やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

1年ぶりの映画

今日は子供サービスで、息子二人を連れて映画を見てきました。
映画館で見るのは、実に1年ぶりでしょうか。
最後に家族で見に行ったのは、
“ドラエモン”だったように覚えています。
その時、下の息子が一番いいところで、
トイレに行きたいと言い出し、
それがあってから、映画館行きはずっと封印されていました。

パイレーツ・オブ・カリビアンを見てきました。
連れ合いもデパートまで行きましたが、あまり興味がないのと、
パート1と2を見ていなかったので、別行動でした。

子供連れだと、英語でタイ語字幕では読むのが追いつかないので、
タイ語吹き替え版を見ることにしました。
まあ、私もだいたい聞き取れましたが、わからない単語も多く、
その辺は、適当に想像力で補いました。

久しぶりに映画館へ行ったのですが、
今は一人140バーツもするんですね。
下の子なんて、まだ8才ですが、しっかり大人分とられました。
チケットを買う時に、ポップコーンはいかがですかと聞かれ、
一度断ったのですが、「チケットと一緒にクーポーンを買うと
割引があってお得ですよ!」と言われ、
じゃあ、子供二人用に一緒に買ってしまいました。
その時は、あえて値段を聞かなかったのと、
今まで買ったことがなかったので、
まあいいやぐらいに考えていたんですが。

スパイダーマンの人形がついた容器にコーラー、
小さなバケツにポップコーン山盛り、
このセットで、何と139バーツもしました。こんなにするんだ。
映画一人分とほとんど同じです。
でもまあ、久しぶりなのでヨシとしました。
139バーツあれば、日本食の定食が一人前か。

映画の内容を解説しても仕方がないので、ここでは触れませんが、
私も息子二人も楽しんで、大満足でした。
ただ、下の子は途中2回もトイレに行き、
付き添わされた父親は大変でした。

家に帰ってからも今日の映画の話題で持ちきりで、
また連れて行ってくれとせがまれています。

次回はまた1年後???
関連記事

| 家族のこと | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

息子の誕生日

昨日、26日は上の息子の誕生日でした。
土曜日ですが、朝から学校の行事でお寺へ行き、
中1~3年生の男子学生だけが、お寺で僧侶の話を聞いてきました。

夕方からお誕生日パーティーということで、
家の前で焼き肉(ムーカタ)をやり、近所の人も招待しました。
ビールやウィスキーを用意して、久しぶりに楽しみました。
以前はよくやっていたのですが、最近、準備や片付けが面倒なので、
外に食べに行くことが多くなっていました。
それと、近所の人同士でも仲が良くない人がいて
微妙な距離をおいています。
うちは割と中立なので、どこの家とも適当な距離で
お付き合いしていますが、仲の悪いところは、口もきかないそうです。

日本の焼酎はあまり人気がありませんでしたが、
最後に焼いたお餅は、意外に人気がありました。
関連記事

| 家族のこと | 00:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

この2~3日

最近、よくリンチー(ライチ)を見かけるようになりました。
酸味があって美味しいですよね。
それにキロ当たり20バーツ前後と安くなりました。
私が好きなのは、“ジャカパット”という品種で、実が大きく、
種が小さく果肉の多いものです。

P1020366.jpg

知人がチェンマイに来たので、5人で中華料理を食べに行きました。
チェンマイ在住の日本人の方に教えてもらったのですが、
安くて美味しいので、よく食べに行っています。
クーラーの部屋もできたのですが、一人5バーツよけいにとられます。
というか、本当に5バーツでいいの?という感じです。
それでも、クーラーなしのテーブルで食べましたが…。

一応、うちも会社登記をしているのですが、会計年度末のようです。
会計事務所から、今年の所得税の金額を知らされたのですが、
思わず唸ってしまいました。まあ、仕方がないですね。

ここ数日は雨が降らず、また暑い日になってきました。
うちの食事は、連れ合いが近くの屋台で総菜を買ってきて、
器にあけるだけなんですが、その方が安くてうまい。
でも、今日の夕食のかぼちゃの総菜は、いたんでいました。
暑いとはいえ、いつ作ったんでしょうか。
でも、こういうことはたまにあるので、もう慣れっこです。
だいたい一口食べれば、わかるようになりました。
関連記事

| 食べられるもの | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

チェンマイ・緑の家

昨日、久しぶりにサンカンペーンにある子供の家へ行って来ました。
突然、こんな書き出しでは、何のことだかよくわかりませんよね。

チェンマイの郊外サンカンペーン郡に、
ストリートチルドレンの子供たちが暮らす家があります。
書き出すと長くなるので、詳しくは、その家を運営するタイの財団、
アーサー・パッタナー・デック財団(VCDF)
ホームページを覗いてください。

いろいろありまして、そこに関わるようになったのですが、
2003年6月から、チェンマイ在住の知人を誘って、
月に2回ほど子供たちに会いに行っています。
午前中は子供たちと一緒に農作業をして、午後からは絵を描いたり、
折り紙をしたりして、遊んでいます。

20070520223948.jpg

一般には“サンカンペーン・子供の家”と呼ばれていますが、
果樹などの木を植えて、緑で溢れる場所にしたいという想いから、
勝手に“緑の家”計画と名付けました。
今から思うと、“計画”なんて大げさな表現なので、
最近は“緑の家ボランティア”なんて言っています。

始めてからもうすぐ4年になりますが、
途中、個人的な理由で行けなかったこともあり、
昨日が57回目でした。枯れた木や成長の遅い木もありますが、
4年前に植えた木に、ライムやザクロ、
マンゴーの実がなるようになりました。
時間の流れを感じるとともに、木の成長、子供たちの成長、
実際に実がなることがわかり、素直にうれしいですし、
もうちょっと続けてみようという気になります。

20070521173226.jpg

関連記事

| これもボランティア | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

新学期始まり

約2ヶ月の休みを終え、やっと新学期が始まりました。
上の子は今年から中学校ですが、学校は今までと同じところです。
別の学校の入学試験を受けたのですが、見事に落ちました。
下の子は、新学期からジャージで出かけて行きました。
カバンや靴、制服もおニューを揃えましたが、
下の子のジャージは兄のお下がりだったので、ちょっと不満げです。
上の子は中学生になっても、制服は相変わらず紺色の半ズボンです。

朝は6時に起きて、6時半前には学校へ行きます。
休みの間、ぐうたらな生活をしていたので、
朝起きるのが大変みたいです。
父親だけ遅く起きる訳にはいかず、私も負けずに起きています。
通学は、近所の人の古いワゴン車で送り迎えしてもらっています。
乗り合いなので、近所で何人も拾って、あちこち学校を回るそうです。
上の子は、クーラーが効かないので暑くてたまらないと、
贅沢なことを言っていますが、雨の中、
カッパを着て、バイクで行くよりは安全です。

学校に2日行ったかと思ったら、もう週末でまた2日休みです。

ところで地震ですが、
あの後、マグニチュード4以上の余震が11回もあったそうです。
近所の人は、めまいがしたというか、
船酔いのようだとも言っていました。
震源地から60kmしか離れていないチェンセーンでは、
仏舎利塔の先端部分が落ちたそうです。
また、北タイでは、コンクリートの壁にヒビが
入ったところもあったようです。今回の地震を教訓に、
日頃から防災の心得が身につけばいいのですが、どうでしょうかね。
関連記事

| あれこれ思う | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

地震だ!

明日から息子たちの学校の新学期が始まります。
そこで、日中にジェディールアン寺院であった
インタキン祭りに行って来ました。
例年は夜に出かけていたのですが、
雨の心配と多くの人で混雑するのを避けて、
青空の広がるお昼に出かけてきました。

P1020295.jpg

インタキンの説明でも書こうと思っていたのですが、
もっと大変なことが起こってしまいました。

15:56、ラオス国内を震源地とする地震がありました。
その時、私はパソコンの前に座っていたのですが、
ちょっと疲れてきて、めまいを感じたかなと思ったのも束の間、
とっさに“地震”と叫んでいました。
家族の者はきょとんとして、私が叫ぶまで気がつかなかったようです。
そもそも、タイの人は地震の揺れを経験したことがないので、
仕方ないことなのですが、下の子は無邪気におもしろがっていました。
マグニチュード6.1で、約35秒間ほど揺れたそうで、
はるかバンコクでも揺れを感じたそうです。

すぐにラジオをつけ、気象庁のホームページで確認したところ、
実は昨日の21:35に同じくラオスと
ビルマの国境を震源とする地震があった事実を知りました。
昨夜はまったく気がつきませんでしたし、
ニュースでも近所の人も話題にしていませんでした。

これまで、タイでは地震が起こらないと言われていましたが、
ここ数年北タイを中心に小規模ながら何度か地震が起こっています。
今日の地震が、これまでで一番揺れを感じたと、
近所の人も口を揃えていました。
今のところ、建物や人的な被害は報告されていないようで
ほっとしましたが、ほとんどの人が地震に対する備えがないので、
もっと大きな揺れが来たら、とんでもないことになりかねません。
今後も余震が心配です。
関連記事

| チェンマイって | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

あれ!スコール

今年の雨季入りは、例年に比べて早く、期間も長いそうです。
2年前、家の中まで浸水した悪夢が蘇ってきます。
今日もスコールがありました。
早くも台所に使っているスペースが浸水しました。

私が住んでいるのは下町の長屋街です。
小さな路地を挟んで両側に家が並び、
お隣さんとは壁を共有しているぐらい、くっついています。
家の前には、生活用水の排水路があるのですが、
短時間に激しい雨が降ったので排水が間に合わず、
近所でも多くの家が雨水で溢れました。

P1020282.jpg

家の前の路地が川のようになってしまいました。
5月でこれだと、これから本格的な雨季に入るとどうなるのか、
今から心配です。
関連記事

| やっぱ気になる | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

子供を迎えに行く

新学期までまだ数日あるのですが、子供を迎えに行きました。
連れ合いの実家、お祖母さんに子供を預けていたのですが、
わずか10日間ぐらいでは、
どのぐらい良い効果があったのか難しいところです。
近所の人も遊びがてら同乗して行きましたが、
その山奥さに驚いていました。

いないと寂しいものですが、やはりいればいるでうるさい存在です。
下の子はまだかわいいところもあるのですが、
12才になる上の子は、誰に似たのか口が達者で困ったものです。
家に戻ると、さっそくパソコンのゲームをやらせろ!と
預ける前とあんまり変わっていません。

実家では、テレビを見ていることも多かったようですが、
それでも雨期に入り、お祖母さんと一緒に山へ
タケノコやキノコを探しに行っていたそうです。
近所の人に誘われて、夜中にカエルを捕まえにも行ったそうです。
もちろん、食べるために。
またクワガタを捕まえたのに、逃げられてしまったと、
本当に残念そうに話す子供の顔は、生き生きとしていました。

≫ Read More

関連記事

| 家族のこと | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

奨学金の授与式

奨学金の授与式に参加してきました。
今年は地域の病院の会議室をお借りしました。
2007年度前期の奨学金対象者は14名ですが、
3名の子供が用事があって参加できませんでした。
代わりに保護者の方が来ていました。
ほとんどが中学生以上で、小学生は二人だけでした。
奨学金の支援を始めた頃は、ほとんど小学生だったんですが。

このグループは、日本の個人やグループからの寄付で、
奨学金などの予算をまかなっていますが、
あくまでも運営などは感染者の方々自らが取り組んできました。

私は、毎回、写真を撮ったり、文房具を寄付したりしています。
これまでは、子供たちに絵を描いたり、
作文を書いてもらっていたのですが、
今回は学校生活についてのアンケートをとりました。

朝何時に家を出ますか。
どんな教科が好きですか。
休み時間には何をしていますか。
相談できる友達がいますか。
今学期は、何をがんばりたいですか。
などなど、18の質問をしました。

来週には新学期が始まります。
自らの境遇に負けないよう、
楽しく充実した学校生活を送ってほしいものです。
関連記事

| これもボランティア | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エイズ孤児

ひょんなことからHIV感染者のグループのお手伝いをしています。
私にできることは、日本からの寄付金や奨学金への支援金を渡したり、
日本側に報告したりと、橋渡し的なことぐらいです。

感染者のボランティアの人たちと、
奨学生支援対象の家庭を4軒訪問してきました。
新学期を控えて、最終的な調査と選考を兼ねたものです。
このエイズ孤児に対する奨学金は、
5年ほど前から、前期、後期と続けてきました。

それぞれの家庭では、母親しかいないケースが多かったのですが、
その母親も感染していて、仕事といえば、
日雇いの農作業や裁縫で、収入も安定していません。
また、今年に入って感染を知ったという男性もいました。
中には、20才になる娘さんが、踊りのアルバイトをしながら、
自分で大学に通い、また母親の入院費を
工面しているというケースもありました。

HIV感染者・エイズの問題は、
タイ社会の中で改善されてきた側面がある一方で、
地方の家庭を実際に訪ね、当事者の方に話しを聞いてみると、
まだまだ厳しい現実が続いていることが垣間見えます。

≫ Read More

関連記事

| これもボランティア | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT