やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

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右手首の痛み

退院してから、体調はかなり良くなりました。もう普通です。
最近、パソコンの前に座りっぱなしで、
あまり運動をしていなかったのも、
原因の一つではないかと思い、反省しています。
そこで、少しでも身体を動かそうと意識するようになりました。

息子たちに誘われるままにバトミントンを、朝夕やるようになりました。
時間にしてみると短いのですが、家の前の路地で遊んでいます。
羽根がそれるとすぐに屋根に溜まってしまうのが難点です。
息子たちとバトミントンをするのも久しぶりです。
こんなちょっとしたことに、どうして時間が割けなかったのかと
これまでの暮らし、時間の使い方を省みています。

ところが、翌日になりパソコンのキーボードを打つ手がいつもより重い。
というか手首から肘にかけて少し痛くなっています。
えー、筋肉痛かよ。情けなくなってきます。
でも、この痛みを通り越さないと子供たちの相手はできません。
学校から戻るなり、上の子が誘いに来ます。
下の子では物足りないのでしょう。
誘ってくれるうちは相手をしようと、
退院後の老体にムチを打っています。
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| 健康なこと | 20:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キャンセル

入院して、体調は良くなったのですが、
予定を入れていた仕事をキャンセルしてしまうことになりました。
日曜日から自宅で休み、何とか間に合うかなと思っていたのですが、
どうも難しいだろうと判断して前日の午前中に連絡を入れました。

1日だけの通訳の仕事ですが、何度も手伝っていたので、
気持ち的には、這ってでも行こうかとも考えていました。
ただ、今の体力や集中力ではかえって迷惑になるのではと思い直し、
他の通訳の人を探してもらった方がベターだという結論に達しました。
先方には突然のキャンセルで迷惑をかけてしまいました。

土曜日にメーサーイに行き体調を崩し、
日曜日は1日中家で寝ていたので、
月曜日には何とか体調を調整できるかとがんばったのですが、
見通しが甘かったようです。健康管理ができていませんでした。

確かにタイの法律上は合資会社に登記していますが、
実質の社員は私一人です。
フリーランスの通訳ですと言うと聞こえはいいですが、
いざ怪我や病気になると何の保証もない、不安定な立場です。
たとえ医療費は保険でカバーできたとしても、
治療期間中は仕事をすることができず、
収入の道も閉ざされてしまいます。
今回はたまたま一泊二日の入院で済み、退院後も順調ですが、
もしも治療が長引けば死活問題になります。

そう考えると、この仕事、身体が一番の資本かなと実感します。
当然、通訳としてのスキルや知識は必要ですが、
それさえも健康であってこそ発揮できるものです。
もう少しシビアに健康管理にあたろうと、決意を新たにしました。
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| 通訳とか翻訳 | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一泊二日

めでたくと言うのか、希望が叶って個室に入院できました。
病気なので、めでたくも何ともないのですが、
もう少しで薬と一緒に帰らされるところでした。

まず、腰痛がひどくて眠れなかったので、注射を打ってもらいました。
最初、お医者さんはバスに長時間乗っていたからで、
膀胱炎とは関係ないと言っていましたが、高熱といい、腰痛といい、
単なる疲れやこれまでの腰痛と違うのは、本人が一番よくわかります。
腰の辺りに1本注射を打ってもらったのですが、
しばらくするとウソのように腰の痛みは消えました。
その代わり、注射をした側の足、腰から大腿部に痛みが残りましたが、
とりあえず、これでぐっすり眠れるようになりました。

点滴ですが、1袋だけかなと思っていたのですが、
結局は、2袋、合計約20時間、点滴を受けていました。
その間に、炎症止めの注射を3回、採血、採尿もしました。
腰の痛みがなくなり、点滴を打ってもらうと、
気持ちよく昼間から爆睡してしまい、
夜中は遅くまで眠りにつくことができませんでした。
そのため、ケーブルテレビの映画を見ていましたが、
入院患者が夜遅くまでテレビを見てるというのも変なものです。

普段はニュースぐらいしか見ないテレビですが、
点滴中で身動きもできず、リモコン片手にチャンネルを変えていると、
「1リットルの涙」の最終回、それも終盤部分をやっていました。
そうか、タイ語でも放映されたのかと思いながら、
タイ人は、このドラマをどんな風に見たのかなと気になりました。

