やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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遅い帰宅

夜の11時を過ぎても、上の息子から連絡がありません。
男の子だから大丈夫と思いながらも心配になり、
とうとう私から息子の携帯に電話を入れました。
「すぐ家の近くまで来ているよ。さっきお母さんに電話したのに。」
そう言いながら、数分後には無事に帰宅しました。

家に着くなり、興奮した様子で、今夜の状況を説明してくれました。
「参加者はみんな知り合いで、身内で投票しあって、
自分たちみたいな新参者は、入賞なんかできないよ。
でも、踊っている時の声援は僕らの時が一番大きかったんだ。」
帰宅が遅くなったことを叱るわけでもなく、
そうか、そうか、と相づちを打つだけのオヤジです。

上の息子は、B-BOYのダンスに夢中で、
近所の仲間6人でグループをつくり、毎日練習に励んでいます。
チェンマイ市内であったDancing Contestにエントリーし、
夕方から出かけて、それで帰宅が遅くなってしまいました。
司会者や審査員は、ほとんどが顔見知りで、
身内に甘く、知り合いどうして投票しあっていたそうで、
結果のある出来合いレースだったようでしたが、
それでも何とか4位にはなったそうです。

観客の投票という審査方法があるのなら、
知り合いを誘って大勢で応援に行ってもよかったのですが。
でも、息子よ、実力で勝負してこい!
学校の勉強の方は、ぜんぜん興味がないようですが、
この年齢で夢中になれることがあるなら、
とことんやればいいと思っています。
お父さんは、羨ましいぐらいです。
連れ合いは、勉強しない息子を本気で心配していますが、
男親はこんなものなんでしょうか。
そう考えると娘でなくて、息子でよかったのかと、考え直します。
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| 家族のこと | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パパと呼ばれて

1週間の通訳から戻りました。
今回は、日本の女子大生のグループでしたが、
「パパみたい~」と言われていました。
別に悪い気はしないのですが、
20才過ぎの娘がいるような歳でもありません。
それに私たちの世代は、「パパ・ママ」という響きに慣れていません。
最近、髪の毛を染めるのをやめ、白髪のままにしているので、
よけいにパパの世代に見えるのでしょうか。

男兄弟の家に生まれ、今も息子が二人です。
二人目の子供が生まれる時、娘を期待していたのですが、
親の思い通りにはならないものです。
まあ、もし二人目が女の子だったら、
今頃、可愛がりすぎて、毎日心配していることでしょう。

実の娘でもないですし、わずか数日間、一緒に過ごしただけですが、
日本に帰国してからも、彼女たちが健康で幸せであってほしいと、
自然に考えてしまうのは、やはり親心なんでしょうか。
もう二度と会うことはないかも知れませんが。

タイ語では、「父」でも「お父さん」でも「パパ」でもなく、
「ポー」と呼びますが、最近では、上の子なんか呼んでもくれません。
まだ下の子は「ポー」にかまってくれるので、それが救いです。
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| 通訳とか翻訳 | 07:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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来訪者

ここ数日、例の翻訳地獄にはまっています。
タイ語の文章自体、書いた人の癖があり、
同じような言い回しや単語を乱発しているので、
それをどういう風にして、くどく感じさせないか、
日本語と格闘中です。

そんな作業の疲れを癒してくるのが、に来るお客さんです。
仕事部屋、パソコンの前には、窓越しに土地神様が祭ってあります。
毎朝、連れ合いがお供えをするのですが、
それをちょっとつまみに鳥やリスがやって来ます。
レースのカーテンが1枚あるので、大きな音を立てなければ、
鳥はこちらが見えないようで、無心でお供え物をついばんでいます。
その愛らしい仕草を見ていると、ちょっと気が紛れるのですが、
腰痛と肩の凝りは、どんどん蓄積されています。

毎日のように、に遊びに来るのですが、
なかなか写真におさまってくれません。恥ずかしがり何でしょう。
でも、1羽の鳥の撮影に成功しました。
と言っても、最大限の望遠なので、ちょっとぼけています。

P1070545.jpg   P1070549.jpg

名前はわかりませんが、この種類の鳥は、
この近所に、1羽しかいないようです。
きれいな声で鳴くので、近くに来るとよくわかります。

P1070543.jpg

自宅のでバードウォッチングしてますが、
次回は、ぜひリスの写真を撮ってみたいと思います。
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| 生きているもの | 08:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビーズ細工

