やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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幻のクーラー

今年の異常的な暑さに負けて、一度はクーラーの購入を考えました。
業者の人に見積もりをしてもらったところ、
部屋が広いので大きいのを1台より、小型を2台取り付けた方が、
節電できると強力に勧められたのですが、
その見積もりが約6万バーツ弱と言われ、その場で断念しました。
しかし、その後も暑さが収まる気配がなく、
特に夕方、西日が当たる頃が最も気温が上昇します。

一度は諦めたものの暑くて耐えられなくなり、
そこで、部屋の広さに対しては少し能力が足らなくても
妥協策として中ぐらいの大きさのエアコンを注文しました。
すると、今年は売れ行きがよく在庫がないと言われました。
その業者は、パナソニック製を勧め、
他のメーカーはダメだと言い切ります。
昔の家にいた頃、同じ業者さんに取り付けてもらったことがあり、
この人の言うことには説得力があります。
仕方がないので、注文して取り寄せてもらうことになりましたが、
2週間たっても手に入らず、
そのうち雨季のスコールが降り始めました。
少し気温が下がってきたので、結局、今年は見送ることになり、
来年の1月頃に取り付ければ間違いないということになりました。
やはり私たちと似たようなケースのお客がいて、
待ちきれなくて某韓国メーカーのクーラーを買ったら、
1週間ほどで故障したという話も聞きました。

最近、家の中では裸の大将です。
パンツ1丁で過ごしているので、突然の来客には慌ててしまいます。
いつの間にか、息子二人も父親の真似をして、
パンツ1枚で過ごすようになってしまいました。
たまに余所に行っても、暑いとすぐに脱ぎたい衝動にかられます。

昼間とか暑い日になると、あー、クーラーがあったらなと、
幻のクーラーを思い浮かべながら、額の汗を拭っています。
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| 日常の風景 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チップの交換

いつものようにプリントアウトしようとすると、
画面にインク切れの表示が出て実行できず、
買ったショップで教えられた方法でリセットをしてみるも、
これまではこれで復活したのに、
今回は何度試してもうまくいきません。

ダメだな。壊れたかな。

しかたなく買ったショップに持ち込み、チェックしてもらいました。
1日預けてチェックした結果、リセットのためのチップが壊れていて、
交換するしかないと電話が入りました。

P1080866.jpg

このどこ製かわからないチップが800バーツで、保証期間は3ヶ月間。
プリンターとインクタンクあわせて3,000バーツで購入しているので、
このパーツだけで800バーツは、割高に感じますが仕方ありません。
この800バーツと正規のインクカートリッジを購入するのと、
どちらがお得かと考えると、やはり交換した方がよさそうです。
インクタンクだとあまりコストを考えず、気軽にカラー印刷ができます。
いつまでもつかわかりませんが、無事に元通りに直りました。

P1080883.jpg

ショップの店員さんのアドバイスだと、
3~4日に1回はカラーコピーをして
常に使っていると故障しにくいそうです。
しばらくの間、使用していなかった場合は、
まずヘッドのクリーニングをしてからの方がいいそうです。
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| 役立つかな | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夢を紡ぐ

19日、チェンマイ郊外で知人が運営しているプロジェクトで、
食堂と図書室の完成式典があり、
招待を受けたので参加してきました。
チェンマイ市内からいくつかの山と峠を越え、
車でも2時間近くかかる山間の小さな村の中にあります。

P1080810.jpg

サンファン・サンティパープ財団
(Sanfan Santiphaap Foundation)「夢を紡ぐ平和財団」では、
2003年にタイ国内で財団登録を行い、家庭や経済面で問題を抱えている子供たちに教育の機会を支援するため、現在、山の子たち23名を引き受け生徒寮を運営しています。牛や豚の家畜を飼い、野菜を栽培し、魚なども養殖していますが、子供たちが役割を決めて、寮の仕事を分担して取り組んでいます。大きな家族という感じで、年長の子が小さな子の面倒をみながら、スタッフが親代わりになり、兄弟のように協力して暮らしています。