翌日の昼前には、元気になり無事に退院しました。
診察、治療、入院、薬代を合わせると5,000B以上もかかりましたが、
生命保険を基本に、それでカバーできなかった分を雇用保険で補い、
現金での支払いをすることなく退院することができました。
でも、何だかんだと言っても、健康が一番です。
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| 健康なこと | 20:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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寝ているだけでは

結局、メーサーイから戻った夜は、
解熱剤を飲んで、すぐに眠りにつきました。
翌日の日曜日も近くの薬局で薬を買ってきて、
家で療養していましたが、一向に良くなりません。
熱は下がっても、頻繁にトイレに立つことになり、
どうも症状から見て、膀胱炎のようです。
移動のバスの中、寒さを堪えて、トイレも堪えて、
炎症を起こしてしまったのでしょう。

病院に行くのは好きではないのですが、
どうにも良くならないので、月曜日の午前中になって、
結局病院へ行くことになりました。

私の家族は、知り合いのタイ人に勧誘され、
何年も前から、アメリカ資本の保険会社に加入しています。
その後、タイの政策で、会社は雇用保険に強制的に
加入しなければならなくなりました。
うちも法律上は、合資商社(LIMITED PARTNERSHIP)として
登録しているので、毎月、この保険掛け金を払わなければなりません。
既に別の保険に加入しているからと、断ることもできません。
連れ合いが社長で私が社員、社長が社員の掛金の負担分も
支払うという形になっていますが、結局は家族なので出所は同じです。

当然、雇用保険が使える病院へ行きました。久しぶりです。
でもその時点ではかなり疲れていて、座っているのも辛いぐらいで、
ベンチに横になって待っていました。
自分の診察の順番が回ってきて、経緯や症状を話すと、
特に聴診器を当てる訳でも尿検査をする訳でもなく、
じゃあ、薬を出しておきますから、とあっさり診察が終わりかけました。
「先生、腰も痛いし、夜なんか全然眠れないし、
食事もあんまり食べられなくて、ここ何食かはおかゆだけなんですよ。
入院して、点滴うってもらえませんか。」
「大丈夫、大丈夫。まあ、薬を飲んでみたら。
入院っていっても、個室は一杯で、大部屋しか空いていませんよ。」
「え、大部屋はちょっと。VIP個室も全然空いていないんですか。」
「高いけど大丈夫?雇用保険ではカバーしてないわよ。」
「いや、別の生命保険に入っているので、それを使えば……。」

日曜日に1日、家で寝ていても良くならなかったので、
ここは入院して点滴でも打ってもらった方が、
ゆっくりできるだろうと考えたわけです。
でも、お医者さん口ぶりからは、
「雇用保険なんだから、このぐらいでいいのよ。
わざわざ入院なんかしなくても大丈夫よ。」
という風に、私には聞こえました。

結局、その後も座っていられなくなり、ベットにのせられ、
個室に入院することになりました。
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| 健康なこと | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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強行軍

何ヶ月ぶりかで国境の町メーサーイへ行ってきました。
それも日帰りです。
お知り合いの滞在許可延長のお供です。
一度ビルマ側に出国して、再度タイに入国すると
その場で30日の入国許可が与えられます。

チェンマイからだとバスで片道4時間、往復だと8時間の長丁場。
少しでもゆったりと座りたいと一番高いVIPバスを利用しました。
これが良かったのか、悪かったのか、結局は裏目に出ました。
確かに他のクラスのバスに比べると座席もかなり倒れて、
1列3シート、通路を挟んで1対2でスペースも十分でした。
でも、どうしようもなく寒かった。
クーラーの吹き出し口を閉じていても冷気が漏れてきて、
薄い長袖シャツを準備していたのですが、そんな物では歯が立たず。
中には半袖Tシャツの西洋人もいたので、
自分の体調もあったのでしょうが、私には寒すぎるバス移動でした。
特に日が暮れてからの帰路は寒くて震えるぐらいでした。
寒いとトイレが近くなる体質なのですが、
車内後方にあるトイレまで行くのが億劫で、
次の休憩所までガマンと無理をしてしまいました。

