やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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いつの間に変わった?

もうそんなに経ったのかと思いながら、
また90日間の住所届けをイミグレに出してきました。

建物の中に入って、あれ、雰囲気が大きく変わっていました。
整理券をとろうと思ったら、あれ、機械がない。
見回してみると、整理券を発行する機械が、
カウンターの前からイスの後方部に移っていました。
機械の前には職員が一人いて、
何の手続きで、書類は揃っているかと確認して、
順番待ちの整理券のボタンを押して、渡してくれます。

今日は、再入国許可証の申請もするつもりだったので、
整理券だけ一緒にもらっておこうと思ったのですが、
住所届出が済んでからまた来なさいと、
少しでも待ち時間を短くしようと考えた私の浅知恵は、
見事に阻止されてしまいました。

これまであった威圧的な高さのカウンターは、
かなり低くなり木調で、中もよく見えるようになりました。
また1年間の更新などは、中でインタビューを受けますが、
これまでは一度外に出て、違うドアから入り直しましたが、
受付カウンターの真ん中の押し戸から中に入れます。
カウンターが低くなり、オープンな雰囲気になりましたが、
待っている人に対して座席が足りません。
この座席って、昔、空港にあったやつですよね。
ただ、窓口番号がなくなったので、
電光表示板だけだとかわりにくく、
一瞬戸惑うことがあるかも知れません。

住所の届出は、本当にタイミングの差で、
ほとんど待たずに済む人もいれば、
なかなか進まずに、かなり待たされる時もあります。

再入国許可証受け取りの際は、
今までなかった表に受け取りのサインを求められました。
書類を受理した時間なんかも書かれていました。

申請者の便宜を考えて改装してくれるのでしょうが、
いろいろ試してみて、ダメなら変えるみたいな感じで、
その都度ごとに、こちらは迷ってしまいます。
それよりも効率をあげるというのか、
もう少し待ち時間が短くならないものでしょうか。
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もう9歳

9月28日、チェンマイ動物園のお母さんパンダ、
リンフイが9歳の誕生日を迎えました。
飼育係からプレゼントされた果物とアイスのケーキを、
子パンダのリンピンと一緒に食べて祝いました。

お父さんパンダのチュアンチュアンと一緒にタイへ来て7年、
現在のリンフイの体重は120kgになっています。
タイに来てから現在に至るまでに
チェンマイ動物園に2億バーツの収入をもたらしてくれました。
リンピンが生まれてからは入場者も増え、
今年の入場料が1億3千万バーツを超えると予測されています。

リンピンも生まれてから1年4ヶ月が経ち、
この10月から12月の期間には母乳を止め、
お母さんパンダのリンフイと別々にする予定です。
これはリンフイが自然に交尾するか、
又は人工受精で新たな繁殖の準備のためです。
前回と同じスタッフ・チームが担当しますが、
リンフイは一度妊娠しているので、
2回目はそれ程難しくないと予想されています。
関係者の間では双子のパンダを望む声も多いそうです。

ただ先日、日本でパンダが死亡したニュースを受け、
各方面から心配がされていますが、
スタッフ陣は専門家で、細心の注意を払い、
使用する器具も人間と同じなので大丈夫だとのことです。

さてさて、この先、リンピンに弟か妹ができるのでしょうか。
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| 生きているもの | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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え、あの市場が

チェンマイからランパーン県に向かう国道沿いに、
北タイのお土産を売るトゥンキアン市場があります。
加工品はもちろん、季節のキノコや昆虫の揚げ物、
イノシシや地鶏の肉なんかも売っています。
最近は並べて売っていませんが、欲しいと言えば、
どこからかヘビやトカゲも持って来てくれます。

ランパーン県へ行く途中には、
適当なサービスエリヤがないこともあり、
必ず寄っては売り物を眺めたり、コーヒーを飲んでいました。

そのトゥンキアン市場で、26日深夜から27日早朝にかけ、
火災が発生し、市場の約70%以上、350店舗が燃えました。
ランパーン県内から20台の消防車が消火のために駆けつけ、
放水をして2時間後にやっと鎮火しました。

市場で商売をする人達は火事の現場に駆けつけ、
商品や商売道具を持ち出そうとしたのですが、
炎の勢いが激しく、ガスボンベの爆発音も聞かれたため、
警察が現場への立入りを禁止しました。
商売をする人達の目の前で商品や店が燃え続け、
中には泣き出す人もいたそうです。

出火の原因は電気系統のショートと見られていますが、
今後、現場で詳しい検証が行われる予定です。
4時間に渡って燃えた結果、
被害額は1千万バーツ以上にのぼると推測されています。

この雨季が終わったら観光のハイシーズに入るので、
早く火事から立ち直り、復興できることを願います。
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| 巷の世間話 | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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禁酒キャンペーン

お寺でおどおどしいポスターを見かけました。
禁酒のポスターで、お酒を飲むのをやめましょう!
という趣旨のようですが、標語はもっと直接的です。

たばこのパッケージに肺ガンなどの悪い影響の写真を載せるように、
恐怖心からたばこやお酒を控えましょうという作戦のようです。

今の雨安吾(カオ・パンサー)の時期だけでも、
お寺に籠もって修行をする僧侶に見習って、
お酒を飲むのをやめましょうというキャンペーンもあります。
「飲んだら、乗るな!」的な標語もあります。

量は減りましたが、友人や知人がいる時は、
私もビールやウィスキーを飲むことがあります。
きちんと自分の限界量を知って、楽しく飲めればいいのですが、
なかなかその歯止めがきかなくなるのもお酒の魔力です。

「酒を飲むと親父は子どもに暴力を振るうぞ!」

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「酒を飲むと血を吐くぞ!」

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「酒を飲むと精力減退するぞ!」

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そんな感じの意味でしょうか。
我を忘れるほどの飲み過ぎは良くないですが、
コミュニケーションを図ったり、リラックスには、
少しぐらいのアルコールもよし!ですよね。
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| やっぱ気になる | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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また歯が欠ける

実は、今月上旬にスリン県に行っている時に、
何の拍子か上の歯が欠けてしまいました。
この歯は、すでに神経を抜いていて、
つまりすでに死んでしまった歯なので、
痛みはなかったのですが、気になっていました。

最近、すっかりご無沙汰していたのですが、
かかりつけの歯医者さんに連絡をとって、
1週間以上待って、やっと治療に行ってきました。
多分、もう抜歯になると思っていたのですが、
かけた部分をつめて、成形してくれました。
歯の神経はなく、機械で削られても痛くはないのですが、
あの甲高い音、摩擦の臭いが恐怖心をかき立てます。
もしかしたら、去年に欠けた歯と同じなのかもしれませんが、
私も先生も、そこまでは覚えていませんでした。

念のために欠けた歯を持って行きましたが、
またもや「それはくっつきません。」と一蹴にされました。
治療が終わり今まで通り違和感なく噛めるようになりましたが、
その歯であまり固いものは噛まないようにと注意されました。

ちなみにこの日の治療費は400バーツなり。
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| 健康なこと | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海外旅行保険

10月中旬から下の息子を連れて日本に一時帰国予定です。
あれこれ迷って、結局、ホーチミン乗り換えの関空着、
ベトナム航空の航空券を購入しました。

10月後半は子供の学期休み、前期と後期の間にあたり、
ちょうど約半月ほど学校がお休みになります。
昨年は、上の息子を一人連れて、日本に帰国しました。
その時の約束で、今年は下の息子を連れて帰ります。
前回、上の息子が日本から戻ってきた際、
下の子にいろいろ土産話を聞かせて、
それ以来、日本行きを1年近く待ち望んでいました。

まだ小学6年生、12歳になっていないので、
航空券などは大人に比べて少し安くなっています。
ただ、まだまだ幼い部分もあり、
引率者である父親として、若干の不安も残ります。
普段でもよく熱を出したり、お腹を壊したり、
デパートなどで一瞬見失ったり、いろいろあります。

そこで気休めにと、海外旅行保険に入りました。
死亡と入院を含めた治療費だけの基本的なタイプですが、
これには小人料金はなく、大人二人分になりました。
旅行の期間によって掛け金も変わってきますが、
一人670バーツです。
死亡時の最高額は100万バーツとなっています。

昨年の上の息子を連れて帰国した際も、
あれこれ迷ったあげく、旅行保険には入りませんでした。
蓋を開けてみれば、入院することなく生きています。
ただ、私自身も日本で病院などの医療機関にかかると、
何もないので高額の医療費を払わなくてはなりません。
多分、この保険を使うケースはないと思いながら、
まあ、万が一に備えて今回は保険を使うことにしました。

日本人が日本の実家へ帰国するのに、
わざわざ海外旅行保険に加入するというのも、
何か変な感じもします。
タイで長く暮らす人が日本へ帰国する際など、
保険などその辺のことはどうしているんでしょう。
こっちでクレジットカードを作れば、
それに海外旅行保険もついてくるんでしょうか。

医療費などはキャッシュレスではないので、
日本で立て替えて支払っておき、
タイに戻って、バンコクの会社に自分で請求になるので、
できるだけ保険のお世話にならないようにしなければ…。
そんな思惑もあり、昨日は予防接種に行った次第です。
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| 役立つかな | 20:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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予防接種 2010

バンコクでデング熱と新型インフルエンザが流行っていて、
病院は患者さんで溢れているというニュースを見ました。
チェンマイでも、最近、風邪気味の人が多いようです。

去年、インフルエンザの予防接種を受けてから、
すでに1年以上が経っているので、
新しいワクチンを打つことにしました。
私自身はどちらかというと注射が嫌いなので、
連れ合いに勧められてというか、言われるままです。
いつも行く近くのクリニックで、一人700バーツでした。