今回は、政府開発援助(ODA)の一環である「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の資金を得て、敷地内に食堂と図書室が完成しました。2004年から在チェンマイ日本国総領事館が申請窓口となり、この5年間に、北部タイで33プロジェクトに対して資金協力を行ってきました。分野も環境保護、社会的弱者の援助、生活・教育の向上などがあります。「チェンマイ県貧困山岳児童のための寄宿環境整備計画」という案件で、2008年度予算から150万バーツの資金が供与され建物が完成しました。

P1080836.jpg

領事館からの代表、副郡長、教育関係者、村人、在チェンマイの日本人、総勢100名以上参加して、快晴の中で滞りなく開所式を終えました。
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| これもボランティア | 20:34 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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終わっていない

バンコクの繁華街の交差点を占拠していた赤シャツグループ、
幹部は投降したのですが、その後、放火や略奪が発生しています。
日本でもバンコクの様子が、ニュースで流れていると思います。

地方にも飛び火して、ここチェンマイでもタイヤを燃やしたり、
銀行のATMを壊したり、夜間外出禁止令が出ています。
下の子の学校も休みになり、土・日の週末を挟んで4連休です。
長い休みを終え、やっと新学期が始まったと思っていたところが。

これまでも、いつも読ませてもらっている「タイの地元新聞を読む」
このサイトの右側にTwitterの速報コーナーがあります。
バンコクでの赤シャツグループの抗議集会が始まってから、
ここも頻繁に目を通すようになりました。

メールから始まり、手探りでブログ、友人に勧められてmixiと経て、
特にTwitterは手を出すつもりはなかったのですが、
今回のような情勢の場合、情報を得るためには有効かなと思います。
ただ、未だに使い方を正しく理解していないので、
RTとQTの使い分け方とか、混乱したままです。
周りの知人に聞こうと思っても、あまりTwitterをしている人がおらず、
誰にも聞けないので、ネットとかで調べて独学です。
携帯からつぶやいたことはないので、
あくまでも家のパソコンからになります。

最初は使い方が分からなくて、他の人のつぶやきを読むだけでした。
その内、自分でもちょこちょこっと時間ができた時に、
タイ語のニュースなどを簡約してつぶやくようにしています。

実は、黄シャツグループが空港を閉鎖した際、
たまたまあの現場にいて、情報がほしくても
手に入れる手段がなかったという経験があります。
それで、時間の空いた時だけでもタイ語を訳して、
情報を共有するために少しでも役に立てたらという気になりました。

Twitterをやったことがない人でも、Twitterのサイトに入り、
検索の欄に #ThaiRedJ を入れて調べてみてください。
登録していなくてもつぶやきを読むことはできます。
最新のバンコク情勢の情報が、
現地在住の人から続々と入ってきます。
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| 巷の世間話 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新学期だー

やっと今年も新学期が始まってくれたというのが、正直な感想です。
下の子は、珍しく朝6時に起きて、学校へ行きました。
父親は子供より早く起きないとしめしがつかないので、
私もいつもより早めに起きました。

この2ヶ月間は長かったです。
下の子は今学期から6年生に進学し、
真新しい制服と靴に身をつつみ、
昨日、散髪に行き頭もすっきりしてきました。

上の子は中学を卒業したので、下の子とは違う高校に通います。
あまり勉強が好きではないようで、好きなパソコンの勉強をするため、
普通高校ではなく近所の技術系の高校に進学することになりました。
新学期は今月末なのですが、
明日から新入生の合宿が学校であります。

結局、上の子はほとんど自宅にいて、夜更かし、朝寝坊、
オンラインゲーム、B-boyと繰り返しという、
かなり生活のリズムが乱れているので、
その合宿とやらでしっかり鍛え直してほしいものです。

私自身も子供が休みの期間は、猛暑もあり、
結構ぐうたらをしていたので、
生活や仕事にリズムを取戻すきっかけにしたいと思います。
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| 家族のこと | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界1周の途中