メーサーイについてからもいろいろなハプニングがありました。
お知り合いと一緒に、タイ側から国境である橋を渡って、
ビルマ側の市場を見て戻って来ようと思っていました。
私のビザはノンイミグラントのOで1年間滞在が許可されているので、
海外へ出国する際は出入国許可証が必要となります。
もしこれがないと、今後の再入国の際に、
今まで有効だった滞在許可が使えなくなります。
ただ、今回は事前にタイのイミグレーションに電話で確認をして、
パスポートを使わず、そのコピーでも大丈夫だと考えていました。
過去には何度かやったことがあるのですが、
パスポートをタイ側のイミグレに預け、コピーにスタンプを押してもらい、
その書類でビルマへ入国するという方法です。
電話で確認してあったので、タイ側のイミグレでは問題なく、
パスポートを預かる手数料として100バーツを支払い、
お知り合いとビルマ側のイミグレへ向かいました。
「何だこれは?パスポートを持って来い、これじゃ入国できない」と
冷たく突き放され、私だけすごすごとタイ側のイミグレに戻り、
係官に今あったことを話すと、そうかといった感じで
特に説明もなくパスポートを返却されました。
「どうして、そんなこと知らないのか。」と思いながらも、すぐ諦めました。
その頃、ちょうどスコールがあり、どしゃ降りの雨の向こうに
ビルマを眺めながら、メーサーイ側で一人昼食を取りました。

結局、現時点では、以前のように外国人がパスポートのコピーだけで、
ビルマ側に入国することはできなくなっています。
要するにタイ側で出国スタンプを押されるということになるので、
ノンイミグラントビザの人は、再入国許可書が必ず必要になります。
平日であれば、メーサーイのイミグレでも取得できるようですが、
手数料は1回だけ使用可能なものでも1,900バーツがかかります。
そこまでして行く価値があるのか、ないのか。
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| 役立つかな | 20:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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不景気

タイでも毎日のようにガソリンの値上げがニュースになります。
今日は50サタン値上がりしたとか、また下がったとか。
いつの間にか軽油(ディーゼル)がレギュラーより高くなって、
運送を伴う商品に跳ね返り、いろいろな物が値上がりしました。
バスなどの運賃も値上がっています。

テレビや新聞から、様々な経済関連のニュースが目につきます。
インスタントラーメーンの売り上げが10%増えたそうで、
物価の上昇に伴い、食費を抑えるために起こる現象だそうです。
これが一つの経済状況を見る目安になっているのだそうです。
タイでは、インスタントラーメンは「マーマー」と言います。
正確には、「マーマー」は一商標名でしかないのですが、
タイ人の中ではこれが代名詞として定着しています。
最近でこそ、他にもいろいろな種類の商品が出てきましたが、
呼び名が変わることはありません。
確か中国語の「お母さん」から由来していると思うのですが。
これと同じようなパターンは、洗剤や一口ゼリーでも見られます。

これまたテレビのニュースですが、東北のある村では、
頭数が減っていた水牛を増やし、今は農耕用に利用しているそうです。
以前は、水牛に鍬を引かせて田を起こしていましたが、
何十年前からでしょうか、日本の耕耘機やトラクターが入ってきました。
水牛のことをタイ語では「クワーイ」と言いますが、
耕耘機のことを皮肉を込めて「クワーイ・レック」(鉄の水牛)と
呼ぶ人もいますが、最近の燃料高で本来の水牛が見直されています。
この村では、出張で水牛の調教をしたり、貸し出しもしているそうです。
たとえ水牛を飼っていても、長い間農耕用に使っていなかったので、
改めて調教して、作業に使えるようにトレーニングが必要だそうです。
一方で、日本のある農機具メーカーがトラクターや田植機を
コマーシャルで宣伝してますが、能率が上がることを強調しています。
でも、借金をして初期投資をして高価な機械を購入し、
その後のランニングコストの面を考えると、タイではどうなんでしょうか。
タイの農村の暮しでは、水牛に働いてもらう方がいいように思います。

バンコクでは、市内での抗議行動、政治集会が長期化しています。
その影響がどのようにでるのでしょうか。
一度物価が上昇してしまうと、もう元に戻ることは難しいので、
これから一体どうなっていくんでしょうか。
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| 巷の世間話 | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お昼はヌードル

今日のお昼は違うお店に出かけてみました。
うちの近所には変わりないのですが、駐車場も広く、
12時ちょっと過ぎに行くと、お客さんで込んでいました。
麺類を中心にメニューが豊富で、店内は清潔です。

