やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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母から娘へ

またまたお祖母さんがチェンマイの家に来ています。
だいたい月1回のペースですが、お祖母さんが来ると、
連れ合いは家事の手抜きができて、下の息子は甘えて、
私は食卓のおかずに変化が出るので喜んでいます。
ただ、年頃になった上の息子にとっては、
あれこれ小言を言われるので、ちょっと苦手かもしれません。

相変わらず庭の手入れや台所の大掃除など、
普段、私たち夫婦がやらない仕事をどんどん片づけていきます。

今回は先日の村の結婚式でも好評だった昔ながらのお菓子を、
娘、つまり連れ合いに伝授していました。

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色はちょっとどぎついですが、
「ใบเตย」バイトゥーイの自然の色つけで、
ココナッツの風味にほんのりと甘く、しつこくなくて美味しいです。
うーん、かんてんでもなく、ゼリーでもなく、羊羹でもない。、
例えるなら、少し頼りないう名古屋の“ういろ”という感じでしょうか。

P1090084.jpg

この形といい、味といい、ちょっと口にするのには、たまりません。
連れ合いは、次回に子供の家でつくってみるとはりきっていました。
さて、今の子供たちの受けはどんなものでしょうか。
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| 食べられるもの | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワールドカップ

タイでのワールドカップのテレビ観戦が盛んです。
そういう私もついついサッカーの試合を見て、
惜しい場面があると声を出してしまいます。

ところで、タイ字新聞などでは代表国の名前の前には、
必ずその国を代表するものやイメージの形容詞がついています。
英語の国名がタイ語表記になると読みずらいのですが、
特に南米やヨーロッパの国は読むのに一苦労です。

さて、例えば日本の場合などは、
ซามูไร ญี่ปุ่น となり、サムライという形容詞がつきます。
以下にそれぞれの国の形容詞を並べてみましたので、
タイ語が読める方はどこの国か当ててみてください。
単純なものからなかなか凝ったものまでいろいろで、
中には私も理解できていないものを含んでいます。
順番はまったくのアトランダムですので、別に好みではありません。

1) ตราไก่
2) แซมบ้า
3) ฝอยทอง
4) อัซซูรี่
5) โสมขาว
6) สิงโตคำราม
7) กระทิงดุ
8) จิงโจ้
9) กีวี
10) จิ้กจอกทะเลทราย
11) โสมแดง
12) จังโก้
13) จอมโหด
14) ลา โรชา
15) นาฬิกา
16) กังหันสีส้ม
17) โคนม
18) หมอผี
19) ดาวดำ
20) พญาอินทรี
21) อินทรีเหล็ก
22) ฟ้าขาว

正解は以下にあります。

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| 役立つかな | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エイズの現状

ここ数年間、HIV感染者グループと関わってきて、
この5月の新学期にもエイズ孤児への奨学金の橋渡しをしました。
私が感染者グループの人達と出会ってから10年以上が経ち、
当時と比べると抗ウィルス剤が開発され、
それも無料で手に入るようになり、感染予防の啓蒙活動も進んで、
エイズ問題もかなり改善されたと感じます。
当時あったNGOや感染者グループの中には、その役割を終え、
いつの間にか自然消滅してしまったところもあります。

チェンマイ県エイズ予防・対策委員会の副書記も務める、
チェンマイ県公衆衛生局事務所のスラシン医師は、
タイのエイズを取り巻く現状について以下のように述べています。

「最近になっても新規のHIV感染者数は、まだ減少に転じておらず、
妊婦や男性の同性愛者間での感染が増加の傾向にあります。
また15才以下の若者の性交渉による感染も増加傾向にあります。
課題としては、性産業の形態が変化し、
例えばインターネットを介した買売春が若者達の間で広がっており、
そのため感染予防の取り組みが難しくなっています。」

「現在、チェンマイ県エイズ予防・対策センターでは、
各専門分野からの協力を受け、
エイズ患者へのHIV抗ウィルス剤による治療が行われており、
患者の80%以上がこれらのサービスを受けるができています。」