日本から来ていた知人を案内して、
サンカンペーンの子供の家へ行ってきました。

子供たちは革紐とビーズでアクセサリーを作っていました。
みんな器用に編み、途中に自分の好みで
ビーズをちりばめていきます。
私はこういうのは苦手というのか、まったくできません。
今回は記念に配る携帯ストラップです。

一つしかない子供たちの手作りです。

P1070529.jpg  P1070530.jpg

本当にいろんな形があり、イカ型なんかもあります。
一つだけ、人形型を見つけました。

P1070534.jpg

猫にビーズの携帯ストラップ。どうでしょうか。

P1070520.jpg

こんな子供たちのつくったアクセサリーを売っているギャラリーが、
チェンマイ市内、ワットプラシンの近くにあります。
その名も「ด.เด็ก」(ドー・デック)といいます。
デックとは、日本語に訳すと子供という意味です。

P1070476.jpg

2008年1月19日に正式オープンしました。
ワットプラシン郵便局の斜め前ぐらいにあり、
月曜日から土曜日の朝9時から夕方6時までオープンしています。
お近くに行った際は、ぜひ、中を覗いていってください
もっともっとたくさん、子供たちの作品が並んでいます。

  ■ドー・デックのブログはこちらから(タイ語・英語)

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腰痛い

このところ、通訳の仕事で外に出ることはなく、
ひたすら家で翻訳の仕事をしています。
ずっとパソコンの前に座っているので、腰が痛くなってきました。
やはり、私にはデスクワークは向いていないかな。

そう言えば、まだ若かかった頃、土方のアルバイトしていて、
重いものを持ち上げた後、軽トラの荷台から下に飛び降りて、
着地した瞬間に腰が抜けてしまったことがあります。
もう何十年も経ちましたが、
その時の記憶はやけに鮮明に覚えています。
近くの整骨院に運ばれ治療を受けたものの、
しばらく横になって安静にした後、
自転車のタイヤチューブを腰に巻いていました。
ぎっくり腰を1度やってから、すこし重労働をすると、
すぐに腰にきたものですが、最近は年のせいもあるのでしょう。

立ったままでパソコンの前に向かって翻訳をするわけにもいかず、
1時間集中したら、休憩を入れるようにしています。
しかし、その休憩に何をするかが、今抱えている悩みです。
脳を休め、目を使わず、気分転換になるもの、
そして同時に背筋が伸び、身体の凝りをほぐしてくれるもの。
うーん、庭仕事、お手玉、うたた寝、掃除、いらなくなった資料を破る、
あれこれやっていますが、しばらくこの状態が続きそうです。
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| 通訳とか翻訳 | 11:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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壮絶な死

このところ、雨が降るせいか、あちこちでアリが這いだしてきます。
まだ封を切っていないパンなんかも、
半日もテーブルの上に置いておくと、アリが進入しています。

朝、壁にヤモリを発見しました。
しかし、何か変です。
夜中、蛍光灯に集まる虫を食べるヤモリですが、
昼間はあまり目にしません。
片方の足が長い?それにしては、ピクリとも動きません。
お腹の部分の一部が変色しています。
上の方には、大きめのアリがくっついています。

どうやら、アリに噛まれたヤモリが息絶えたけれども、
足の吸盤がそのままくっついているという状態のようです。
これは、もがき苦しむことなく一瞬に逝ってしまったのでしょうか。

P1070511.jpg

しかし、午後には吸盤の粘液が乾燥したのでしょうか、
ポトリと下に落ちていました。
ヤモリの変死体が、アリとの攻防の凄まじさを物語っています。
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| 生きているもの | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ランの花

義母が実家から持ってきたランの花ですが、
段ボール箱からだされて、きれいに飾られました。
義母と連れ合いが協力して株を分けていました。

まずは、木の枠に椰子ガラを入れて、そこにランの株を固定します。

P1070503.jpg

こんな感じで、木の下にぶら下げていますが、
どんな色の花が咲くのか楽しみです。

P1070494.jpg

それ以外には、直接立木に固定しています。
森の中などでは、野生種のランが大木に寄宿しています。

P1070497.jpg  P1070496.jpg

植樹したばかりのこんな細い木にも巻きつけられました。
木が成長するとそれに合わせてランも根を広げるのでしょうか。

P1070493.jpg

うちのにまた楽しみが一つ増えました。
どんな花が咲くのでしょうか。
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| 身近な自然 | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やられた

連れ合いを後ろに乗せてバイクを運転していた時、
左目の上に痛みを感じて慌てて振り払ったのですが、
バイクを止めて見てもらうと、ハチの針だけが残っていました。
普通、ハチは簡単に刺したりしないのですが、
バイクのスピードと風の勢いで、敵と思われたのでしょうか。