下の息子はすでに学校で予防接種を受けており、
そちら希望者とはいえ大勢だったので、460バーツでした。

2009型ということですが、去年とまったく同じではなく、
今流行っているインフルエンザ用のワクチンだそうです。
毎年、ワクチンを打った方がいいそうです。
新型インフルエンザ2010といったところでしょうか。

そんなに痛くなく、あっという間に済みました。
まだ上の息子だけがあれこれ理由をつけて
まだ注射を受けていません。
たとえ予防注射を受けたとはいえ、
最近の気候は不安定なので、
健康管理には気をつけなければなりません。
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| 健康なこと | 20:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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スリン行きのバス

今月初め、チェンマイからスリン県へ行くのに、
久しぶりに長距離の夜行バスを利用しました。
飛行機だとバンコクまで飛び、乗り換えてウボンまで行き、
そこから陸路でスリン県まで戻らなければなりません。

今回利用したのは、ナコンチャイ・エアというバス会社です。
バンコク行きはもちろんのこと、ウボン行きやパタヤ行きもあり、
チェンマイのバスターミナルにも自前の発着場を持っています。
事前にチケットを買いに行くと、割と席が空いていて、
自分で選べるのですが、万が一の事故のことを考えて、
運転手側の前から2か3列目を選ぶことにしています。

終点のウボンまで行くと17時間かかりますが、
目的地のスリン県までは14時間強で、料金は約900バーツでした。
1日に何便か出ており、いくつかのクラスに分かれていますが、
今回は夕方の18:15発でした。
真夜中の12時にピサヌローク県で休憩と夜食、
早朝4時にチャイヤプーム県で休憩と朝食の時間があります。
バスチケットに食券のクーポンみたいなのがついているのですが、
こんな時間から、たとえおかゆといえども食欲が湧きません。
昔は、この食券でジュースや飲物と交換してくれたのですが、
今はもうダメになったそうで、
食べるか、使わないかの二者選択しかありません。
この路線上でも、途中乗車、下車の人も多く、
隣の席の人が途中で2回ほど変わりました。

バスに乗ってしばらくすると、水やお菓子を配ってくれます。
朝になると香料のきついおしぼりと豆乳のサービスもあります。
座席も最近のバスはかなり倒れるので、
昔に比べるとかなり楽チンになりましたが、
それでも14時間も乗り続けるのは、老体には応えます。
車中では前方のテレビでビデオを流してくれ、
まだ見ていなかったタイトルだったので楽しめたのですが、
帰りのバスの中でも同じだったので、時間を持てあましました。

最近、トイレの近くなってきたお年寄りには、
バスの中にトイレがあるのは助かります。
走行しながらなので、なかなか標的に当てるのは難しいですが、
それでも我慢して膀胱炎になるよりはましです。
その上、このバスには正面に電光掲示板があり、
誰かがトイレを使用しているとサインが点灯するので、
わざわざ最後尾まで行きトイレの前で待つ必要はありません。

バスの下に預けるカバンにもタブをつけてくれるので、
間違えて誰か他の人が持って行くことも防げます。
でも、受け取りの時、あまり確認をしていないので、
実質的な効果より、精神的な気休めのようにも思えます。

タイに来たばかりの頃は、国内の移動は基本的にバスでした。
飛行機に乗るほどの余裕もなく、バスのお世話になりました。
ただ、歳をとり体力が衰えてくると、
だんだんバス移動は億劫になって来ます。
と言うか、チェンマイを出るのが面倒なこの頃です。
自分で車を運転して3時間ぐらいの距離なら大丈夫ですが。
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| 役立つかな | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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森を愛する子ども

スリン県にあるデック・ラック・パーというところに、
2週間近く滞在してきました。

芸術活動を通して、子供たちが自然から学ぶための学校、
センターのようなところです。
その歴史を書き出すと長くなるので次の機会に譲るとして、
ちょっとだけそこの住人を紹介します。

雑木林に囲まれた敷地の中には、至るところに猫がいます。
ここの猫は本当に気持ちよさそうにお昼寝をします。

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ここの猫は死んだようにぐっすり眠りにはいります。
そう、目を開けたままで。

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近所から遊びに来た犬は、ふにゃふにゃ状態で寝ていました。
なんて関節が柔らかいのでしょう。

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近くには村の人達が守っているコミュニティ・フォレストがあります。
そこで採れた果物ですが、北タイでは見たことがありません。

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地元の子供たちは、まるで猿のように裸足でツタを登っていきます。
これは子供たちがองุ่นป่า「森の葡萄」と呼んでいる果物ですが、
食べると口の中がかゆくなってしまいます。

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その森から採ってきた樹皮を使った草木染めです。

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私が泊まっていた家には、テレビも洗濯機もなく、
お湯のシャワーも出ません。
蚊が多く、蚊帳を吊らないと寝られません。
それでも、朝は野鳥の鳴き声で目が覚め、
多くの人達の笑い声で溢れ、少し自然に戻った気分です。
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| あれこれ思う | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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