CDラック

先日、チェンマイからチェンラーイの街道沿いで、
竹や籐の商品を売っているお店に寄りました。
同行していたお客さんが、
竹で編んだ小さなカゴなどを購入していきました。
そのお店で見つけたCDラックです。

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どんどん増えるCDの整理にはいつも頭を悩まされています。
この赤と青の龍に囲まれた木製のCDラックはかっこいいのですが、
場所をとって、使いにくそうです。
実際、ホコリをかぶっていて、誰も買う人がいないようでした。
でも、この発想というのはどこから生まれてくるのでしょうか。
以前、誰かオーダーメイドした人がいて、
よしこれはいけると思って作ってみたけど、
一般受けしなかったといった感じでしょうか。
 

かわいいゾウ!

チェンマイ市内から車で1時間弱の所に、
観光名所にもなっている「象のトレーニングセンター」があります。
この夏、仕事の関係で何度か足を運びました。
象のショーは何度も見ていて、次に何をやるかも知っているのですが、
毎回、すごいな、利口だなと感心しています。

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象が象使いにマッサージ中です。
気持ちよさそうにも見えますが、象の気が変わると危ないですよね。
すっかりお馴染みになりましたが、ここでは象が絵を描きます。
このショーが始まった頃に比べると、腕?鼻が上がったというのか、
抽象画ではなく、花の絵を描くようになり、芸術性もでてきました。
ショーで描かれた絵は、すぐにその場で売りに出されます。

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確か1枚2,000バーツでしたが、その値段でも売れています。
ちょうど北京オリンピック開催中で、タイの選手が女子の重量挙げで、
金メダルをとったというニュースが話題になっていた頃には、こんな絵も!

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象にこんな絵が描けるんですね。
まあ、象使いさんの力量もあるでしょうが。

今年の3月に子象が生まれて、名前はタイ語で「ミーナー」と言います。
「ミーナー」とはタイ語で3月という意味なので、そのままやんか!と
突っ込みたくなりますが、何か英語のような響きもあります。

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子象にも触れたし、やんちゃでかわいかったのですが、
何せ鼻水攻撃にあい、結構臭かったです。
子象はセンターの奥の方にいるので、そこまで行く途中に、
象使いのおじさんが何やら売っていました。

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何だかわかりますか?

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象のしっぽの毛で作った指輪です。
毛と言ってもかなりの堅さで、器用に編んだものもあります。
象使いの人たちは、昔からこの指輪をお守り代わりに身につけることで、
森の中に入っても事故や悪いオバケから守ってくれると信じています。

最近では、短期の象使い修行というのか、ホームステイも始めたようです。
象のショーの際に、西洋人が混ざって象に乗って入場していました。
ツアーだと、ショーを見て、象に乗って、次の観光地へ移動となりますが、
ぜひゆっくり時間をとって、子象に会いに行ってはどうでしょうか。
 

コーヒーでも

ちょっと前ですが、日本から来ていたお客さんが、
時間もあるし、どこかでコーヒーでも飲もうか!が始まりです。
ほとんど午前中一杯あいていたので、
それじゃあ環境のいい所で飲みましょうかということになりました。
チェンマイ市内にもフレッシュコーヒーを飲ませてくれる店は、
たくさんあるのですが、駐車場が狭かったり、禁煙のところがほとんどです。
お客さんは、タバコが吸えて、のんびりできる方がいいとのことで、
思いついて、車を30分くらい飛ばしていきました。

郊外のリゾートホテルのレストランでメニューを見ると、
うーん、やはり高いが、タバコは吸ってもいいとのことでした。
まあ、他に誰もお客がいなかったのと、オープンのスペースだからでしょう。
最近は、外に置かれたテーブルでも禁煙のお店が増えました。

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これが一杯170バーツのアイスコーヒーです。
当然、別にサービス料がつきます。
特別おいしかった訳ではありませんが、静かな環境を考えれば、
こんなものでしょうか。でも、シロップが別で出てきたのはさすがです。
市内で飲めば50バーツ、どんなに高いところでも100バーツ以下です。
まあ、お客さんが出してくれたのでいいですが、
自分一人や家族とだったら、決して来ないと思います。
「贅沢なコーヒーですね。」のんびりくつろいでいたら、
そう言えば、チェックアウトが正午だったことを思い出し、
最後は一気に飲み干し、また雑踏のチェンマイ市内に戻りました。
それがなければ、もう少しゆっくり話をしていたのですが、
いずれにせよ、あそこで高価な昼食をとることはなかったでしょう。
 

気持ちよさそう

この頃、町を歩いていると動物が気になります。
もともと動物は好きな方ですが、
我が家では飼えないので、余所のペットを相手にしています。
市場やお寺、公園、大型スーパーの入口、
なぜか、いろいろな場所で繋がれていない犬や猫を見かけます。

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市場で商品の上に寝ている猫がいました。

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お寺の境内のベンチで気持ちよさそうに寝ている犬を発券しました。
このベンチちょうどいい大きさなんでしょうね。

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写真を撮っている気配に気づいたようで、昼寝の邪魔をしてしまいました。
でもこの後、また何事もなかったようにベンチの昼寝を続けていました。
暑い昼間はしっかり休んで、夜になったら走り回るのでしょう。
 

外から見る

タイに来るきっかけは、いろいろありましたが、
ずっと辿っていくと、やっぱり「ボランティア」でしょうか。
チェンマイに住むようになってからも、
NGOに関わったり、ボランティアみたいなことをしています。

でも長くこの世界に首を突っ込んでいると、
見たくないものまで見えてきたりします。
NGOやボランティアが、すべて尊くて、素晴らしい訳ではありません。
自分自身、ちょっと疲れたのと、長くい過ぎたようなので、
少し外から、客観的に眺めて見たいなと思っています。

熱い思い、使命感、身を挺する、同情、そういうのは、ちょっと苦手です。
毎日の平凡な繰り返しの中から、自分にできることを続けていく、
私にはそういう方が合っているような気がします。
最近はあまり行けていませんが、
これからも子供の家には通うつもりです。

一生懸命やっている人に水を差すつもりはありません。
本当に尊敬に値する方もたくさんいます。
しかし、、、自分ではいいことをしているつもりでも、
そのこと自体が、活動が、プロジェクトが、
タイの社会、そんなに大げさでなくてもいいですが、
その地域に、対象とする人の人生にどんな影響を与えているのか、
もうちょっと考えてもいいんじゃないのかなと。
その人に良かれと思ってしたいたことが、
実は単なるお節介でしかなく、かえって負の影響を与えてしまっている、
どうしてそのことに気づけないんでしょうか。

これまでの自分への自戒も込めて、
一度外に出て、外から見ながら、自分の中で整理をしてみようと思います。
 

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