やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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あっと収穫

年末も押し迫ってきましたが、
特にやっかいな仕事もなく、ゆったりと過ごしています。
とは言え、あれこれやりかけで終わっていない用事が
溜まっているのも事実です。

今朝の食卓に「ยำ」(ヤム)タイ風サラダが一品並びました。

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タイでは、おかずに困ったら「ปลากระป๋อง」と言われるぐらい、
鰯のケッチャップ煮の缶詰が重宝されています。
これも野菜と魚の缶詰に唐辛子を和えたサラダです。
手軽に作れて、おいしく、子供たちも大好きな一品です。

ただ、今朝のヤムはいつもと違う点があります。
それは、庭で朝採りした葉物を使っているという点です。

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義母が毎日水やりをして世話をしてくれていることもあり、
野菜も順調に生長し、間引きしながら食べています。   
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| 食べられるもの | 10:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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花を食べる

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この花は食べられるのですが、市場などでは見たことがありません。
義母が実家からいろいろな食材を持って来てくれるので、
食卓に変化があって興味深いです。

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紫色の花が咲くそうですが、強い苦みがあります。
この苦みが、健康によさそう、という感じがして、
病みつきになってしまいます。
ナームプリック・オーン(トマトと豚の挽肉を使ったペ-スト)を
つけて食べると、苦みと歯ごたえ、ペーストが絶妙です。

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義母が家の裏でカーオ・ラームを作ってくれました。
これは、道路脇や市場でも売られており、
この気温が下がる季節、家でも作ったりします。

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竹の中に餅米を入れて、蒸し焼きにするのですが、
竹の内部の薄皮が餅米について、食べやすくなります。
好みでゴマや豆、ココナッツミルクを入れることもあります。

竹なら何でも言い訳ではないようで、
このカーオ・ラームを作るのに適した種類がり、
節と節の間隔が広く、内部の薄皮が違うそうです。

子供たちが喜んで頬ばっていました。
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| 食べられるもの | 08:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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庭の畑

の畑にはやっと小さな芽が出てきました。

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私は畝立て当番、連れ合いが種を蒔き、水やり、
義母が世話をして、家族で食べるというサイクルです。

昔は、本気で有機農業をやろうと考えた頃もあったのですが、
何せ連れ合いは泥臭いことが性に合わないようです。
それでも趣味の範囲で土いじりをしています。
義母は一応現役ですが、5年ほど前に義父が亡くなってから、
最前線は退いています。
と言っても、農業が身に染みているので、
何をやってもテキパキと作業をしていきます。
この頃は、山間にある実家の方が寒いので、
越冬のためにチェンマイ市内の我が家で手伝ってくれています。

しかし虫に食べられたり、なかなか思うようにいきません。

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虫以外にも天敵がいました。
手前半分だけ芽が出ていないのは、この犬のせいです。

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とぼけて愛敬を振りまいていますが、隣の飼い犬です。
家のに入ってきて、思いっきり土遊びをしていきました。
本犬に悪気はないのですが、連れ合いの落胆は大きかったです。

その後は、野菜の苗を買ってきて植えています。

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隣の犬の攻撃から免れ、虫にもやられず、
無事に食べられるまで大きく成長してくれるのかしら。
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| 身近な自然 | 17:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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どんなサービス?

空港の近くにあるデパート、エアポートプラザへ行ってきました。
用事を済ませた後、ちょうど昼が近かったので、
4階にある某日本食レストランに入りました。
週末のお昼どきだとタイ人で席待ちがでるぐらい人気があります。

お昼だったので、セットを注文し食べ終わった頃、
ウエイトレスさんが食後はコーヒー、それとも紅茶にしますか?と、
聞いてきたので、私は甘ったるいアイスコーヒーを頼みました。
昼間にセットを注文するとデザートにフルーツと飲物がついてきます。
一緒にいた連れ合いは、コーヒー類が苦手なので、
アイスミルク(ミルクに赤いシロップを入れたピンク色)を頼みました。

すると、アイスミルクは子供しかダメだと言われて、
連れ合いは「それなら結構です。」と断りました。
でも、以前は大人でも出してくれたのに、方針が変わったのでしょうか。
連れ合いは注文してあった水を飲んでいましたが、
私は納得いかないので、再びどうしてダメなのか確認してみました。
「アイスミルクは、子供、老人、妊婦だけです。」とつれない返事でした。
「どうして大人は飲めないの?」と重ねて尋ねると、
何と返ってきた答えは、