P1050073.jpg

味もまなかなか美味しいのですが、
この日は座ってから15分ぐらい待たされました。
それだけ流行っているということなのですが、
お腹が減って我慢できず、先にデザートに手を出してしまいました。
タイの甘いお菓子ですが、小さな器にとり放題で10バーツです。

久しぶりにイエンターフォーを注文しました。

P1050080.jpg

待たされてお腹もすいていたので、
あっという間に食べました。
この太麺と具が多いのが気に入っています。
テーブルの上でこの写真を撮っていると、
店の主人に「どうして写真を撮っているのですか?」と聞かれ、
え、撮影禁止だったのかなと思い、
とっさに「いえ、美味しそうなので。」と答えておきました。
お勘定の時に話すと、どこかの雑誌の取材だったら、
インタビューに答えるのにと考えたからだそうです。
そう言われると、お店の壁には、今までに雑誌で紹介された記事や、
芸能人が来店した際の写真があちことに飾られていました。

今度行くとしたら、お昼の混雑時は避けて、
少し早めに行くのが良さそうです。
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| 食べられるもの | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お昼のメニュー

家で翻訳などの仕事をしていると、ついつい出不精になってしまい、
お昼は出来合いのご飯や麺を買ってきてもらい、
家で食べることがほとんどです。

別の用事もあったので、今日は外で昼食を済ませることにしました。
家から少し離れていますが、たまに行く店です。
今日のメニューは、二人でこんな感じです。

P1050052.jpg

お昼はやっぱり麺類ですが、
この日は豚肉の串焼き(ムーサテー)も注文しました。
私はチェンマイ名物のカーオソーイ、連れ合いはクゥッティオです。
この店はお昼時になると勤め人やグループで賑わっています。
メニューが豊富な上、味もまあまあ合格点です。
ただ、私の不満は、大盛り(ピセート)を頼んでも、
どんぶりはやたらと大きいのですが、中身が大盛りではない点です。

P1050046.jpg

豚肉の軟骨煮込みはおいしいですが、もっと麺がほしいところです。

この二人分で150バーツなり。
最近のレートで換算すると日本円で500円ぐらいでしょうか。
普段食べているものから考えると、少し高めでしょうか。
やっぱり家で食べる方が安くすむし、
食後にすぐ昼寝ができるのが魅力ですね。
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| 食べられるもの | 20:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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続・お見舞い

一度退院して、実家に戻っていた親戚のおじさんが
また、チェンマイ郊外の病院に入院していると聞き、
連れ合いとお見舞いに行ってきました。
今回は、前回よりも長く、すでに15日間入院しています。
大部屋の中には、以前より痩せて元気のないおじさんがいました。
毎日、血小板や点滴、日によっては輸血も受けているそうで、
今では立ち上がって一人でトイレに行くこともできなくなっていました。
それでも、大部屋なので夜中の付添はできません。

前回、髄液検査までしたのですが、はっきりした病名はわかりません。
私は連れ合い経由で間接的にしか聞いていないのですが、
何か若い時に農薬散布をし過ぎた影響で、
血小板の数が少ないために起こる症状だそうです。
食事もほとんど食べられなくなり、点滴が食事代わりです。
本人は自宅に戻って療養したいと言っていますが、
点滴や輸血を行っているので、家族が躊躇しているようです。
今年で69才。村の中ではまだまだ年寄りとは呼べません。
少しでも良くなることを祈っています。

この病院の大部屋、患者個人のプライバシーは関係ないようです。
私が部屋の隅に座って一息ついていると、
目の前で患者さんのおむつの交換が始まりました。
その人のベットを仕切るカーテンもなく丸見え状態です。

病院に行った際に、松葉杖を寄付してきました。
3年ほど前、私が使っていたものは、
歩けるようになるとすぐに違う病院へ寄付しに行っていたのですが、
今回は友人の松葉杖です。
友人が日本へ本帰国するにあたり、荷物を整理していたら、
昔使っていた松葉杖が出てきて、どこに捨てていいのかわからず、
また捨てるのはもったいないと預かっていたものです。
タイの人は、怪我が治るとすぐに病院などに持って行きます。
松葉杖を家に置いておくのは、縁起が悪いというのか、
また怪我するのを待っているようなものだと言い、嫌います。

病院へ行くと、やはり自分の今の健康状態を考えてしまいます。
最近、お腹の辺りが出てきたし、運動不足を何とかしなければ。
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