やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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何ヶ月ぶりだろう

この日曜日、久しぶりにサンカンペーンにある子供の家へ行ってきました。2ヶ月、いや3ヶ月ぶりぐらいでしょうか。

今、子どもの家は、財団マネージャーのエーク先生、男の子が4名、女の子が2名の7人で暮らしています。5月に植えた200本以上のパパイヤにも実がつき始めました。苗つくり、スプリンクラーの設置、草引き、スタッフのエーク先生が、資料や文献を読みながら、子供らと試行錯誤を繰り返し、ようやく実をつけました。

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この時期はパパイヤもたくさん採れるらしく、値段は安いのですが、販売を始めているそうです。

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このパパイヤ、3年ぐらいは実が採れるのですが、反対に言えば、3年経てば木を切り倒さなければなりません。また、7~8月頃がパパイヤの値段が高くなるので、それに合わせて来年1月に第2期の植え付けをするそうです。そのための苗つくりも進んでいます。

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以前、養蚕をするためにみんなで植えた桑の木もすでに取り除かれ、パパイヤ植え付けの準備が進んでいます。

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ここは、以前、緑の家プロジェクトでマンゴや果樹を植えたり、ちょっと前までは畑や鶏舎がありましたが、そこもパパイヤの植え付け予定地になっていました。

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この日のお昼は、ちょっと変わったタイ料理です。プラトゥー・ミアン「เมี่ยงปลาทู」といいます。レタスなどの葉っぱにカノムチーン(にほんの冷麦みたいな感じ)や魚の身を入れ、辛いタレをつけて、葉っぱで包んで食べます。

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こんな感じです。みんなでワイワイ、手巻きしながら楽しく食べました。

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朝、近所の市場で麺を多めに、また辛いスープも少し買って行ったので、スープ麺としても食べました。

いろいろなものが変わっていきます。スタッフ、子供達、施設の環境、畑の様子など。でも、そこには子供たちの暮らしがあり、一緒にお昼ご飯を食べるだけですが、子供たちの笑顔や笑い声が響き合います。その時間が、楽しいと感じられる限り、いつまで続くかわかりませんが、子供の家へ通い続けたいと思います。

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カオニャオ・マムアン

先月に続き、今日もまたタイ人の連れ合いと一緒に、サンカンペーンの子どもの家へ行ってきました。

まずは、いつものように、近所の市場で食材の買い出しです。私はもっぱら荷物持ちで、連れ合いがメモを見ながらあれこれ買い揃えていきます。今日の昼食のメニューは、クエッティオ(お米の麺)です。麺の他にもいろいろ具や薬味など、こまごまとした食材が必要になります。

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子どもたちもみんな、喜んでお代わりをしていました。ただ、入れる粉トウガラシの量には驚きです。スープが真っ赤になっていました。2杯目は自分たちで麺を湯がいて、セルフサービスです。

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3時のおやつは、カオニャオ・マムアンです。

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甘いカオニャオ(もち米)と少し酸味の残るマムアン(マンゴー)を一緒に食べる、タイの有名なスイーツです。

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今回は、もち米の部分は市場で味付けされたものを買ってきたので、マンゴーの皮をむいて切り分けて皿に盛りつけるだけです。これも、子どもたちに好評でした。

今回も持ち出しでしたが、なんとか1,000バーツ以内で抑えることができました。連れ合いに感謝です。何人かの子に聞かれたそうです。「来週は来てくれるの?」って。来週はちょっと無理かもしれないけれど、いろいろ料理のリクエストもあったみたいなので、また近いうちに行けたらと思っています。

あ、そうそう、大きな子達が世話をしているパパイヤ、雑草の中でもたくましく育っていました。

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| これもボランティア | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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笑顔でランチを!

この日曜日、今年になって初めてサンカンペーンの子どもの家へ行ってきました。本当は先週行くつもりだったのですが、子どもの家の水道が壊れて断水だったので、1週間延期しました。

今回も私とタイ人の連れ合いの2人で出かけました。お昼ご飯のメニューは豚肉のステーキ?とサラダです。

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実は先週行くつもりで、すでに塩と胡椒で下味をつけてあったのですが、1週間延びたので冷凍してありました。電気のコンロで焼いたのですが、かなり時間はかかりましたが、うまく中まで火が通り柔らかく焼けました。

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午後からは、正月に日本人の知人が子ども達にへと持って来てくれた「モチ」を焼きました。いろいろなタレというのか、味付けを準備しました。

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  ・しょう油と海苔
  ・あんこ
  ・黒ゴマオーバンティン
  ・チョコレート
  ・ミロ(インスタントを水で溶いてみた)

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ネットで見つけた、焼いたモチの中にチョコレートを詰め込んで食べるという方法も試してみましたが、なかなか好評でした。

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子どもの中には、海苔を巻いて、しょうゆをたらし、あんこをのせ、黒ゴマをまぶして、食べている子もいました。

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最近の子どもの家には、子どもが11名、スタッフのエーク先生の1名、合計13名で暮らしています。ただ、この日は、男の子は1人はボーイスカウトのキャンプに参加、もう1人の男の子は、事情があってしばらく実家に戻っていました。

という訳で、この日は、子ども9名、スタッフ1名、私と連れ合いの2名、合計で12名でした。

この日かかったお金は、合計で、552バーツでした。
  ・豚肉 360バーツ
  ・業務用ドレッシング 99バーツ
  ・ケッチャップ 38バーツ
  ・サラダ用の野菜 55バーツ  

お米は我が家から持って行き、午後のお菓子は、いただきもののモチでした。

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「緑の家」計画と勝手に名づけて、この活動を始めたのは2003年6月、もう13年も前の頃になります。紆余曲折を経て、今まで細々と続いてきました。しかし、当初の「緑」で一杯にするという目的は、私が思い描いていたような形で実現することはできませんでした。それでも、今は、エーク先生と子ども達が自分たちで野菜を植え、畑として活かしています。一時期は、留学生、ロングステーヤーを誘って大勢で訪問し、一緒に作業をしたり、楽しく遊ぶ中で、お互いに学んだり交流できたと思っています。その頃に比べると子ども達も成長しました。もうそろそろ「緑の家」計画という呼び方は、やめようかと思います。

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以前は、金銭的な支援があったので、そのお金を銀行に預け、そこから昼食やお菓子の食材だけではなく、苗木や種、農機具などの購入にも充てることができました。そのお金も去年の末ぐらいには底を尽き、それ以降は自分の持ち出しになっています。今は大人を入れても15名なので、お昼ご飯、お菓子を作っても、1回に1,000~1,500バーツの費用で足ります。子どもの家の子ども達は、決して、お昼ご飯が食べられないとか、粗末なものしか食べられずに、とても困っているという訳ではありません。それでも、子ども達が当番制で食事を作っていると、材料や料理も偏ってきます。私自身は車の運転だけで、料理はほとんど手伝いませんが、1ヶ月に数回でも、お腹いっぱい肉を食べたり、違った料理を食べる機会を子ども達と共有できればと思っています。タイ人の連れ合いが作ってあげるというより、子ども達にあれこれ指示を出し、一緒に作る、教えるという形でやっています。

今後を考えた時、自分の通訳の収入の中から、できる範囲で続けていきたいと思っています。それが、1ヶ月に1回になるのか、2ヶ月に1回になるのかわかりませんが、子ども達が少しでも喜んでくれるなら、それが私にできることであり、やりたいことでもあるのです。ただ、一緒に子ども達の家へ行って、料理の腕を振るってくれる方、日本料理に限らず、子ども達と料理やお菓子を作りたいという方がいましたら、ぜひ、ご連絡ください。また、一緒に行くことはできないけれど、1回分の昼食費をカンパしたいという方がいましたら、喜んでお預かりし、今回のように簡単な会計報告と写真で報告したいと思います。と言って、大々的にカンパを集める気もないし、お互いが負担にならない形がいいのではと考えています。

そう言えば、スパゲッティとかのリクエストもあったし、今年の正月に自宅で作ったタコ焼きも、子ども達と一緒に作ってみたいなと、あれこれ考えています。

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| これもボランティア | 20:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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