やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

今年は地味に

いつの間にか10月も終わり、明日から11月です。
今年は11月2日がローイクラトンということで、
その前後に、いろいろなイベントが行われています。

我が家と言えば、去年は親だけが残されましたが、
今年は、下の息子がまだ病院にいるので、
どうなるのかわかりません。
わざわざ義母が実家から付き添いに来てくれています。

日が暮れるとあちこちから花火の音が聞こえてきますが、
今年はまだ一つも買ってきていません。
以前は家の前にコーム(提灯)をいくつも飾っていたのですが、
今年はこの日本の提灯みたいなのが二つだけです。

P1070892.jpg

本来は夜になると中にロウソクを入れるのですが、
これは入れにくそうです。燃えてしまいそう。
でも蛇腹になっているので、折りたたみが可能です。

P1070893.jpg

1個40バーツです。
昨年までは、連れ合いがバナナの葉で
クラトンを自作していたのですが、今年はその気配もありません。

こちらに長く暮らしていると、年に1度のイベントとはいえ、
わざわざ人混みに出かけていこうという気になりません。
関連記事

| なんでも風物詩 | 14:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

発熱

実は下の息子が入院しています。

火曜日の午後ぐらいから発熱し、吐き気もありました。
夕方、近くのかかりつけのクリニックへ行ったのですが、
いつもの先生がおらず、代わりの若い女医さんでした。
そこでもらって来た薬を飲み、一晩寝たら、
すっかり熱も下がって、その時点では安心していました。
翌日、つまり水曜日は朝からいつものように起きてきて、
午前中はパソコンでゲームをやっていました。
いくら親が「ゆっくり休みなさい。」と言っても、
子供にしてみれば、熱もないのにじっとしているのは退屈です。

その日の夕方、体を触るとまた熱っぽかったので、
家にあった水銀の体温計で体温を計ると38度を超えていました。
夕方、いつもお世話になる病院へ連れて行くことにしました。

病院に着いて熱を計ると、今度は37度ぐらいしかありません。
咳はないものの、頭痛、吐き気、そして熱が上がったり下がったり、
家にいても熱が下がると走り回り、あまり食事もとっていなかったので、
大事をとって入院することになりました。

病院で一晩寝れば良くなるだろうと安易に考えていたのですが、
入院して翌日には、また38度を超えたそうで、心配になってきました。
採血をして、デング熱、腸チフスの検査もしたのですが、違いました。
胸のレントゲンも撮りましたが、特に異常はありませんでした。

そこで、インフルエンザの簡易検査もしたのですが、陰性でした。
この検査で陰性の結果がでた場合は、
より精度の高いPCR検査はしないのが一般的だそうです。
ただ、この簡易検査は絶対ではなく、精度は60%ぐらいのようです。
ちなみにPCR検査は、検査機関に検体を送らなければならないので、
費用は3,000バーツ、結果がわかるまでに2~3日かかるそうです。
タイではインフルエンザの患者には、医師の判断で「タミフル」を
処方するそうですが、5日間分を飲みきらないといけません。

病名がわからず、熱が上がったり下がったりするので、
新型インフルエンザも疑ったのですが、
医師の説明では、のどの痛みや咳がないので、
まず違うでしょうということでした。

入院中、一時熱が40度まであがった時もあったそうですが、
点滴を受けて、熱も下がりかなり元気になってきました。
まだ入院中で、病名もわかっていません。

≫ Read More

関連記事

| 家族のこと | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

簡単、迅速

今日は、ワーキングパーミットの更新に行ってきました。
去年から手続きと更新の方法が変わったので、
在留許可(ビザ)の更新前に、先に1年間延長してきました。

朝、家を出る前に労働局に電話を入れて、
1年更新の許可にサインできる上司がいるかを確認し、
午前中ならいるということで、急いで県総合庁舎へ向かいました。
もし上司がいないと、今日申請してもサインがないということで、
役所預かりになり、翌日以降に
改めて受取に行かなければなりません。

ワーキングパーミットを管轄している県労働局事務所は、
市内から離れたチェンマイ県総合庁舎内に入っています。
自家用車がないとそこまで辿り着くのは大変ですが、
到着すると今度は駐車スペースがないという問題が待っています。