「数量に限りがありますから。」というものでした。

おいおい、それはないだろうと思いながら、
連れ合いに止められたので、そこで引き下がっておきました。

タイ人には人気で、タイ国内にいくつも支店を持ち、
社長は日本人です。
ホームページのビジョンには、「お客様を中心に考えて…」と
書いてある割には、お客様の要望に応えてないじゃないかと。
飲物の代わりにアイスクリームを出せとゴリ押ししているのではなく、
サービス料金をとるぐらいなら、
もう少し客の満足度を大切にしてほしいものです。
支店が増え、多くの従業員を抱えて、そこそこ人気があると、
そんな細かなケースには対応しなくなり、
マニュアル通りの対応をしてしまうのでしょうか。
大人でもコーヒーや紅茶を飲まない人がいるのに、
個々の嗜好には対応せず、
ミルクは子供の飲物という一辺倒の対応しかしていません。

と、私は食後も何となく嫌な気分になったのですが、
タイ人だと多分、「あー、そう」で終わってしまうのでしょう。
私は腑に落ちないことがあると、
すぐにマネージャーを呼べという性格なのですが、
連れ合いに、すごく嫌そうな顔で止められました。
その上、「歳をとると、ちょっとしたことですぐに怒るんだから」
と言われ、口論しても仕方ないので、私が折れました。

日本にいた若い頃は、飲食店でアルバイトをしていたこともあるので、
「サービス」「客商売」というものには、結構こだわってしまいます。
そもそも日本と同じようなサービスを求めてしまうのが、
ここタイでは間違いなんでしょうか。
特別なサービスを要求しているわけではないんですがね。

各支店に支給されている量が決まってるのか~。
どんな貴重なミルクなんや~。
どうして小さなコップ一杯のミルクが出せないんだ~。
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| 食べられるもの | 14:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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偶然の写真展

チェンマイ市内にあるスリウォンブックセンターへ行った際、
入り口のところで、自転車が展示されているのを見かけました。
最初、そんなに気にかけず、文房具を購入して帰ろうとした時、
旅の写真が展示されているので、ついふらふらっと見てみました。

おー、懐かしい。

インドやネパールの旅の写真が溢れ、
そこには自分が若い頃に見たのと同じ風景が並んでいました。
各写真にはタイ語と英語で鉛筆書きのキャプションがありました。
展示してあった自転車はその旅で私用した実物のようです。

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昔は自転車小僧で、日本国内をあちこち旅していたので、
羨ましくもあり、またムラムラと放浪癖が蘇ってきます。
ほとんど衝動買いに近い形で、
本を買うためにもう一度店内に戻りました。
値段は195バーツとタイの本にしては高めだけれども、
何となく手元に置いておきたくなりました。
毎回タイ語の本を買っても最後まで読み切ることはないのですが、
これは写真も多いので見ているだけでも旅の気分に浸れます。

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ちょっとタイ語と英語のタイトルは意味合いが違いますが、
まあそんなことはお構いなく、表紙の写真もいいですね。

本屋の人に「いつまで展示しているのか?」聞いてみたのですが、
その人は「わからない」と言っていました。
出版社がバンコクだったので、著者はどこの人かと聞くと、
どうもチェンマイにいるようだと、教えてくれました。
サイン会じゃないけど、今度、著者はいつ来るのかと聞いても、
わからないという返事しか戻ってきませんでした。

自転車買おうかな。旅に出たいな。そんな自由はないしな。
本を読んで、写真を眺めながら、いつかこの著者に会ってみたいな。

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| チェンマイって | 10:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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田舎より

食卓の上に見慣れない季節外れの果物を発見しました。
まだ出始めで少ないのですが、連れ合いの親戚が栽培しているので、
それを義母が田舎から持ってきてくれました。
ちなみにこの時期は、kg当たり100バーツするそうです。

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お味の方は、酸味がきつ目ですが、
コンディエンスミルクをつけて食べるといけます。

その隣には何やら見慣れないスープが並んでいます。
義母の作った料理ですが、素材は田舎から持ってきました。

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よく見てもわかりにくいですが、カエルのスープです。
何気なく食卓に置かれていましたが、私はちょっと遠慮しておきました。
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| 食べられるもの | 21:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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罰当たり