バンコクでは緊迫した情勢が続いており、
チェンマイ県にも非常事態宣言が出されています。

この情勢がどうなるのかと、あちこちから情報を集めるために、
タイ語のニュースなどを見ていたら、こんな記事が目につきました。
家でとっているคม ชัด ลึก(コム・チャット・ルック)
という新聞のサイトです。

15日の夕方5時、自転車で世界1周中の日本人、
小口良平(オグチ・リョウヘイ)さんがタイに寄ったというニュースです。
この29才の青年はマレーシアとの国境、ソンクラー県サダオ郡から
タイへ入国してハジャイ郡内で一泊したそうです。

日本を出発したのは2007年3月で、これまでの2年2ヶ月の間に、
日本、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、
シンガポール、マレーシア、タイと8ヶ国を旅してきたそうです。

この後は、カンボジア、ベトナム、ラオス、ビルマ、中国を経由し、
アフリカ大陸、中東、ヨーロッパを目指す予定だそうです。
目標としては7年間ぐらいをかけて、自転車で世界を1周し、
日本人として初めて成功させるのが目的だと語っています。

また旅する中では、それぞれの国の観光にとても関心があり、
泊まるところは、暗くなったらそこでテントを張って寝るそうです。

短い記事内に、タイは訪れたいと願っていた国の一つだとあります。
その理由は、タイ人が親切で、美しい観光地が多いからだそうです。
でも今のバンコクの映像を見たら、
きっとタイのイメージも変わるでしょうね。

このタイ語の記事を読みながら、彼は今どこにいるのか?
バンコクまで来ているのか、それともまだ南タイなのか?
チェンマイの方には来ないのか?という疑問がわいてきました。
自転車で世界1周に成功した日本人は、まだいなかったのか?
リヤカーを引いて世界中を旅した日本人がいたようにも思うのですが、
彼はアフリカかどこかの国で交通事故に遭い亡くなったんでしたっけ。

私も昔はチャリンコ野郎だったので、
若い頃は世界1周も考えたことはあるし、
確か世界1周した人の本も読んだ覚えがあるんですがね。
でも結局は、学生の頃に九州や
北海道の1周だけで終わってしまいました。

人生の中で7年もかけて世界を回る目的について、
タイ語で เพื่อเป็นเกียรติประวัติให้กับตัวเอง とありますが、
何と訳していいのか、何か彼の真意と違うような気がして、
ぜひ本人から日本語で聞いてみたいと思います。

チェンマイにも来ないでしょうかね。
でも、カンボジアが先だったら無理だろうな。

交通事故には気をつけて、
ぜひ、世界1周を成功させてほしいものです。
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| 巷の世間話 | 20:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チェンラーイのお宿

年に数回ですが、チェンライへ用事で行くことがあります。
そんな時、自腹だといつも安いホテルに宿泊します。
ナイトバザール周辺は便利でいいのですが、
その分宿泊料も高くなります。
昔の空港の周辺に1泊350バーツで泊まれるホテルが何軒かあり、
去年までは300バーツだったのですが、一斉に値上げしたようです。

無線LANが無料で使える、コーヒーはただ、朝食付き、
いろいろな宣伝文句の書かれた看板が目に入ってきます。
「サバーイ・イン」とか「スポーツ・イン」などがありますが、
夕方以降の飛び込みだと、
すでに部屋が満室ということも少なくありません。

その中でも少し奥まったところにあるPimannInn Hotelは、
部屋も広く、駐車場も広いので、ゆっくりしたい時にはお薦めです。
価格は少し高めで、450B、600B、700Bから選べます。
1部屋2人まで、プールとフィットネスの無料券がもらえ、
朝食も付いてきます。(ただしタイ人向けのバイキング)
決して豪華なホテルではありませんが、
現地で長く暮らす人にとっては、
この価格でこのぐらいの設備だったら納得できると思います。
夕方には、昔の滑走路でジョギング、自転車、タックローをする人、
公園に子供を連れてきて遊ぶ人で賑わい、
それを目当てに屋台が出て楽しい雰囲気です。

ただし、自家用車かレンタカーがないと、どこへ行くのも不便で、
公共の乗り物を拾いにくいので、お薦めはできません。
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| 役立つかな | 14:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チェンラーイの象

