やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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11時間の旅

今年もビザの更新にイミグレへ行ってきました。来年のため、そして誰か参考になる人がいればということで、その状況を時間を追って記録しておきたいと思います。

今日、申請に行ってきたのですが、実は最近の状況を確認するために、4日前ほどに下見に行っています。6時過ぎに着いたら、すでにもう6人ほどが並んでいたので、今日はもう少し順番を上げようということで、少し朝早く出ました。

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去年は、空港の近くにイミグレがあったのですが、その際も念のために下見に行っています。

5時20分に家を出て、プロムナードのイミグレに着いたのは5時30分でした。
 →この時間だとさすがに駐車場もガラガラなんですが、反対に時間が早すぎて、いつも使っている出入り口前には、車止めが置いてあり進入することができませんでした。いつもとは違う別の入り口から入りました。

5時30分の段階で、すでにTHAI FAMILY VISAの前には4人、というかイスが4つ並んでいて、その上にカバンや書類が置いてありました。
 →私の次、つまり6番目が来たのが6時10分過ぎだったので、結果論ですが、もう少し遅く来てもよかったようです。
 →下見の時と同じ人がいたので、業者の人が順番取りをしています。1番から4番ぐらい(その日の注文によって違うようです)は、よっぽど早く行かないと業者の人には敵いません。一人ではなく、何人かのグループでやっているようで、実際、列に並んでいた人とは違う人が申請していました。

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 →その部屋の前に飯屋があるのですが、朝6時ぐらいから調理を始めます。なにせ換気扇とかがないので、トウガラシやニンニクを炒める際には、結構、煙がこたえます。
 →ちなみに、朝5時30分で、リタイヤが5人、90日レポートが4人並んでいました。

*この日は、7時30分の段階で、THAI FAMILY VISAの列には12人がいました。

*実際に整理券を配り始めたのは8時25分ぐらいからですが、短期ボランティアの人が2人だけだったので、先にそちらから受付を始めていました。順番取りの代理人は、収入印紙の貼られた委任状を提出していました。
 →その際は、パスポートの提示だけで、申請書類は見せなくても大丈夫です。

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9時過ぎから整理券の番号に従って、部屋の前にあるカウンターで、実習生の男性が書類のチェックと書類を並べる順序を整えてくれます。
 →ここで、新しい書式ということで、「タイに滞在における条件の確認書」と「オーバーステイに関する確認書」を渡されましたが、氏名を書いて署名するぐらいです。
 →ちなみに、自宅地図の書式も新しくなっていました。

9時20分ぐらいから、短期ボランティアVISAの1人目が申請のために部屋に呼ばれ、THAI FAMILY VISAは、9時を過ぎてから、やっと401番の1組目が部屋に入っていきました。今日の私の番号は、「405」番だったので、すぐに順番が回ってくるだろうと思っていたら、大きな誤算でした。

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*結局、自分たちの順番、つまり5番目が回ってきたのは11時15分からでした。申請書類自体は、もう20年以上同じような書類を提出しているので問題はありませんでした。更に何枚かのコピーにサインをして、係官が書類を作成して30分程で終わりました。
 →終わったのが11時45分ぐらいだったのですが、写真撮影と領収書の受領が残っていて、昼休みを挟んで午後1番でと言われました。この日は5時30分に来て順番が5番目でも、午前中には終わりませんでした。

*昼食を食べてから出直しましたが、写真を撮って、領収書がもらえたのが13時45分を過ぎていました。

*ここから再入国許可証の整理券をもらって、さらに待つこと約2時間で、今日予定していた用事を終えることができました。


朝5時20分に家を出て、夕方、自宅に戻ったら16時30分ぐらいでした。約11時間、イミグレのあるプロムナーダで過ごしたことになります。まあ、あそこはデパートなので、駐車場も広く、カフェやレストランもあるので、時間は潰せますが、それにしてもです。申請から受け取りまでは、去年までの方が早かったような印象を受けました。たまたま、今日は申請者が多かったのでしょうか。

1年に1度なので、まだ耐えられますが、もっと歳をとったら、順番取りぐらいは業者に頼もうかと考えています。90日レポートの申請とかもあり、今の場所に慣れてきましたが、空港近くの新しい建物ができれば、またあちらの状況に合わせなければなりません。さあ、新しいイミグレの建物は、いつ完成して、いつ業務開始されるのでしょうか。

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90日毎に何かが変わる

家を出たのは9時過ぎ、イミグレに着いたのが9時15分頃、整理券をもらうために並びました。前回もそうでしたが、どちらの列に並んでいいのか、90日レポートと再入国許可証の申請が同じ列になっていて、ちょっとわかりにくいです。

待っている人の列自体は短かったのですが、書類を検査して、整理番号を渡す実習生らしき学生が丁寧というのか、すごく遅くて整理券をもらうだけで20分もかかってしまいました。

以前は、ラミネートされた硬い整理券だったと思うのですが、今回からまたプリントされた整理券に変わっていました。今日は、1034番ということで34番目のようでした。

いつものようにしばらく待って、9時50分にはすべて終わりました。パスポートと書類を提出して、今回初めてアンケート用紙への記入を求められました。場所の清潔度、係官の対応、待ち時間を5段階評価するものでしたが、日付と名前を書かされたので、最低の評価をつけるのははばかれます。そして最後の質問は、係官から利益(ワイロ)を求められたかというもので、当然「NO!」でしたが、さすがに係官の前で「YES」に印はつけられないでしょう。多分、上の方から言われて、サービスの質を調査するというものでしょうが、次回に届出に行くときは、このアンケートもなくなっていることでしょう。

というわけで、今日は35分ぐらいで終わったので、早い方です。最近、イミグレでの待ち時間が短くなっているという評判ですが、いろいろな面で改善されたのか、それとも単なる時期的なもので、申請者が少ないからでしょうか。

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タイのハロウィン

タイで暮らすようになって、もう20年以上が経ちますが、こっちで長く暮らしていると、かえってお祭りとか観光に行かないものです。昔から、そのお祭りの存在自体は知っていたのですが、どこかで「遠いところのお祭り」「東北タイのお祭り」「行くのが大変」というイメージを抱いていて、まあ、行けないだろうな、と半ば諦めていた節があります。

それが、今年の1月、自分で車を運転してウドーンターニー県へ赤いスイレンの花を見に行った時、たまたま通過したのが、ルーイ県ダーンサーイ郡です。あ~、ここがあのお祭りの場所かと、道路脇の大きな人形を見ながら、ここならいつか来れるな、来てみたいなと思うようになりました。

そして、とうとう行ってきました。24日土曜日の昼前11時にチェンマイの自宅を出発し、その日は5時間ちょっと運転して、ナコンタイ郡の安宿に泊まりました。偶然ですが、前回と同じホテルに泊まったら、部屋まで同じでした。

「ピーターコーン」とは、タイ語で「ピー=お化け、霊」、「ター=目」、「コーン=仮面劇」という意味になります。ここ数年はすっかり脚光浴び、タイの「ハロウィン」とも呼ばれているそうです。お釈迦様の前世であるウェートサンドン太子が追放されていた国へ帰国する際、森の精霊たちが民衆と一緒に祝福して踊ったという仏教説話がもとになっていると言われています。

いよいよ当日、朝7時にホテルを出発、お祭り会場のダーンサーイ郡に1時間ほどで到着しました。なにせ初めてのお祭りということで、勝手がわかりません。朝早かったので、パレードのある道路もまだ通行止めにはなっていませんでした。そこから少し離れた学校に車を停めて、歩いて会場に戻りました。朝8時過ぎでしたが、思っていたよりも人が多く、すでに車もあちこちに停められていました。

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家族で参加でしょうか。

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まだ誰もいないメインステージを眺め、パレード終点で、博物館のあるポーンチャイ寺院まで屋台を見ながら散策し、軽くガイヤーンとソムタムで朝食を取りました。そうか、ここはもう東北文化圏なんだな~と気づきました。

開会式が始まり、メインステージでは海外からの演技も繰り広げられていましたが、その時点で、かなりの人出で混雑していてステージの見える場所に近づくのは不可能でした。あきらめて沿道に座り込んでパレードの始まるのを待つことにしました。すでに、多くの人が縁石に座って待っています。と言っても、実際にパレードが始まったのは11時過ぎでした。この時期は、すでに雨季に入っており、途中から小雨が降り始めました。

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レンタル衣装というか、仮面もあり、なりきって記念撮影ができます。

様々なデザイン、鮮やかな色彩、よく見るとお面に使われているのはココナッツの木と、タイでもち米を蒸す時に使われる竹製のかごです。これには収穫の時期を迎える前の雨乞いの祈りが込められているそうです。

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白黒のツートンカラーでまとめてみました。

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人気者のところには一緒に写真を撮ろうと人が集まります。

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なぜかこういうドロドロの集団もいて、わざと触らるぞ~と近寄ってきます。

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このオジサン、もうよくわかりません。仮装大会のノリでしょうか。自分の趣味だと思います。

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仮面や衣装も個性的ですが、持っている小道具も変なものがあります。

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この木製の鉄砲、真剣に木から削っている姿が想像できます。

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通りの街灯も仮面のお化けでした。誰がデザインしたのか、かわいいですね。

今回は初めてで、写真やビデオを撮ることに夢中でしたが、またもし行く機会があれば、お祭り会場のダーンサーイ郡に泊まって、一緒にパレードの輪に入って踊りたいなと思います。

つなげただけで何の芸もありませんが、祭り当日の動画もどうぞご覧下さい。

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