ちょうど市場へ買い物に行く途中だったので、
市場の有料トイレでおしっこをしたときに、
少しだけ指につけて刺された箇所に塗っておきました。
日本ではハチに刺された時はアンモニアが効くと言いますが、
タイ人の連れ合いに話したら、えー!汚いという顔をされました。
後で義母に話すと、唾液をつけるといいそうです。
本当はローヤルゼリーを塗り込むのが一番効くのですが、
買い物に行く時にそんなものを持ち歩くことはありません。

買い物を済ませて家に戻ってから、軟膏を塗ったのですが、
やはり、翌朝には少しまぶたが腫れ上がっていました。
目ヤニも出て、幹部が痒みを持っています。

チェンマイの情報誌である「ちゃお」の今後の特集を読みながら、
「危ない生き物とのつきあい方」を読んだばかりでした。
体験談の中にやはりハチに刺された話が載っており、
他人事のように読んでいたのですが、
まさか自分が刺されるとは思っていませんでした。
でも、もう少し目に近かったらと思うと、ぞっとします。
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| 生きているもの | 12:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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母の日をまえに

昼過ぎ、連れ合いが息子の学校に出かけていきました。
12日は「母の日」で休日になるので、
前日の11日、中学3年生の母親に学校へ来てもらって、
母親への感謝を表す式を開催するというものです。

日本では、母の日といえば、赤いカーネーションですが、
タイでは、白いジャスミンの花を母親に贈ります。

学校では以下のような内容で進行したそうです。

 ・王室を称える歌を全員で合唱
 ・小学生の生徒代表が踊りを披露
 ・生徒全員で、母親に感謝の歌を合唱
 ・生徒代表が、母親への感謝の言葉を述べる
 ・それぞれの生徒が自分の母親にジャスミンの花を渡す
   その時、生徒はイスに座った母親の足下に感謝の礼をする
   事前につくった感謝のカードも渡し、母親と抱き合う
 ・母親代表が子供たちへのメッセージ
 ・校長先生の挨拶

用事で母親が来られなかった生徒は、
最前列で校長先生(女性)に礼をして、
ジャスミンの花とカードは、家で母親や保護者に渡すそうです。

最近はジャスミンの花も生花ではなく、造花がほとんどです。
学校でもらってきたのは、こんな鉢植えですが、
実際のジャスミンはもっと大きな木で、花の付き方が違いますが、
そんなことは別にお構いなしです。

P1070505.jpg

式の途中で泣き始める生徒や母親がいたそうですが、
うちの連れ合いも息子も平気だったようです。
1年に1回の重要なイベントなので、感動的に演出されるのですが、
日本人の感覚から言うと、中学3年にもなった息子が、
人前で母親に花を渡して、抱き合うなんていうのは、
何というのか、照れくさいというか、よくできるなという感じです。

タイでは、現国王の誕生である12月5日が「父の日」ですが、
こんな式はなかったように思います。
もしあっても、きっと学校には出かけていかないと思いますが…。
多分、うちの息子も来ないでくれと言うでしょう。
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| なんでも風物詩 | 11:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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義母が来る

連れ合いの母親、私から見れば義理の母になりますが、
毎月、2~3日間の予定で、チェンマイ市内の我が家に来てくれます。
その間、家の大掃除をし、庭の手入れをしてくれます。

12日は、タイの母の日、現王妃の誕生日です。
それに合わせて、今月も義母が家に来ました。
孫にあたる下の子は大喜びで、
連れ合いも家事の手が抜けるので大歓迎です。
食卓の上には少しローカルですが、美味しい料理が並びます。
近所のアーマーも話し相手ができてよく訪ねてきます。
私も新鮮な枝豆が食べられて喜んでいます。

今回の実家からのお土産は、ランの花です。

P1070490.jpg

無造作に段ボール箱に入れられていますが、
この後、これらの花がどうなるのでしょうか。

義母は、さっそく孫のためにと、マンゴーのお菓子を作ってくれました。
家から持ってきたマンゴーの皮を剥き、
砂糖を加えて煮込んでから、天日で乾かします。
「มะม่วงกวน」(マムアン・クワン)といい、練ったマンゴーです。

P1070491.jpg

適度な柔らかさがあり、あまくて美味しいので、
一度口にすると、なかなか止められません。
市販で売っているのより、甘さが抑えめでちょうどいい感じです。
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| 家族のこと | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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