久しぶりにチェンラーイのコック川沿いにある象の村を訪ねました。
これまでにも何度か訪れたことのあるルアムミット村です。
市内外れの船着き場からボートでコック川を遡ることもできますが、
今回は自分で車を運転して、標識を見ながら田圃の間を行きました。
しかし、到着すると象が一頭もおらず閑散としており、
バンコクの赤シャツの影響がここまで来ているのかと驚いていると、
実は2ヶ月程まえにもう少し先の場所に引っ越したそうです。

P1080798.jpg

左側の建物に階段で上がり、
そこで象の背中にある座席に座ります。

P1080801.jpg

しかし、これまでの場所には市内からのボート付き場、土産物屋さん、
大きなヘビを持って写真を撮らせてくれるおじさんの店があります。
観光客も少なく、大蛇のモデル代を100バーツにまけてくれました。
象乗り場が引っ越してしまえば、ここに観光客が来ることはなく、
ここのヘビたちも商売あがったりで、どうするんでしょうか。

建物などは真新しいのですが、
やはりここも観光客はほとんど見かけません。
象乗りですが、大人1人、子供2人が乗って、
川を下った後に村を歩いて、
30分以上楽しんで、1頭200バーツポッキリでした。
さすがにチェンマイに比べると安いですね。

P1080802.jpg

場所が広くなったので、象にはいいのかも知れませんが、
政府予算で新しい建物ができたのものの、
今までのシステムが変わってしまい、
地域内、グループ内で軋轢ができてしまったのではと、
勝手に推測しています。
その上、こんなに観光客が減っては、
大いに当てが外れてしまったでしょう。
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| 生きているもの | 15:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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象の健康状態

タイ象の保護センター(ランパーン県)の移動クリニックと
チェンマイ大学の獣医が協力して
象の健康診断をしたというニュースを見て、
どこの施設の象かなと思っていたら、実はあそこでしたか。

チェンマイ県庁前での抗議活動が1週間を過ぎた、
メータマーン・象キャンプから来ている11頭の象たちでした。
環境の変化によって象の健康に影響を与えるのではと心配して、
全頭の健康診断をした結果は、
みんな健康で病気もありませんでした。
周辺で食べている草に寄生虫がいるかもしれないので、
虫下しの薬を飲むようにと処方したそうです。

象の糞の処理、水浴びをどこでしているのか、
確かにチェンマイ県庁は広く、街路樹や広場も多いけれども、
あそこでどうやって象を飼っているんでしょうか。

今回の政治的な混乱、一部のグループの抗議活動によって、
海外からの観光客が減って収入が減っている、
だから政府が支援や補償をすることを約束してくれという要求です。
でも、どうして交差点を不法占拠している人を批判したり、
彼らに抗議活動の解散を要求せずに、
政府に助けてくれとだけ言うのか、
もしかしたら、この人達も赤いグループなのかと勘ぐってしまいます。
または地元チェンマイでは、
なかなか正面切って赤いグループを批判できない、
そんな雰囲気があるのかもしれません。
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| 生きているもの | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Hip Hop

このほどチェンマイ県では、
Hip Hop to Schoolプロジェクトが始まります。
Hip Hop Schoolという若者のグループと
健康増進基金事務局 สสส. が協力して、
青少年が空いた時間を有効に使うためのもう一つの選択肢として、
B-boyのダンスやHip Hop Rapの歌を教えるというものです。
喫煙、飲酒、オンラインゲーム中毒、ドラッグなどの問題を減らし、
強い体をつくる、健康を保つことを目的としています。
放課後などに各学校でB-boyやHip Hop Rapを教える予定で、
多くの若者がこのプロジェクトに参加することを期待しており、
例を挙げると6月は市内のユパラート中・高校などで始まるそうです。

我が息子も近所の友達とB-boyをやっていますが、
オンラインゲームの誘惑には勝てないようです。
ファッションなどの見た目は不良っぽく見えますが、
結構体力も使うようだし、気晴らしにもなるんでしょう。
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| チェンマイって | 20:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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