはレントゲンを撮り直し、
昼食を食べてから、検査結果を聞きに行きました。
連れ合いが先に終わったのですが、
なかなか私の順番が回ってきません。
うーむ。これは何か重大な事実が判明したのかと、
またまた一人考え込んでしまいました。

渡された小冊子には去年の1月15日の検査結果もあり、
その数値と比較しながら先生が説明してくれました。
体重、血液中のコレステロールが増えているが、
特に心配はないとのこと、レントゲンも異常なしでした。
今回、去年よりさらに尿酸値が増えているということで、
食べ物に気をつけなさいと言われ、
痛風について書かれた小さなパンフをもらいました。
もちろんタイ語の資料だったので、早速帰宅してから、
インターネットで「痛風」を検索してみました。

そうか、私の好物はみんなプリン体が多いんだ。

とか言いながら、その夜には久しぶりに知人と会い、
よし、明日から食事に気をつけようと誓いをたて、
ビールで乾杯し、揚げ物をしっかり食べたのでした。

 「โรคเกาต์」(ローク・ガオ)痛風
 「กรดยูริค」(クロット・ユーリック)尿酸(英語から)
 「พิวรีน」 プリン体
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| 健康なこと | 09:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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菩提樹

休日でもあるマーカブーチャー(万仏節)に、
連れ合いと義母にせかされ、嫌がる息子を連れて
タンブンをしにお寺へ出かけました。
例年だと、夕方にチェンマイ市内のお寺に詣って、
ロウソクや花を持って仏塔を3周回るのですが、
今年は朝から天気も良くなく、
夕方の混雑と渋滞を避けて昼間に出かけました。

何の偶然か連れ合いが前日の夜のラジオで、
住職が話をしているのを聞いたとかで、
探しながら初めてそのお寺を訪ねました。

「วัดบ้านมอญ」 ワット・バーンモーン。

P1090996.jpg

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場所は、サンカンペーン郡サンカーン町にあり、
チェンマイ市内からボーサーンへ向かう道路、
サイアムセラドンの手前を左折し、
ルアンペーというレストランを過ぎて、
1.5kmぐらい細い道を入って行くと看板があります。

この日は金曜日で地元の定期市もあり、
想像していた以上に参拝者が多く来ていました。

このお寺には大きな菩提樹があります。

P1100007.jpg

タイのお寺ならどこでもたいていあるのですが、
ここは2本の菩提樹が絡まりあい、
幹の部分に空洞ができています。
この菩提樹、仏陀がインドで悟りをひらいたと
言われている菩提樹に似ているそうで、
樹齢400年以上、高さ約50mにもなります。
その空洞部分は、高さは2.5m、広さが1.5mあり、
その中をくぐり抜けると厄よけになり、
運が上向き、願い事が叶うと信じられています。

P1100004.jpg

さっそく家族でくぐってきました。
これにもしきたりがあるようで、
履き物を脱ぎ、入り口にいるむすっとした
白装束の村のおじさんの言われる通りにします。
コースが二つあり、まず右側の木の周りを2周、
次に左側の木の周りを1周してきました。

義母が自分で作った花を持って行きました。

P1100001.jpg

仏堂内には約400年以上前に建築されたと推測される、
漆に金箔が貼られた花の模様が残るチークの柱が
残っているそうですが、今回は気づきませんでした。

境内には近所のおばさん達がお店を出しており、
休日や週末だけではなく、平日もやっているとのこと。

P1100013.jpg

駐車場はお寺の前や近くの民家に停められるのですが、
周辺の道は狭いので、バイクなどに注意が必要です。

現在、新しい名所として宣伝中のようで、
今後、どうなっていくのでしょうか。

義母は菩提樹の落ち葉を拾っていました。
どうも宝くじも買っていたようですが、
このお寺にお参りして当選したら、
一気に参拝者が増えることでしょう。

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| なんでも風物詩 | 10:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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さらなる夢

ケイゴ君の日本へ行くという夢が実現しそうです。

サトウ ケイゴ君は、2011年7月15日から27日の期間、
福岡市で開催される第23回アジア太平洋こども会議に参加する
タイ代表の一人として選ばれました。
2月1日に選抜のための面接を受け、
最終的にケイゴ君と他5名のタイの子ども達が決まりました。

ケイゴ君は、2年前の2009年にタイで有名になりました。
生前の母親の言いつけに従い、お父さんの写真を持って、
地元のお寺へ観光に来たツアーグループに聞いて回りました。
このお父さんを探す姿がテレビで取り上げられると、
たちまち有名になり、マスコミが取材に訪れました。

その効果もあり、当時、日本の父親と連絡が取れ、
また同年の10月にはタイで再会を果たすことができました。
現在、ケイゴ君は小学4年生で、ピチット県在住です。

日本で再びお父さんと会う機会が持てるといいですね。
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| 巷の世間話 | 10:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2月に入って

昼間はすっかり暑くなってきましたが、
朝夕は相変わらずひんやりした日が続いています。

1週間があっという間に過ぎていきます。

ブログを更新しようかなと思いつつ、
ツイッターの方が短文で思いつくままなので、
そっちで済ませて、楽しています。

1月末に連れ合いの親戚が亡くなり、
そのお通夜にも通い、火葬にも参列してきました。
4日間におよんだ通夜にはたくさんの人が訪れ、
火葬の当日には、その地区の郡長、
県裁判所の裁判長をはじめ、学校関係者などを迎えて、
盛大に執り行われました。
多くの人に見送られて、きっと成仏できるでしょう。

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関係者の葬儀に参列するたびに、
亡くなられた方への思いもさることながら、
自分の将来について考えることも多くなりました。
もし年老いて亡くなったら、ここチェンマイで
誰が喪主を務め、どんな葬式を挙げてくれるのか、
縁起でもないと言えばそれまでですが、
ふと先のことを考えてしまう、そんな歳になりました。
私自身は質素な葬式で十分だからと思っています。

お通夜の際に僧侶が説話をしてくれますが、
必ず死について語られます。
死んでしまえば、財産や地位、名誉などは
あの世に持って行くことはできないが、
生きている時に積んだ善行は、
残された者に受け継がれていくのだと。
死を理解することが、今を生きることに繋がるのだと。

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たまに老後のことを考えながらも、
日々の生活に追われ、思春期の息子に悩みながら、
その日1日をやり過ごしていく毎日です。
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| 近況報告でも | 09:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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