ワールドカップの期間中、サッカー賭博での借金を返済するため、
チェンマイでも男子高校生や大学生が
売春をしているというニュースがありました。
タイ社会の急激な発展とそれによる歪みが、
仏教を基盤とする倫理観をも蝕んでいるようです。

エイズ関連のプロジェクトに対して、
国内、海外からの予算も減少にありますが、
エイズ孤児の問題を始め、エイズ問題はまだ終わっていないのです。
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| タイってこんなとこ | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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兄弟一緒に

連れ合いの村に結婚式で帰ったついでに、
もらわれていった子犬を訪ねてきました。
やっぱりかわいいな。
わざわざ子犬用の粉ミルクを買ってきて、
可愛がっているようなので、安心しました。

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ところが、兄弟犬の黒い子犬ですが、
近所のアーマーが、メスだからと飼うつもりだったのですが、
家族の人に大反対を食らって、
しぶしぶ手放すことになりました。
アーマーは高齢で、膝も少し悪いので、
子犬の世話は無理だということで、みんなに諭され、
それなら知り合いの祖母の村に養女に出すことになりました。

同じ親か生まれたとは言え、
顔も毛並みも性格も違うようです。
その家にはすでに数匹の犬がいるのですが、
苛められることもなく、仲良くしていました。

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黒い方が「チョコレート」と名付けられ、
白い方はなぜか「サーモン」鮭??だそうです。
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| 生きているもの | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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村の結婚式

いつの間にかすっかりお抱え運転手になってしまいました。
連れ合いから村で結婚式があるから、送ってねと言われ、
かたくなに断る理由もなかったので、運転していくことになりました。

別に親戚ではないのですが、実家のお隣ということもあり、
連れ合いも料理の準備を手伝うとのたまっていたのですが、
実際は、懐かしい村の人達と世間話に始終していました。

新郎はランパーン県から親戚一行とはるばる来て、
新婦の実家で親戚や村の人を呼んで結婚式と披露宴がありました。
お客さんに振る舞われる料理のほとんどは、村の人が総出で、
男性も女性も手伝って準備をしていました。

祝い事と言えば「ลาบ」ラープと呼ばれる生挽肉のハーブ和え。

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肉を細かくするのは男性陣の役割で、
お酒を飲みながら包丁のリズムカルな音が続いていました。

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2刀流や両手で包丁を握っている人もいました。

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日本へ冷凍輸出用の枝豆。
ただし、この日は規格外で輸出できなかった不揃いな枝豆でしたが、
朝採りの新鮮な豆は、少し甘く食べ始めると止まりません。

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前日に新婦の父が採ってきたというキノコの料理、
二つに割って、鶏肉と一緒に炒めてあり、おいしかったです。

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カーオテーンと呼ばれるおこしのようなお菓子です。
形がおもしろいですが、これは他で買ってきたそうです。

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後日、新郎の実家でも披露宴をするそうですが、
どうぞ末永くお幸せに。

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| タイってこんなとこ | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンパス

先日、カメラマンさんの撮影に同行する機会がありました。
撮影場所や撮影予定の建物について、建物がどちらを向いているか、
東西南北の方角を聞かれることがしばしばありました。
カメラマンさんにとっては、撮影の時間帯によっては、
逆光になってしまうので方角は重要な関心事です。
大まかなチェンマイの地図は頭に入っているつもりなので、
ある程度の方角はわかっているつもりですが、
たまにどっちだっけと混乱することがあります。
聞かれた時に正確に答えられるよう何か便利なツールはないかと、
NOKIA携帯電話用のアプリケーションを探してみました。
なかなか適当なのが見つからず、時間もなかったので、
コンパスの針があるアプリをインストールして翌日に備えました。