あらかじめ書き込んで準備していった書類を提出して、
更新料として3,000バーツ、手続き手数料の100バーツを支払い、
10分ほどで、あっけないぐらいに1年間の更新が済みました。
申請の人で混み合うこともなく、スムーズに終わりました。
イミグレの在留許可のように、多くの書類は必要なく、
更新のための申請用紙とパスポートのコピーぐらいでした。

10年前と比べると格段に手続きが簡素化され早くなっています。
職員の対応も含めて合格点です。
他の役所機関もその気になれば
改善の余地はまだまだあるでしょう。
関連記事

| 手続き関連 | 16:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

イミグレ改装

久しぶりにチェンマイのイミグレーションに出かけました。

パスポートを新しくしたので、ビザのスタンプを移してもらうためです。
この10年以上、何度も通ったことのある見慣れたイミグレに着いて、
一瞬、目を疑ってしまいました。ここは、どこ?? という感じです。

これまで座って順番を待っていた場所が壁で仕切られ、
クーラーのきいた屋内になっていました。
各窓口の前にあった順番の名前を書き込むノートがなくなり、
手続き別にボタンを押すと、機械から待ち順番の整理券が出ます。
よく銀行なんかにある機械です。

午後一番だったので、機械の前には長い列ができていましたが、
職員が一人ついて、確認しながら振り分けてくれました。
基本的に、この整理券を取る時点では、すでに申請書を書き終え、
書類などのコピーなども揃えていなければなりません。
窓口や室内の上部には電光掲示板が備えられ、
順番が回ってくると自分の番号と受付窓口が表示されます。

この機械が出入り口近くにあるので、列ができると、
出入りする人たちで混雑しますが、これも時間帯によるのでしょう。
このシステムを見て、少しは早くなるのかなと喜んだのですが、
なんか以前より遅くなったように感じました。
改装して機械を導入してから1ヶ月以上が経っているそうですが、
うまく機能していないのか、たまたま月末だったからでしょうか。

午後一番、日本総領事館で新しいパスポートを受け取り、
コピーをして申請書を書き、すぐにイミグレに向かいました。
私の番号は613番、その時点で608番ぐらいだったので、
後5人ぐらいだったらすぐに終わるだろうと思っていたら、
これが大きな誤算でした。
偶然会った日本人の知人は、ビザの更新でしたが、
昨日も来て終わらず、2日目の出直しだと言っていました。

3時前には、すでにいくつかの申請の受付を締め切っていました。
90日以上滞在の届出などの窓口によっては、
整理券をもらってすぐに申請を受け付けてくれるところもあります。
システムを変更してわかりやすくなったのかもしれませんが、
個人的な感想では、以前の方が早かったような気がします。

結局、1時40分ぐらいに入って、終わったのが3時20分でした。
自分の順番が回ってきてからは、10分ほどで終わったので、
待たされた時間が長かったようです。
月末の給料日の関係で担当官が席を外していたのでしょうか。
4年程前にしたときは、もっと簡単に終わったように覚えています。
まあ救いだったのは、担当官の口調や対応がよく、
いろいろアドバイスもしてくれ、すぐに終わったことでした。

来月には在留許可(ビザ)の更新が待っているので、
ちょっと作戦を立ててイミグレへ行く必要がありそうです。
関連記事

| 手続き関連 | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

新パスポート

11月に滞在許可(ビザ)の更新をしなければならないのですが、
パスポートの有効期間が1年を切っています。
正確には来年の10月迄なので、1ヶ月ほど足らないだけです。
滞在許可が1年間更新されてから、途中で変更に行くのが嫌で、
もったいない気もしますが、パスポートを新しくすることにしました。

10年間有効のパスポートも考えたのですが、
スタンプを押すページが不足するかもしれないと考え、
結局、今回もまた5年間有効のパスポートにしました。

総領事館へパスポートの申請に行ったとき、
証明写真は1枚でよかったのですが、
全体の大きさだけに気をとられていて、
写真屋でもそのことばかり強調していました。
でも、受付窓口で、「顔の部分が小さいので、
他にもう少し顔が大きく写ったものはないですか?」
と聞かれたのですが、その写真しかなかったので、
そのまま受理してもらいました。
「もし、使えないときは連絡を入れます。」とのことでした。
古いパスポートも同じような比率で、顔は小さめでした。
結局、連絡がなく、指定された日に受け取りに行くと、
顔の部分を大きく拡大してくれてありました。
写真屋でもこの作業はできたのですが、
私の不注意で総領事館の方に余計な手間を
かけさせてしまい申し訳ないです。