タイでは約95%の国民が仏教徒だと言われています。
しかし最近、仏像の盗難が後を経ちません。
この不景気では、信仰心も金銭欲には勝てないのでしょうか。

アユタヤー県などをはじめ、何県かの寺院で、
大きな仏像の首だけが盗まれる事件が続発しています。
境内の犬には毒を盛って殺害するという手口です。
ある事件では、お寺に届いた匿名の手紙から、
バンコクのウィークエンドマーケット内のお店で
盗品が発見されたケースもあります。
最近は、どこのお寺にも防犯カメラが取り付けられており、
その画像をもとに3人組の窃盗団が指名手配されています。

12月に入って、今度はコンケーン県の国立博物館内から、
展示品であるブロンズやテラコッタの仏像が盗まれました。
その数、何と91点。
どれも1000年以上前の貴重なものばかりで、
被害総額と言えば、換算できないほど貴重なものだそうです。
警察が防犯カメラのビデオを解析したところ、
午前に旅行者を装った二人組が写真を撮って下見をしています。
午後から別の一人がディパックを持って入館し、
閉館前に館内に身を潜めて、職員がいなくなってから、
展示ケースをこじ開けて仏像を盗んで行ったようです。

国家的にも歴史のある文化財がタイ国外に持ち出される前に、
犯人を捕まえ、仏像を取り戻そうと警察も懸命です。
それにしても、博物館から大量に仏像を盗み出すとは、
あまりにも大胆不敵というか、本当に罰当たり者です。

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| ちょこっと骨董 | 10:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1年更新

先月に滞在許可の更新申請をしてから約1ヶ月が過ぎました。
1年の申請が許可されたかどうかの確認のために、
イミグレに出かけてきました。
すでに駐車場は一杯で、隣の建物も満車、
仕方たなく向かいにあるガソリンスタンドに停めて、
道路を横断して窓口にたどり着きました。

整理券を発行する機械が入り口近くにあるため、
順番を待つ人が並んでいて混雑しています。
もう少し何とか改善できないものかと心の中で思いながらも、
整理券なしで順番に関係なく窓口にパスポートを提出しました。

この日は思ったよりはやく、10分足らずで確認が済みました。
無事に1年間の更新許可が出て一安心です。

この日は空港方面に行ったついでに、
連れ合いが空軍基地の通過許可証の申請をしてきました。
申請受付は今月25日まで、来年の3月30日までに交付されます。
手数料は車もバイクも同額で60バーツです。
このステッカーがあると、空軍基地内を通過できるので、
空港方面からチェンマイ大の裏に抜けるのに便利です。

これで安心して年が越せそうです。
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| 手続き関連 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もう師走か

12月は、チェンマイでもいろいろなイベントが行われています。
私個人的には、あまり人混みが好きではないので、
カメラを持って出かけることは、ほとんどありません。

12月5日はタイの現国王の誕生日であり、父の日でもあります。

上の子は前日から友達の家へ遊びに行き、
庭に張ったテントに泊まり、夜遅くまで起きていたそうです。

下の子は、金曜日から2泊3日で学校のキャンプに参加しました。
今回は小学生高学年の男子が対象で、毎年恒例です。

一応、寝袋は持たせましたが、
ここ数日の寒さは厳しかったようです。
特に連れ合いは、心配で心配で、ずっと気にしていました。
下の子はお気楽なのですが、少し甘えん坊のところがあります。
それにちょっと感性が鋭いのか、妙に恐がりの面があります。

日曜日、予定の時間に学校へ迎えに行くと、
子供が心配で仕方のない両親が早くから迎えに来ていました。
私は、単なる運転手なので、そんなに親バカではありません。
親の心配をよそに、子供はそれなりに楽しんできたようです。
やはり朝は寒くて、早くから起きていたそうです。
中には掛け布団を子供に持たせているところもありました。
何はともあれ、元気に帰って来てくれたので、ホッとしています。

息子の話だと、キャンプの場所に親が差し入れに来たそうで、
うちの息子のグループは、ピザが食べられたそうです。
先生は何も言わなかったそうですが、親も親ですね。

上の子は、再来週の週末にキャンプに参加する予定です。
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| 家族のこと | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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