しかし、何かデザインに奇妙なものを感じ、それに距離も表示され、
自分が考える方角とかなりのずれがあります。
結局、その日はほとんど役に立たず、家に戻ってから確認すると、
何と“キブラ・コンパス”というものでした。
そうか、この矢印はメッカを指して、そこまでの距離だったんですね。
別のアプリも探してみたのですが、適当なものが見つからず、
今回の撮影時には間に合いませんでした。

次回のために探して、今は navimachin を入れていますが、
まだ実戦では試していないので、どのぐらい正確かは未知数です。
どうもGPSを利用して方角を調べるようですが、どうなんでしょうか。
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| 通訳とか翻訳 | 20:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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子犬預かり

近所に住むアーマーが子犬を連れてきました。
連れ合いに聞いてみると、この前、お祖母さんが来ていた時に、
子犬をもらうということで話がついていたそうです。
アーマーの家で飼っている犬と同じ親から生まれたそうですが、
まだ1ヶ月程しか経っていないオスの白い犬です。

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犬、猫嫌いの連れ合いが、子犬の寝顔を見ながら、
「家で飼おうかな!」とボソッとつぶやき、
わざわざ牛乳まで買いに行ったのですが、
糞尿の処理をしながら、やっぱりお祖母さんに届けることになりました。

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ちょうど実家の村の人がチェンマイ市内に出てきていたので、
その人に運んでもらうことになりました。
知り合いの小学生の息子さんが大事に抱っこして連れて行きました。

連れ合いがお祖母さんに電話で確認すると、
結局、その知人の息子さんが育てることになったそうです。

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同じ日の夕方、アーマーが病院へ行くとかで、
今度は黒い子犬を小1時間ほど預けていきました。

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アーマーは本当は白い方が好きだそうですが、
メスということで、黒い方を選んだそうです。

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息子達は飼いたそうでしたが、連れ合いが却下していました。

ずっとこのサイズで糞尿がなければかわいいかもしれませんが、
そうなってしまうと生き物じゃないですよね。
やはり最終的に世話をすることになる連れ合いが、
うん!と言わなければ我が家にペットが来ることはないでしょう。
今回はちょっと惜しかったのですが。
この寝顔には負けそうでした。

P1090005.jpg
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| 生きているもの | 10:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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野生の子象

チェンマイからランパーン県へ向かう途中、
山を越えた山中に「タイ象の保護センター」があります。
チェンマイ市内からでも1時間はかからないでしょうか。

1才を少し過ぎた野生の子象が、そのセンターに送られてきました。

この3月に南部のチュムポーン県にある鳥獣保護区内で、
自分で飼育していると偽ることを目的に、
野生の象を捕獲していたグループが摘発されました。

保護された当初、メス象のバイトーンには、背中、鼻、首の周辺に、
密猟の際にできたとみられるキズがあり、
痩せ細り、人間に敏感に反応し、
怯えた様子がはっきりと見受けられました。

その後、ラーチャブリー県にある動物飼育センターに送られました。
治療とリハビリを受けた甲斐があり、外傷も治り、
同年齢の象と同じぐらいに回復し、
自然のエサが食べられるまでなりました。
身体の傷は癒えても、まだ周囲の様子に敏感で、
少しのことにも怯えてしまいます。
いずれは、野生の象として自然の中で生きていかなければならず、
象にとっていろいろな面で環境の整ったタイ象保護センターで、
野生に帰すための治療とケアを行うため、移送されて来ました。

バイトーンと担当の象使いはランパーン県のセンターに着いても、
長時間の移動によるストレスか、相変わらず怯えている症状があり、
スタッフの姿が誰も見えないと、ずっと鳴いて音を出しているそうです。
センターの獣医が診察を行い、今後の健康管理と
精神的なリハビリの計画を立てることになっています。

アユタヤー王朝時代や東北のスリン県では、
囮の象を使って、野生の象を生け捕りにし、
戦闘用に調教したと聞きます。
しかし現在、これだけタイ国内の野生の象が減少している状況では、
鳥獣保護地区などを中心に
野生象の保護の必要性が高まってきています。