でも、そんな加工もできるんですね。
以前は申請の際に提出した写真を
そのままパスポートに貼り付けていたのですが、
今回は、写真をスキャンしてページと一体になっており、
真ん中にはICチップも入った新しいパスポートになりました。

1年ごとの滞在許可が切れるのが11月なので、
次回にパスポートを作り替えるのは、また4年先になります。
まだ先の話ですが、今度は10年間有効にしようかな。

≫ Read More

関連記事

| 手続き関連 | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

涼しい風

たまに降る雨が、雨季の終わりを感じさせます。
もうそろそろ、寒季へ移り変わるのでしょう。

夜も窓を開けていると寒い風が入ってきて、
毛布なしでは寝られません。
早朝も冷たい空気が肌寒く感じるぐらいです。
午前中の風は涼しくて心地よいのですが、
相変わらず日中は気温が上がり、日差しはきついです。
この時期、季節の変わり目に体調を崩す人が多く、
息子たちも夜中扇風機をつけっぱなしで、
朝方にはくしゃみと鼻水、頭が痛いと言っています。

今年も東北や中部タイを中心に洪水の被害がありましたが、
北タイは例年に比べて降水量が少なく、
ダム湖の貯水量もかなり少ないそうです。
これから寒季に入るとほとんど雨は降らなくなり、
気候的にも過ごしやすくなりますが、
来年の乾季の水不足が心配されます。

少しずつですが、長袖の服やジャージを引っ張りだしています。

≫ Read More

関連記事

| 近況報告でも | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

インターコム

この週末、数日かけた大仕事がやっと終わりました。
自宅にインターコム(インターホーン)を取り付ける作業です。

2階にあるそれぞれの子供部屋に取り付けたのですが、
1階まで下ろしてくる配線が大変でした。
11月から新学期(後期)が始まるのですが、
朝、子供たちを起こし、1階に降りて来るように呼ぶのが、
最大の目的です。
この休みの間に寝坊の習慣がついているので、その対策です。

この家に引っ越してきてから、必要だとは思っていたのですが、
暮らして1年以上経って、やっと重い腰をあげました。
電話を使って内線で切り替えるには高価な制御機器が必要で、
結局、このインターコムにしました。

P1070883.jpg

FUJITELという日本のメーカーっぽい名前ですが、
タイでは割とよく見かける通信機器の会社です。

親機が1個に子機が3個、コードが40mセットになって、
1,200バーツ、ACアダプターは別で購入しました。
ワイヤレス製だと1個800バーツらしいのですが、
3個買うとそれだけで2,400バーツかかってしまいます。
ワイヤレス製だと配線の手間は省けますが、
音声が聞き取りにくいのではという不安が残ります。

無事に2階の子供部屋には取り付けられたのですが、
もう一つの子機は私の仕事場に付けようとそのままになっています。
付属の40mのコードがほとんどなくなってしまったのと、
配線をするのが、結構面倒くさいので中断しています。

P1070884.jpg

≫ Read More

関連記事

| 日常の風景 | 11:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

何か違うぞ

日本へ帰国する飛行機の中で映画をやっていました。
私的には、機上での映画鑑賞は密かな楽しみになっています。

香港から関空の飛行機の中では、
「トランスフォーマー ~リベンジ~」をやっていたのですが、
ちょうど接近していた台風の影響なのか、ラストシーンを残して、
途中で映画が終わってしまいました。
最後のクライマックス、最大の見せ場でプツンという感じです。
息子も同じように歯がゆい思いをしており、
結局最後はどうなったのか、すごく気になっていました。

そこで、チェンマイに戻ってから、
息子にレンタルビデオ店で借りてこさせました。
まだ見たことのない下の息子も楽しみにして、
親子でビデオ鑑賞会が始まりました。
でも、何か違うぞ。
あまりにも単調な上に、機内で見たのとは登場人物も違う。
息子に「これおかしくないか?」と聞いても、
「最初はこんなものだよ!」としばらく見ていました。
でも、いつまでたってもワクワクもしなければ、
ロボットの戦闘シーンもでてきません。
そして決定的瞬間。
車がロボットに変身するが、どうも作りが古くさい。

