やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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2018 フラワーフェスティバル

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今年、42回目となるフラワーフェスティバルがチェンマイにて行われました。観光客ではない地元民としては、できるだけ混雑を避けつつも、きれいないを見に行ってきました。

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土曜日、で飾られた山車のパレードがある日ですが、少し早めに自宅を出て、出発前の様子を見に行きました。市内でパレードを見るのもいいのですが、観光客が多く、駐車場もないので、いつからか準備中の山車を見に行くようになりました。ナワラット橋の手前から駅へ向かって歩いていくと、今年は24台の山車が出たようで、その周りで準備をして待っています。このタイミングの方が観光客も少なく、写真も撮りやすいと思います。

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最近は、誰もがスマホを持っているので、写真を撮るにも順番待ちが起こります。みんな少しでもきれいで、自分の思い通りの構図で撮りたいので、そこはみんなマナーを持って譲り合いたいものです。

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この日は「カメラ小僧」ならぬ「カメラ老人」を見かけました。それなりにカメラは1眼でしたが、首からタオルを巻いたおじいさんが、山車に座るきれいな娘さんの写真を撮っていました。まあ、それはいいのですが、横で記念写真を撮っている地元のタイ人を手で追い払っていたのです。決してきつい口調ではないのですが、自分の撮りたい構図があり、娘さんと山車だけで他の人を入れなくないんでしょう。ただあまりにも自己中心で仕切っていたのは、見ていても気分がいいものではありません。私もタイ人だと思われたのでしょうか、手で追い払われました。マスコミでもプロでもない、単なる趣味で撮っているなら、もう少し周りの人にも配慮するとかマナーを持ってほしいところです。大量に撮った写真、一体に何に使うんでしょうかね。

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次の日の日曜日も、まだ観光客が少ない朝早くに、市内のブアックハーク公園へを見に行きました。チューリップの前で自撮りする人とかベンチに座ってポーズをとる人とか、を観賞に来ているのか、写真を撮りに来ているのかわからない人もたくさんいます。おしゃれな写真を撮ることの方が目的になってしまってませんかね。あまり他人のことは言えませんが…。

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| チェンマイって | 09:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ツタの絡まるホテル

この7月、日本の団体からタイ人の学生への奨学金授与式に参加してきました。もう、何年も続けてお手伝いをしているのですが、今年は大学卒業生がいるということで、泊りがけで行われました。

この奨学金、中学1年生から大学卒業まで継続して支援され、今年で10年目を迎えます。今年大学を卒業した奨学生の中には、すでに就職が決まり働いている子もいれば、大学院へ進む子もいました。夜中、先輩たちがまだ現役大学生の後輩たちに、自分たちの経験を語り、いろいろとアドバイスをしていました。

さて今回、宿泊したホテルですが、カオマイ・ランナー・リゾート 「เก๊าไม้ล้านนา รีสอร์ท」 (Kao Mai Lanna Resort) といいます。これまでもタイ人の知り合いが、プレウェディングフォトで新郎新婦の衣装で撮った写真を見たことがあり、以前から行ってみたいなと思いながら、なかなか行くことができなかった場所です。

部屋の内部はこんな感じでした。その日は、たまたま雨が降り、ちょっとジメジメしていて、カビ臭いかなという印象が残りましたが、落ち着いた感じで静かです。

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入口の扉は木製で、取っ手の部分は象さんでした。

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つい先日、日本から知人がチェンマイに来ていたので、泊りは無し、写真だけを撮るために再び訪れました。入口を通り、駐車場に車を停めてから、レストランで飲み物を注文して、駐車券にスタンプを押してもらいます。この日は3人で行ったのですが、飲み物は2つだけ、私はマンゴスムージを頼みましたが1杯80バーツでした。写真だけ取るための入場料みたいなものですかね。

ここはもともとタバコの葉を乾燥させる施設だったそうです。それをリニューアルしてホテルに改装したということです。

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ホテルのスタッフにドローンを飛ばしてもいいかと許可を求めたら、それもカメラの1種ということで、どうぞ撮影してくださいと快諾してくれました。実際は、途中で小雨が降ってきたり、葉が茂った木があったり、また本当に久しぶりの飛行だったので、思うようには撮影できませんでした。まあ、つたない編集でごまかしておきましたので、どうぞ見てやってください。


ドローンで撮影した元の画像はもう少しきれいに映っているんですが、圧縮の関係でしょうか、ちょっとぼやけている個所もありますね。個人的には終わり方が納得していないのですが、まあこんな感じでお許しください。

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2016 タイの新年

タイの新年、ソンクラーンですが、チェンマイに住むようになってから、毎年、連れ合いの実家の村に帰省しています。昔は一緒に行っていた息子たちも成長し、上の子は去年からチェンマイ市内の自宅に残って、村へは行かなくなりました。今年は、下の子をカラオケ担当ということで、半ば強引に連れて行きました。来年、再来年と、息子たちが成長するにつれ、母の実家で伝統的な正月を迎えるより、市内でコンサートへ行ったり、友達と水かけを楽しむようになるんでしょうね。

4月14日が大晦日、15日が元旦ということで、その行事も毎年同じような感じです。でも、続けて通っていると、当時小さかった子が成長し若者になり、大人に交じって酒を飲んでいたり、小さな子を抱いているのを見ると月日の流れを感じます。去年、一緒に家々を回り共にお酒を飲んで酔っぱらった男性が村の女性と離婚してしまい、今年は来なくなったりということもあります。

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連れ合いの母、義母が暮らす実家に着くと、さっそくお菓子作りが始まります。私はほとんど手伝うことはないのですが、ココナッツの甘煮の具をもち米の粉で包み、バナナの葉で包みます。これを蒸すと出来上がりで、この時期にはどの家でもつくるようです。

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今年は川にせり出すように舞台ができて、そこでカラオケ大会が行われていました。

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14日の夕方に、村の人が砂を運んでつくった砂の仏塔で、15日の朝、それぞれの家が旗を持って来てここに差します。

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15日の朝は、村の人がお寺に集まり、新年の儀式が行われます。

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1年に1度、この日にだけ村の寺所有の仏像が表に出され、それぞれの仏像に水をかけます。

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見慣れたお寺ですが、お参りするのは1年に1回、多くても数回程度ですが、毎年来る度に新しい建物が増えたり、整備されて立派になっていきます。

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そして15日の午後からは、村中の家を回って、年長者に新年の挨拶をします。各家では、手作りのお菓子やお酒などの飲み物を用意して、客人をもてなします。

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それぞれの家で出される食べ物はだいたい同じような物なのですが、この家では、クエッティオ(タイの麺)が振る舞われて、行列ができるほどの人気でした。

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今年も酔っ払い楽団が、音楽で盛り上げてくれました。

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一通り飲み食いし、歌や踊りで盛り上がったら、最後は年長者からお祝いの言葉をもらって、その家がお開きになり、次の家へと向かいます。今年は村の南側から始まったのが午後14時頃で、最後の家に着いたのは10時頃近かったです。その間、ビール、ウィスキー、薬草酒を飲み、お菓子を食べ、スイカ、マンゴー、ソムタム、焼肉、ヤム、お腹いっぱいになりながら、家々を回ります。行く先々では、子ども達が酔っぱらった大人に水をかけて喜んでいます。服が乾いたころに、またどこからか水が飛んできて、ヒヤッとさせられます。

最後の方の家で、顔は知っているけれども名前も知らない村のお祖母さんから、「今年もよく来たね。あんたは、毎年、来てるんやね。」と言われた。1年に1回しか会わないのに、自分のことを覚えていてくれ、そして労りの言葉をかけてもらえて、何か、来てよかったなと思う一瞬でした。

こうやって今年も、また無事に連れ合いの実家でタイの正月を迎えることができ、感謝するばかりです。そして見慣れた村の人の顔を見ると、みんな無事に過ごしてきたんだなと感慨深いものがあります。来年のことはわかりませんが、元気に村へ帰って、村の人に迎えてもらえることを願うばかりです。

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