この子象も手厚い保護を受けて、人に慣れ過ぎてしまうと、
将来、野生に帰すのが難しくなるかも知れませんね。
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| 生きているもの | 20:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナイトサファリ

このところチェンマイ動物園が繁盛しているのに比べて、
ナイトサファリは、今一つ人気がない印象を受けます。
どのぐらいの入場者がいて収益があるのか知りませんが、
経営は大丈夫なのかなと、要らぬ心配をしてしまいます。
2006年、当時の首相の働きかけもあり
シンガポールに負けじとオープンしましたが、
世界園芸博覧会の会場近くで、
当初はそこそこ入場者もあったようです。
まあほとんどの建設工事を、
元首相の関係者が請け負ったという噂もあります。
その後はさっぱりで、街中でシマウマ模様の車を見かけるぐらいです。
チェンマイを訪れた観光客に、夜も楽しんでもらうのテーマパークを
何て謳い文句でしたが、実際、どのぐらいの人があそこまで見に行き、
いや、はたしてそれだけの魅了があるのでしょうか。
当時は併設するレストランで野生動物の肉を食べさせる案が出て、
各方面から批判を受けて、企画倒れになったという過去があります。
最近、新しいCEOが就任したそうなので、運営も順調にいくでしょうか。

さてナイトサファリですが、実は昼の部と夜の部があり、
夜の部は料金が高いので、私は昼の部しか行ったことがありません。
子供たちも大きくなり、最近は行き機会もほとんでなくなりました。
このローシーズーンの最中、赤シャツの抗議集会の影響もあり、
きっと観光客やツアー客も激減しているのではと想像がつきます。

ところが、今、ナイトサファリでは、
かわいい動物の赤ちゃんに会えるそうです。
生まれて3ヶ月ほどのライオンの赤ちゃん「อิ่ม」イムと「อุ่น」ウン、
撮影のための部屋があり、そこで一緒に写真が撮れるそうです。
他には、まだ出産後1ヶ月にも満たないホワイト・タイガーの赤ちゃん。
実の母親が出産後5日目から育児放棄したので、
現在は獣医とスタッフが世話をしているそうです。
身体が弱く群れから離し飼育中の「พิง」ピンと「พยอม」パヨーム。
「ลีมอร์ขาว-ดำ」検索をかけましたが、どんな動物でしょうか。

もし本当に身近に見ることができて、
一緒に写真が撮れるなら行ってみたい気もします。
と言って、じゃあ、明日にでも行こうかという訳にはいきません。
昔に比べると本当にフットワークが悪くなりました。
チェンマイ市内から南西12kmにあり、
家から車で30分はかかるでしょうか。
ライオンの赤ちゃんとか抱かせてくれないでしょうかね。
成長する前、観光客が少ないこの時期がチャンスかも。
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やっとバナナ

この付近ではスコールの前には激しい風が吹きます。
雨が上がって何気なく外を見ると今朝までにあったバナナが…。
見当たらないので、よく見ると幹の途中から折れていました。

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このバナナ、花が散って実がなり出して、支え棒をして、
待つこと待つこと、なんと4ヶ月以上もかかりました。
なかなか成長しないというのか、いつまでも実がなったままでしたが、
とうとう強風の前に観念したようです。
買い物に行って戻ってくるとお祖母さんが片づけてくれてありました。

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幹が折れる際、なぜか土地神様の祠の上を避けるように、
上手く地面に着地していました。
そして房に切り分けるとちょうど7房になり、
これは縁起がいいバナナということに落ち着きました。
しばらく日陰に置いて追熟させてから味見となります。

お祖母さん、明日には山奥の実家に戻るのですが、
何やら村の行事があり、数日後には村人の結婚式に出席と、
割と忙しい日々を送っているようです。
雨が降り出したので、そのまえにパックブンを植えてありました。
さすが本業は農家、あなどれません。

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