やすやすとチェンマイ暮らし

...チェンマイに暮らす中で、日々の出来事や個人の想いを綴っています。

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手や足が出てますけど

うちのタイ人の連れ合いは、オタマジャクシが大好物らしい。季節もので珍しいということもありますが、市内で暮らすようになって、なかなか手に入らなくなったこともあるでしょう。子どもの頃は、お母さんが近くの川や田んぼで採ってきて食べたそうです。

ある時、チェンマイとランパーンの途中にある市場で、こんなものが売ってたよ~!とオタマジャクシの写真をフェイスブックにアップしたら、それを見たうちの連れ合いから「どうして買ってこなかったのよ!」と言われ、「え、そんなに好きなんだ!」と後でわかりました。

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それから約1週間後、再びその市場に、今度は連れ合いも一緒に行く機会があり、さっそく買っていました。小さな皿に入って100バーツもしましたが、朝から捕まえてきたばかりだ、と市場のおばさんに言われ、こりゃ新鮮だ、と即決だったようです。

その日の夕方は、こんな風になりました。ウコンを調味料に、ウコンの葉っぱで包み蒸しです。

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後方に見えるオタマジャクシが生々しいですね。

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次の日の朝、なんかわかりませんが、スープに入っていました。

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あまり乗り気はしなかったのですが、すでに足の出たオタマジャクシを1匹味見してみました。さて、魚の味かカエルの味か?まあ、普通に小魚のような食感と味でした。見た目に抵抗があるので1匹で十分です。

噂によると、まだ冷蔵庫には残った一部のオタマジャクシが冷凍保存されているらしいです。
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タイのハロウィン

タイで暮らすようになって、もう20年以上が経ちますが、こっちで長く暮らしていると、かえってお祭りとか観光に行かないものです。昔から、そのお祭りの存在自体は知っていたのですが、どこかで「遠いところのお祭り」「東北タイのお祭り」「行くのが大変」というイメージを抱いていて、まあ、行けないだろうな、と半ば諦めていた節があります。

それが、今年の1月、自分で車を運転してウドーンターニー県へ赤いスイレンの花を見に行った時、たまたま通過したのが、ルーイ県ダーンサーイ郡です。あ~、ここがあのお祭りの場所かと、道路脇の大きな人形を見ながら、ここならいつか来れるな、来てみたいなと思うようになりました。

そして、とうとう行ってきました。24日土曜日の昼前11時にチェンマイの自宅を出発し、その日は5時間ちょっと運転して、ナコンタイ郡の安宿に泊まりました。偶然ですが、前回と同じホテルに泊まったら、部屋まで同じでした。

「ピーターコーン」とは、タイ語で「ピー=お化け、霊」、「ター=目」、「コーン=仮面劇」という意味になります。ここ数年はすっかり脚光浴び、タイの「ハロウィン」とも呼ばれているそうです。お釈迦様の前世であるウェートサンドン太子が追放されていた国へ帰国する際、森の精霊たちが民衆と一緒に祝福して踊ったという仏教説話がもとになっていると言われています。

いよいよ当日、朝7時にホテルを出発、お祭り会場のダーンサーイ郡に1時間ほどで到着しました。なにせ初めてのお祭りということで、勝手がわかりません。朝早かったので、パレードのある道路もまだ通行止めにはなっていませんでした。そこから少し離れた学校に車を停めて、歩いて会場に戻りました。朝8時過ぎでしたが、思っていたよりも人が多く、すでに車もあちこちに停められていました。

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家族で参加でしょうか。

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まだ誰もいないメインステージを眺め、パレード終点で、博物館のあるポーンチャイ寺院まで屋台を見ながら散策し、軽くガイヤーンとソムタムで朝食を取りました。そうか、ここはもう東北文化圏なんだな~と気づきました。

開会式が始まり、メインステージでは海外からの演技も繰り広げられていましたが、その時点で、かなりの人出で混雑していてステージの見える場所に近づくのは不可能でした。あきらめて沿道に座り込んでパレードの始まるのを待つことにしました。すでに、多くの人が縁石に座って待っています。と言っても、実際にパレードが始まったのは11時過ぎでした。この時期は、すでに雨季に入っており、途中から小雨が降り始めました。

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レンタル衣装というか、仮面もあり、なりきって記念撮影ができます。

様々なデザイン、鮮やかな色彩、よく見るとお面に使われているのはココナッツの木と、タイでもち米を蒸す時に使われる竹製のかごです。これには収穫の時期を迎える前の雨乞いの祈りが込められているそうです。

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白黒のツートンカラーでまとめてみました。

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人気者のところには一緒に写真を撮ろうと人が集まります。

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なぜかこういうドロドロの集団もいて、わざと触らるぞ~と近寄ってきます。

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このオジサン、もうよくわかりません。仮装大会のノリでしょうか。自分の趣味だと思います。

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仮面や衣装も個性的ですが、持っている小道具も変なものがあります。

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この木製の鉄砲、真剣に木から削っている姿が想像できます。

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通りの街灯も仮面のお化けでした。誰がデザインしたのか、かわいいですね。

今回は初めてで、写真やビデオを撮ることに夢中でしたが、またもし行く機会があれば、お祭り会場のダーンサーイ郡に泊まって、一緒にパレードの輪に入って踊りたいなと思います。

つなげただけで何の芸もありませんが、祭り当日の動画もどうぞご覧下さい。

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