やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2008年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年05月

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お見舞い

連れ合いの親戚のおじさんのお見舞いに行ってきました。
まあ、私は単なる運転者なので、お飾りのようなものですが。

市内から少し離れた公立病院に入院しており、
今は検査の結果を待っているそうです。
思っていたより元気そうで、自分で起きあがって
歩いてトイレまで行けますが、倦怠感が抜けないそうです。

入院は、個室ではなく大部屋なのでお見舞い時間も決まっています。
親戚のおじさんは廊下に置いたベットで寝ていましたが、
「こっちの方が涼しくていいんだよ。」と言っていました。
とはいえ、仕切のカーテンもないし、日本では考えられません。
大部屋のベットはほとんどが埋まっていました。
私たちがお見舞いに行った時も、呼吸困難に陥った患者さんがいて、
お医者さんが緊急の処置をしていましたが、それらも丸見えです。
見ているだけでも怖くなるのに、
他の患者さんは、もっと不安に感じていることでしょう。
手足をベットに固定されている患者さんもいましたが、
どうも精神に障害があるのか、暴れるからだそうです。
個室ではないので、付添の人はベットの横で寝ることはできません。
親戚の人も病院の向かいにある部屋を借りて泊まっているそうです。

親戚のおじさんは、先月ぐらいから体がだるくなり、
村に近い郡病院に何度か行ったけれども全然良くならず、
原因もわからないので、その郡病院から紹介状をもらって、
チェンマイの大きな公立病院に診察してもらいに来ました。
紹介状を見たお医者さんが簡単な診察をした後、
じゃあ、入院してください、と言われたそうです。
髄液検査をしているそうです。
前から噂には聞いていますが、
骨髄から液を抜く時は、かなり痛かったそうです。

お医者さんから、まだ詳しい説明はないのですが、
髄液検査をするということは、もしかしてと、少々心配しています。
検査の結果が大したことがなければいいのですが。
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マンゴー・シャーベット

最近の暑さで、ジュースや水をたくさん飲みすぎ、
少し夏バテ気味です。
そんな中でもはまっているのが、タイ語で「ナーム・パン」、
シャーベット? フローズンドリンク? アイス状のシェイクです。
基本的には果物と氷をジューサーに入れ、少しシロップなどを混ぜ、
ぐしゃぐしゃにした冷たい飲物です。
果物以外にも、コーヒーやミロ、オリオなんていうのもあります。

その中でも特にはまっているのが、モモとマンゴーです。
マンゴーのシャーベットはこんな感じになります。

P1040676.jpg

見た目や色はちょっと微妙ですが、
味は生のマンゴーの風味を残しており、おいしいです。
後味もしつこくなく、甘いけれどもさっぱりと飲めます。
お店で買うとプラスチック製のコップに入れてくれるのですが、
我が家では、何種類かをまとめて買って、
袋のまま冷凍庫に入れています。
どんぶりに入っているのは、
冷凍していたものを早く解凍するためです。
この時期、有名なアイスクリーム・チェーン店では、
期間限定でマンゴーアイスを販売していますが、
はっきり言ってそれらのアイスよりおいしいです。

うちの連れ合いは、このシャーベット屋さんに、
先日、実家からとってきたイチゴを冷凍したものを持ち込み、
それでイチゴ・シャーベットを作ってもらっています。
収穫したその日に冷凍してあるので新鮮で、無農薬です。
最初はおいしく感じたのですが、
数日間、それが続いたので、すっかり飽きてしまいました。
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| 食べられるもの | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チョンプー

タイ語で「チョンプー」という果物があります。
「ジャワフトモモ・Rose Apple」というそうですが、
私がタイに住み始めた頃は、青い(黄緑)品種が主流でした。
それが、最近は甘みの多い赤い品種が多く出回っています。

P1040650.jpg

市場で買ったものは、歯ごたえはサクサクしていいのですが、
個人的には青臭いというか、もう少し甘ければと感じています。

私が住んでいるところは、チェンマイ市内でもかなり下町です。
家が密集しているので、今だに近所付き合いも盛んです。
でも家の前がすぐに路地になっているので、
庭らしきものがありません。
それでも、家の前の少しのスペースに花やハーブを植えています。
隣家の前に植えられた「チョンプー」の木が
2年少々で大きくなりました。
今年はたくさん実をつけて、近所の人も勝手にとっています。

P1040654.jpg

私も何個か食べましたが、これがものすごく甘くておいしい。
完熟しているからでしょうか。
市場で売っているのとは比べものになりません。

この木、成長するにつけ我が家の敷地に枝を伸ばしています。
そのために雨樋も外れてしまったのですが、何となくそのままです。
実をつける前は、なんて邪魔な木だと思っていたのですが、
お隣さんと揉めることもなかったので、お裾分けをいただいています。
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| 食べられるもの | 19:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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近所の老犬

P1040647.jpg

近所の人が飼っている犬です。
長男が生まれた頃から飼っているそうなので、
もう20歳以上になるそうです。
この家もそうですが、タイでは放し飼いの犬が多いようです。
縛られるのが嫌いなタイ人の気質が関係しているのでしょうか。
暑い昼間には、ぐったりと寝ていて、夕方涼しくなると動き出します。

この老犬、私のことも顔見知りなので、吠えることはありません。
さすがにエサはやっていませんが、よく家の前で寝ています。
先日、季節外れの雨が降った夜などは、
鍵をしていなかった門扉を強引に体で開けて、侵入していました。
物音に気づいて少しドアを開けると、家の中にあげてくれという目で、
しばらく見つめられましたが、諦めてその場で寝ていました。
そのくせ、頭を撫でようとすると、ウーっと威嚇してきます。
飼い主の家には、もう1匹若い大きな犬がいるので、
老犬は近所を徘徊しながら、寝場所を探し求めています。

私がここに住み始めた頃は、この犬もまだ動きは敏捷で、
近所の犬が縄張りに入り込むと、吠えながら追い出したものです。
鼻の付近の噛みキズが昔の勇ましい頃を物語っています。
それが、最近では野良猫にもなめられて、動きも鈍くなりました。
歳のせいか目も濁っているようで、どのぐらい見えているのでしょうか。

家の前で寝るのには目をつぶるけど、
ノミを落としていくのだけは止めてほしい。
別に媚びなくてもいいけど、もう少しかわい気があればなー。
犬も人間も年をとると頑固になるのかな。

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タイの新年に

ソンクラーンは、タイのお正月に当たります。
連れ合いの実家から市内の自宅に戻ると、
今年もお守りの取り替えをしました。

実家の近所のおじさんがつくってくれたものです。
お祖母ちゃんもつくれますが、男性がつくったものがいいそうです。

P1040644.jpg

すでにお払いというのか、儀式をして力が宿っているそうです。
このお守りを玄関(入り口)に飾っておくと、
悪霊や災いが家に入ってこないと信じられています。

P1040642.jpg

このお守り以外にもお寺でもらったステッカーなども貼ってあります。

連れ合いにこのお守りの形や素材の意味を聞くと、
「よくわからない。昔からそういう形で、それを受け継いできたから。」
という答えしか返ってきませんでした。
竹で編んだ星形には、きっと先人の深い智慧があると思うのですが。
玄関の上にあるのですが、普段はあまり気にしたことがなく、
新年に取り替える時ぐらいしか、意識したことがありません。

本当にそんなものを信じてるの??と聞かれれば、
どのぐらい効力があるかは別として、信じています。
気の持ち方にもよるのでしょうが、
毎年このお守りを取り替えることで、
安心と感謝の気持ちが生まれます。
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| なんでも風物詩 | 20:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気温差

5日ぶりに帰省からチェンマイ市内に戻りましたが、
毎日、その暑さにバテバテ状態です。
水分の過剰摂取のために、体力、気力共に減退気味です。
夜は1晩中、扇風機を回しているのですが、ぐっすり眠れません。

連れ合いの実家は、チェンマイ市内から車で2時間ちょっと、
山を二つぐらい越えた先、小さな盆地の村です。
今では、村まで道路も舗装されたので、
雨季でも問題なく行けるようになりました。
私が連れ合いと一緒になった当時は、自家用車もなく、
まだ道路も未舗装だったので、実家へ帰省するのは大変なことでした。
その当時を思えば、なんと便利になったことかと思います。

実家に泊まると、朝までほとんど目覚めることもなく、
ぐっすり眠ることができます。
日中は気温が上がり、日差しも強いですが、
日没後からは過ごしやすくなり、朝方は少しヒンヤリするぐらいです。
村の標高が市内より高いということもありますが、
やはり雑木林や小川に囲まれた自然の差でしょうか。

田舎の暮らしには憧れるのですが、
仕事のこと、子供の学校のことを考えると、
市内を離れるのは、なかなか難しそうです。
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| チェンマイって | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イチゴ摘み

今年もソンクラーンの時期には、
例年のように連れ合いの実家へ帰省していました。
連れ合いと一緒になって十数年、一度も欠かしたことがありません。
実家は携帯の電波が届かない山奥で、雑貨店が1軒あるだけです。
数日ぶりにチェンマイへ戻ってみると、
パソコンは迷惑メールで溢れかえっていました。

実家からチェンマイに戻る当日、イチゴ摘みに行ってきました。
連れ合いの親戚が栽培しているのですが、この時期は収穫を終え、
もうどこにも出荷していないので、世話などはしていません。
水などはやっていないのですが、それでも実はなっています。

P1040638.jpg

斜面に植えられたイチゴ苗にはビニールマルチがしてあります。
私も収穫しましたが、すぐに腰が痛くなってへこたれてしまいました。
それでも、連れ合いや子供たちがたくさん収穫し、
イチゴの葉をクッション材代わりにして、チェンマイへ持って帰りました。

P1040639.jpg

実家の周辺は、山岳部で気候も冷涼なため、
イチゴの栽培に適しているのですが、この時期はかなり暑くなります。

持ち帰ったイチゴは、さっそく連れ合いが小袋に分け、
近所にお裾分けしていました。
日本のイチゴのようにものすごく甘いというより、
酸味の方が強いぐらいなので、
タイの人は、たいがい砂糖などをつけて食べます。
この時期のイチゴは、加工工場などへの出荷をしていないので、
農薬も使っておらず、安心して生食することができます。

夕食は、お裾分けのイチゴのお礼にと、数種類のおかずが
近所の人から差し入れられましたが、どれも私には辛すぎです。
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| 食べられるもの | 08:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっと避暑

前日にお堀の外周で水かけをして、もう十分だという意見が多く、
今日は、午後に市内から1時間弱の川原まで足を伸ばしました。
滝があるわけでもなく、観光客が多くもないのですが、
子供たちは思いっきり楽しんでいたようです。

チェンマイとチェンラーイを結ぶ幹線道路のすぐ脇にあります。

P1040615.jpg

土嚢と石で堰き止められており、少し深くなっています。
と言っても、子供の胸までぐらいの深さなので、小さな子でも安心です。

P1040602.jpg

何家族かが、ゴザと食べ物を持って来ていました。
流れも緩く、深くもなく、周りに自然があり、
子供たちだけで放っておいても大丈夫です。

P1040610.jpg

こんな遊びをしている子供たちもいました。
白い浮遊物は、発泡スチロールの固まりです。

市内でひたすら水をかけ合うのが好きな人はそれでもいいですが、
こういった自然の中で、子供が好きなように遊べる環境がいいです。
ここでも私は運転手であり、監視員であり、昼寝を楽しむ人です。
車の荷台には、私の仮設ベットが整えられましたが、
水鉄砲やらビーチボールと同じ程度の扱いです。

P1040605.jpg

この水鉄砲ですが、あるデパートでは、
ソンクラーンに入った途端に50%に値引きされていました。
わざわざ前もって買っておいたのに、
来年からは値が下がるまで少し待とうと決めました。

濡れた子供たちは車の荷台に乗り込み、結局市内に戻ったところで、
道路脇から水をかけられる羽目にあっていました。
正月の家族サービス2日目、何とか今日も満足してもらえたようです。
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| チェンマイって | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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激戦区に突入

土曜日に入り、いよいよソンクラーンが始まりました。
今年も去年と同じようにお堀の外周を一周しに出かけました。
うちの息子二人、連れ合い、親戚の女の子、知り合いの子、
荷台には総勢5名が乗り込みました。
真ん中には300リットル入る大きなタライ(子供用プール)を置き、
各々が水鉄砲や手オケ、小さなバケツで準備しました。

まだ暦の上では正式にソンクラーンではないので、
大した人出ではないだろうと予想していたのですが、
みんなよっぽど楽しみにしていたのか、予想を上回る状態でした。
空港方面からお堀の外周に合流し、1周して帰宅するつもりでしたが、
あまりの渋滞に途中であきらめて抜けてきました。
ターペー門の周辺がすごい渋滞で、数十分待っても車が全く動かず、
そこまで来るだけで4km程度の距離ですが、
なんと2時間30分もかかってしまいました。
少しでも隙間があると、バイクが横や前を通り抜け行くので、
運転には気を遣いました。

私は今年も運転手でしたが、カメラを持って行くのを忘れてしまい、
その壮絶な水かけの様子は瞼に焼きつけただけです。
タイ人はもちろん、西洋人、酔っぱらい、なぜかオカマが目立ちました。
中にはお化けのお面を被っている人もいました。

家に戻ったら、クラッチを踏んでいた左足が少しだるかったです。
たまには荷台に乗って、単純に水かけに興じてみたいものです。
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| なんでも風物詩 | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっちゃった

待ち合わせの時間に遅れないように、
朝から急いでバイクを運転していました。
ちょうどサマーコースの子供たちを送ってきている車やバイク
で混み合っている学校の前にさしかかったときです。
横を走っていたバイクがもう1台の別のバイクを避けようとして、
私の方に急に幅寄せしてきました。
当てられては大変と、すかさず横方向に避けたのですが、
そのバイクに気をとられているうちに、今度は目の前に車を発見。
気がついて急ブレーキをかけたのですが、間に合わず、
結局、その車のバンパーを擦ってしまいました。
私とバイクは転倒を逃れ、バンパーのキズもハンドルを切ったので、
大したことはなかったのですが、何せ待ち合わせの時間が気になり、
その現場でゆっくりどうするかを交渉している余裕がありません。

交通整理に来ていた警察官も間に入ってくれたのですが、
示談にするにもそう簡単に話がまとまりません。
約束があるので、あとから連絡すると言っても、
必ず責任をとるからと言っても、なかなか信じてもらえません。
議論をする余地はなく、
後からオカマを掘った私に過失があるのは明白です。
結局、運転免許証と名刺を渡して、
うちの連れ合いに間に入って、連絡を取り合ってもらうということで、
何とかその場から解放してもらい、
少し遅れて待合いの場所に着けました。

ここしばらく、事故らしい事故はしていなかったのですが、
ちょっと油断があったというのか、気のゆるみがあったのでしょう。
バイクも体にもキズがなかったのが幸いです。

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