さすがにこれは変だぞということで、
もう一度、CD盤上のタイ文字になったタイトルを読むと、
「トランスモーファー2」となっています。
なんじゃそりゃ。
結局、1枚目(タイでは映画の場合、CD2枚組)の途中で止め、
返却することになりました。
本物の「トランスフォーマー」は、
来月にならないとショップには入らないそうで、お預けです。

ちなみに、関空から香港への機上では、
「Rookies~卒業~」が日本語でやっていました。
原作のマンガもテレビのドラマも見たことなかったのですが、
ついついストーリーにのめり込んでしまいました。
息子や周りの乗客にさとられないように涙を拭いていました。
機内をもう少し暗くしてくれたら、
周りにはばかることなくこっそり泣けるのですが、
昼間の便だと仕方ないですね。
関連記事

| やっぱ気になる | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

座り心地

今回、日本へ帰国するにあたりスワンナプーム空港を利用しました。
ここには、空港占拠に巻き込まれたという嫌な思い出があるのですが、
ドーンムアン空港もほとんど使われていないし、
国際線の場合、どうしてもここを使うことになります。

相変わらずトイレは少ないし、使い勝手が今ひとつなのですが、
金属製のイスにクッションが装着されていました。
ニュースでは聞いていたのですが、実際に座ってみて、
以前の冷たい堅かったイスに比べて数段によくなっています。

P1070866.jpg

オレンジ色というのも温かさや安心感を与えてくれます。

P1070864.jpg

ただ、まだすべてのイスにクッションがついた訳ではなく、
ゲートによっては、今までの無機質なイスのところもあるようです。

それともう一つ、インターネットの接続の環境ですが、
関西空港では、備え付けのパソコンがあって、自由に使え、
またその周辺では無線LANも無料でつながりました。

香港の空港でも無料で無線LANができ、
電源までとれるカウンターのコーナーまで設けられていました。

20091019.jpg

さてスワンナープーム空港はと言うと、
無線LANの電波があっても有料であったり、
そのためのプリペードカードが近くで販売されていません。
各ゲートの待合室にTOTのPCが備え付けられていて、
自由にインターネットができますが、
子供たちがずっと遊んでいて、なかなか順番が回ってきません。
レストランなどで無料の無線LANが使えるところも見あたりません。
本当に必要なときは、携帯電話をモデム代わりにして、
インターネットにつなぐしかありませんが、接続費が高くつきます。
ぜひ、イスのクッションのように、こちらも改善してほしいものです。

朗報と言えば、エアポートリンク、電車が空港へ直接乗り入れ、
市内からのアクセスが便利になることでしょうか。
でも、予定通り12月にオープンするでしょうか。ちょっと不安です。
関連記事

| 巷の世間話 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

25年ぶり

日本へ帰国していた際、
同級生にボーリングに連れて行ってもらいました。

息子は初めて、私は実に25年以上ぶりでした。
チェンマイにもいくつかボーリング場があり、
実は家の近所、歩いていける場所にもあります。
でも、チェンマイに住んで10年以上、
誰も誘ってくれないし、ボーリングをする機会がありませんでした。

25年ぶりでしたが、2ゲーム目にはスコア100を超えました。
ボーリング初めての息子には、何とか勝ててほっとしています。
同級生の友人は、1年ぶりぐらいかなと謙遜しながら、
しっかり200近いスコアを出していました。

「ストライク」や「スペア」なんていう単語自体忘れていました。
昔のように自分でスコアを書き込まなくても、
自動的に画面に出てくるなんて、便利になったものです。
ゲーム終了後には、個人別にスコアがプリントアウトされ、
どのピンが残ったまでわかるではありませんか。

久しぶりにやってみると楽しいものです。
それとも、懐かしい同級生や息子がいたからでしょうか。
チェンマイでもボーリングに挑戦してみようと思います。
息子が付き合ってくれたら。

P1070843.jpg
関連記事

| 家族のこと | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT