やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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セミも食べます

タイのお正月、ソンクラーン。今年もタイ人の連れ合いの実家へ帰省し、村の長老の家を回りました。各家では、お酒と食べ物が用意されていて、村人を迎えてくれますが、今年はあるお宅で皿にもったセミが出されました。

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空揚げしたセミです。ほとんどの人は羽を取って食べますが、中には大丈夫、丸ごと食べられるという人もいますので、後は好みの問題でしょう。

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別のお宅では、すでに羽をとった状態で揚げられていました。

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味はというと、コオロギやコガネムシと同じで、エビ系の味でしょうか。どうやらオスはお腹の中が空洞らしく、一つや二つ食べても、あまり味がわかりません。メスの方はおいしいという人もいます。

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日本だと沖縄の人もセミを食べる人がいるそうですが、その調理法はほとんどが揚げるようです。今回、成虫になる前の幼虫のスープを食べました。

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モチ米と一緒に食べたのですが、こちらは唐揚げのようにカリッとしておらず、しっとりしていて、あ~虫を食べてるんだなと実感できます。まあ、お味の方はスープの味付けが染み込んでいるので、セミ自体の味はよくわかりません。

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義理の弟が捕まえ冷凍にして、実家に持ってきました。何年もの長い間を地中で暮らし、サナギ、そして成虫になるために土から出てきたところを捕まえたそうです。同じ時期には、周辺を掘り返すと結構な数が獲れるそうです。

タイ人ならみんな好きなのかと思ったら、やはり最近の若い子は食べなかったり、中にはアレルギーの人もいるそうです。コオロギなんかは養殖モノが市場でも売っていたりしますが、セミの養殖は難しいのか、市場とかでもあまり見かけません。珍味と言われれば、珍味なのかもしれませんが、探してまで食べようという気はおこりません。

| 食べられるもの | 10:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フンコロガシってか

タイの正月であるソンクラーンも近づき、日に日に暑さが増しています。たまたま、チェンマイから少し離れた幹線道路沿いの市場に寄る機会がありました。

この時期と言えば、赤アリの卵が旬です。朝早くから収穫したアリの卵とゴミを選別していました。

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さっそく義母に頼まれたとかで、タイ人の連れ合いが買っていました。今日の夕食に赤アリのスープが出てくるのでしょうか。

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スープ以外にも、個人的には卵とじが好きで、特に抵抗なくプチプチと食べることができます。

この市場で、あまりお目にかかったことのないกุดจี่「フンコロガシ」(クッチー)を見つけました。

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すでに羽をもぎ取られていたので、飛ぶことはできませんが、まだ生きていました。これで50バーツだったので、タイ人の連れ合いに買って帰って、義母に料理してもらおう!と提言したのですが、なぜか却下されてしまいました。トウガラシとかと一緒に潰してナムプリックにするとおいしいそうです。

せっかくなので動いているところをお届けします。


でもフンコロガシなので、やはりフンを転がしているところはないかと調べてみたら、タイ人の動画が見つかったので、勝手にリンクを貼っておきます。(動画を再生するとBGMが流れます!)


私も実際に後ろ足でフンを転がしているところは、東北タイで一度だけ見たことがありますが、それっきりです。

| 食べられるもの | 16:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あんこのために

去年の年末から正月にかけて、チェンマイへ遊びに来ていた知り合いから、お土産にあんこをもらっていました。そう言えば、リンピンスーパーに冷凍の切りモチが売っていたのを思い出し、それでも買ってきて食べようかと考えていました。年明けからリンピンスーパーの店舗、2~3ヶ所覗いてみましたが、どこにも見当たりません。普段は買うことがないので、もしかしたらもう販売していないのか、それとも正月ですべて売り切れてしまったかのどちらかでしょう。

と、しばらく諦めていたのですが、先週、久しぶりにナイトバザール近くの金曜朝市へ行ってきました。おー、ここにあるのをすっかり忘れていました。

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バナナの葉に挟まれた丸モチをペッタンコにしたような形です。

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黒ゴマをまぶしたのは、色が濃い紫色、黒っぽい色をしています。炭火で焼いて、サトウキビ糖を塗ってくれ、その場でアツアツを食べるとたまりません。が、今回は焼く前の生モチを家に持って帰ることにしました。あんこが待っているので…。

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こちらの方が、日本の丸モチに近いのですが、もち米ではなく、うるち米で作ってあるそうです。焼けば膨らむということでしたが、今回は、もち米にこだわってみました。

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さて、やっとあんこの出番が来ました。

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さっそく焼いてみたのですが、白い方は、焼きすぎると縁の方がおかきのようパリパリと固くなってしまいます。

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その点、ゴマが練り込んである黒い方は柔らかく焼きあがりました。しかし、あんこを塗ると同系色で何だかよくわかりません。見た目はイマイチですが、おいしくいただきました。かじった写真ですみません。

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さすがにあんこはこの一回ではなくならなかったので、まだ冷蔵庫で次の出番を待っています。今度は冷凍切りモチか、それとも金曜市のペッタンコなモチか?

| 食べられるもの | 14:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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