やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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雨季、明けたかな

10月も終わり、やっと今年の雨季も明けたような気配です。何度も雨季明けを思わせながら、スコールがあって裏切られてきました。しかし、今朝の風の冷たさは、寒季の訪れを感じさせるものでした。

1年越しの前国王の火葬の儀式も多くのタイ国民が見守る中、無事に終わりました。これで本当に喪が明けたのかなという感じです。

11月に入れば3日にはローイクラトンというお祭りが待っています。去年は前国王が亡くなられたばかりで自粛ムードでしたが、今年はまた例年並みまで観光客で賑わうのでしょうか。

2017-10-30 09.25.05

私はと言うと、毎年恒例となった日本への帰省の時期です。例年だと10月なんですが、今年はいろいろあって11月になりました。ちょっと日本の寒さが心配です。

最近、ブログの更新が少なくなり、ほとんどはツイッターでつぶやいたり、Facebookに書き込んでいました。それでもこの頃はFacebookに疲れてきたというのか、もうそろそろ潮時かなと感じています。上手く使いこなせば、有益な情報なんかも得られるんですが、振り回されるようになったら止めた方がいいのかとも思っています。また、初心に戻ってブログかな、とか、いろいろ考えています。

体調は悪くはないのですが、この夏ぐらいから左耳がツーンとして、なんか抜けない嫌な感じが残っています。病院へも行ったし、いろいろな方法も試してみたのですが、なかなかすっきりしません。通訳をしていると、この嫌な感じが気になって仕方ありません。これはきっと、今の生活習慣を見直せと、身体が求めているのだと考えるようにしています。

脈略もなくあれこれ書きましたが、明日からしばらく日本です。

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今年は来るかも

今年は5月17日、タイの気象庁が正式に雨季入り宣言をしました。ここ数日、雨の降る日が多かったのですが、昨夜から今朝にかけての雨は、断続的に強く降り続きました。寝ていても不安になるぐらい雨音が聞こえてきました。

今朝から、SNSなどでニュースを見ていると、チェンマイ市内でも土地が低い地域では、雨水の排水が間に合わず、道路が冠水している写真が投稿されていました。

我が家の前も縁石まで水に浸かって、どこへも流れていきません。

2017-05-19 08.08.07

私が住んでいる分譲住宅地は開発されてから、もう十数年は経っているのですが、私の家は一番奥に位置しています。住宅地入口は水がひいても、私の家の周辺は、なかなか水がひきません。

以前は裏が空き地だったのですが、そこが埋め立てられ、また新しい分譲住宅地が開発されました。当然、新しい土地では、洪水の対策に土を盛り上げ高くします。すると、さらに水は低い私の家の周りに溜まってしまいます。

2017-05-19 08.10.31

裏庭ですが、雨水、というか泥水に浸かっています。

2017-05-19 08.08.54

というのは、壁を隔てた裏の道路が行き止まりで、どこへも水が流れずに溜まっているからです。土地を埋め立てるなら、当然、排水溝を掘るなり、何らかの対策をとるべきなのですが、ここではそんなことはお構いなしです。

幸いにも、天気が良くなってきて、陽も照ってきたので、しばらくすれば水はひいてくれると思います。でもまた雨が降ると、もっとひどいことになるかもしれません。過去の悪夢が蘇ってきます。2005年8月2011年9月、そしてまた6年サイクルで大洪水が来るのでしょうか。油断大敵、「今年は来るかも?」、覚悟して対策しておきます。

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この世界の片隅に

SNSで評判だったので、ずっと観たいと思っていた「この世界の片隅に」を観に行ってきました。

チェンマイのMAYAというデパートで、「タイ日映画祭」が開催され、その初日ロードショーがこの映画でした。ネットやフェイスブックなどで事前の告知を見ていたのですが、その日の午後、知人から聞いて、じゃあ行ってみようという気になり出かけて行きました。

が、しかし、すでにチケットは売り切れ、満席状態で、立ち見も断られる始末でした。当日の数時間前に行っても、大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、大いに油断していました。開会式に招待されていた数人の知人と挨拶を交わし、潔く諦めて、何も観ないまま、昨夜は帰宅しました。

観れないとなると、余計に観たくなるものです。さっそく、ネットで調べてみると、チェンマイではセントラルのエアポート店とフェスティバル店のMajor Cineplexで一般ロードショーしていました。これは行くしかないということで、今日、フェスティバル店で16時50分からの上映を選びました。

なんせ久しぶりのタイ映画館です。チケットの買い方もよくわかりません。タッチパネルの自動販売機の前に映画館のスタッフがいて、教えてもらいながら購入しました。大人170バーツでした。「タイ日映画祭」、昨日だったら半額以下の80バーツで観られたのにと悔しい思いをしながらも、まあ、日本より安いからと自分を納得させました。

おー、中に入るといくつもホールがあるんですね。第9ホールでの上映、観客は私を入れても10人以下、ガラガラでどこに座っても大丈夫な状況でした。それにしても、時間になってから次回映画の宣伝やコマーシャルが長過ぎ。こんなに長かったかなとしょっぱなから疲れ気味でした。そして、国歌斉唱が始まり、起立しない人が一人いましたが気にせず、私は起立してスクリーンに流れる映像を興味深く追っていました。最初は、亡くなられた前国王と現国王の幼少期の映像から始まり、そして最後は、まあ当然ですが現国王の映像になっていました。このバージョンを見たのは、初めてです。

映画自体は、やはりすずさんの声、のんさんがいい味を出してくれていました。淡々と進む物語でしたが、結局は恥ずかしながらこっそり鼻をすすっていました。気をもむラブストーリーでも、恐怖や悲しみだけが残る映画でもなく、前半のんびりした感じでしたが、後からじわじわっと効いてくる良い映画だと思います。そうそう、日本語版で、下に割と大きな文字でタイ語の字幕、さらにその下に少し小さめの文字で英語字幕がでていました。ただ、この物語の中での会話やニュアンスを文字で伝えるには限界があるだろうなと感じました。

本編が終わったらみんな出ていくかなと思ったら、もともと少ない人数でしたが、最後のロール、クレジットまで残っている人もいて、意外でした。ただ、この映画がタイの人にどのぐらい受けるかな?という気はします。多分、日本のように口コミで広がってロングランというようなことにはならず、1週間ぐらいで打ち切りになりそうです。何はともあれ、劇場で日本語で観ることができて満足です。

| やっぱ気になる | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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